広島

広島は一度も行ったことないですね
職場の先輩の出身で津波には遭いにくい所に住んでると言ってたの思い出しました
数年前に亡くなったので行く機会はなくなってましたが、お好み焼きとか食べてみたいですね

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無償の愛

リスナー社員の皆様、やしろ本部長、浜崎秘書、お疲れ様です。
無償の愛と言えば、「片想いの時の彼女ヘの思い&差し入れ」ですね。
結局、恋は成就しませんでした。

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本日の案件

皆様、お疲れ様です。
無償の愛。やっぱり娘です。
寮から3週間程の夏休みで我が家に帰って来ました。
寮へ帰る前夜も喧嘩となり、「明日は寮へ勝手に帰れ〜！！」となったのですが…。
結局、当日は会社も休み片道3時間かけて車でワイワイと娘を送り届けました。
往復6時間越え。
しかし、腰が…。腰が痛い…。

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無償の愛案件

皆様お疲れ様でございます
無償の愛、、
発動させちゃいました。
打ち上げ花火を見た事がないという彼女の為に、熱海の花火大会へ、、、
ノドが乾いたと言えばジュースを買っていき、
何か食べたいと言えば売店でお菓子を買っていき、
暑いと言えばうちわであおいであげて、、、
初めての打ち上げ花火を素敵な思い出にするために奮闘しました！
お陰様でとてもとても満足してくれました。

それが、、、

今の、、

今の、

娘です！

かわいい娘が喜んでくれるのならばなんだってしてやります！

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無償かー。

最近スマホのソシャゲにハマってるから、無償と有償の言葉に敏感になってます。(笑)

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本日の案件！

本部長、秘書、社員のみなさん
お疲れ様です！

私がある人のためにやらずにはいられなかった事は、私がまだ若かったときに出張先で出会った飲み屋で働いていた女性を夜の世界から抜け出させる事です。

今から4.5年ほど前のある日、仕事で出張に行った時に先輩に連れられ夜のお店に行きました。
そこで出会った1人の女性と仲良くなり連絡先を交換したところ、こっそり２つ目の連絡先を彼女から渡されました。

「これどうしたの？」と聞くと「こっちは私のプライベート携帯の連絡先。あとで連絡するね。」と言われ不思議に思っていました。
それから何度か彼女がお店に出ていた時に、仕事を終えてから百数十キロ車を飛ばし、何度も彼女とたわいもない話をしにそのお店に通っていました。

するとある日、彼女のプライベート携帯から私に連絡があり「夜の仕事をやめたい。」と相談を受け、彼女とプライベートでご飯に行きがてらお悩みを聞くことにしました。

彼女は奨学金を返済するために夜の仕事についたそうですが、やっぱり続けていくのはキツい。と涙ながらに言われたので、例えこれが嘘だったとしても彼女のために辞めさせたい、と思い彼女を必死に説得しました。

次の日彼女は辞めさせてほしいと一生懸命言ったそうですが、なかなか話を聞いてもらえなかったそうで結局その時はやめさせる事が出来ませんでした。

そんな悔しさが私の胸のどこかに刺さったまま数年が経ったある日、彼女から急に「夜の仕事辞めました」とLINEが来たのです。

私はあまりの嬉しさに、思わず彼女に3万円の家電をプレゼントしてしまい、最後まで貢ぐ君の役目を果たしましたが、今でもバレンタインデーになると彼女から「ありがとう」という手紙と共に義理チョコが送られてきます。

あぁ…俺もとことんバカだよなぁー…笑

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ありがとうございます^ ^

本部長、秘書、みなさまお疲れ様です！
昨日のスカロケをタイムフリーで聞いていたら何と自分の書き込みが読まれてびっくり！
初めてだったのでとっても嬉しかったです^ ^
課金（チケット購入）してよかったです！笑
いつも一人でラジオ聞いてるので、当日スカロケ仲間ができたらいいなぁなんて思いながら週末のライブ楽しみにしています♪
そして、今週は盆踊りの音頭がいっぱい流れていますねー！
小学校の時、体育祭の締めは必ず全校生徒で盆踊りでした！
ほとんどの子が恥ずかしがる中、いつもキレッキレの盆踊りを披露してた先輩、元気かなぁ。

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本日の案件

ママ友が教えてくれた話です。

うちの旦那さんが幼稚園児の末っ子と、集合住宅１階の郵便ポストを開けようとしてたとか。
数字を３つ合わせるダイアル式の南京錠が、なかなか合わせられない末っ子を、励ましながらも手は出さずに待つ夫。

そのママ友が言うには、
「買い物に行く前にその光景を見たんだけどね、なんと、買い物して井戸端会議につかまって、
小一時間経ってから帰ってきたのに、まだご主人と末っ子ちゃん、ポスト前に居たのよー」と。
「ご主人の無償の愛だね〜」と言われた事を思い出しました。

急かすのが専門の私には絶対できない愛です！

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リクエストしたけど

やった〜にんにん忍たま音頭かかった〜
ありがとうございます！
けどイヤミ音頭がツヨイ〜

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本日の案件

本部長、秘書お疲れ様です。

僕の妻は、掃除片付け整理整頓が一切できません。
靴下・パンツは脱ぎっぱなし、クローゼットの中は服が散乱、お菓子のゴミは床に放置、ペットボトルの蓋はちゃんと閉めない…などなど。
それに対して僕は几帳面で、掃除や片付けは好きなので、いつも(多少の文句は言いながらも)妻の散らかしたものを片付けてあげています。

これも妻の可愛げだなあと思って、
これからも片付けという無償の愛、提供し続けます！

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