本日の案件

本部長、秘書おつかれさまです！

私にとって、「今の自分があるのは、あの人のおかげ」だと思う人は、”15年前のハローワークのおっちゃん”です。

私は短大を卒業して新卒で入った会社を自己都合で3ヶ月で辞めてしまい、そのあとの就活の大変さったらなかったです。
会社に面接を受けに行って一生懸命がんばりたいアピールをしても、履歴書を見ては”3ヶ月で辞めた忍耐力のない子”という目でしか見てもらえず、70社近く落とされていました。
私はもう社会人としてやっていけないんだ、社会からは受け入れてもらえない経歴を作ってしまったんだ・・・と、絶望感でいっぱいでした。
そんな中、ハローワークの相談職員の”おっちゃん”にお世話になりました。
そのおっちゃんは、私よりも私の事を諦めずに、「きっと大丈夫！あなたを分かってくれる会社が必ずあるよ！未来は明るいよ！！」と、行くたびに私を励まして応援してくれていました。
ハローワークは求人を紹介してくれる場所ですが、こんなに心に寄り添って応援してくれる職員さんはいませんでした。
そのおかげもあって、無事に面接合格をいただき、ふたたび働くことが出来ました。もしあの時諦めていたらまた違った人生を送っていたかもしれません。
あの時の”おっちゃん”、ありがとう♪私は今もがんばっているよ！感謝しかないです。

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あの人のおかげでここにいます案件！につきまして

皆さま、こんにちは。お疲れ様です。

案件のあの人は、妻を紹介してくれた大学時代の友人です。

社会人になって4年目ぐらいの頃でしょうか。
珍しく友人から飲みに誘われ、そこで知り合ったのが妻です。

「多分、お前のタイプだと思ったから誘ったんだけど、本当に付き合って結婚するとはねぇ」と結婚式で言われました。

あー、見透かされてたのねぇ。
なんだか友人に仕組まれたようでムカッとしますが、あの時に飲みに誘って貰わなかったら、あの場に行かなかったら人生変わってたんでしょうね。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま
お疲れさまです。

本日の案件です。
2020年、家族5人で東京から愛媛県に移住しました。
数年前から東京を離れることを決意し、引っ越し先を探していましたが決定打が無く行き詰まっていた時、移住推進部から聞こえてきた「無料体験ツアー」の案内。帰宅後、早速そのセミナーへ申し込みを行いました。
そのセミナー会場で出会った市役所の職員さん。1泊2日のツアー中、ずっと私たち家族を市内のいろいろなところへ案内していただき、その後も事あるごとに連絡を下さり、その方との出会いを大切にしようと移住を決断し、今は思い切って環境を変えて良かったと本当に思っております。

そんな素敵な出会いを繋げてくださったスカロケをずっと応援させていただきます！

長文失礼しました。
まだまだ暑い日続きますのでどうぞ皆さまご自愛くださいませ！

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案件〜見出された話

皆様お疲れ様です。

はるか昔…30年程前の事です。
その時の私は生まれてから一度も恋愛経験無しの完全隠キャ娘で、専門学校に通って夕方はバイトに出る…それだけの日々。青春とは縁遠い暮らしでした。
2年生の秋、同級生の男子に
「好きです。一目惚れです。初恋です。」と告られました。
なんて奇特な人だろうか！と驚きました。

それが、今の夫です。
夫が私を見出してくれてなかったら、私はきっと今も一人で生きていたと思います。
恋愛や結婚ばかりが幸せとは言わないですが、今の私の幸せは夫のおかげという事だけははっきり言えます。

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案件

今自宅で休めてるのは家族や幼馴染、職場の方のおかげだと思います
休職の診断書を持ってきてるのにだすか迷ってたら、復職した先輩が後押ししてくれました
会社としては病院の判断を尊重すると言ってたので、意外とすんなり通って拍子抜けしました
上司に事前相談なしなのは心象を悪くすると思いましたが、特に起きなかったみたいです
また、体が動かないことを家族は知ってたのであまり責められることはなかったです
休職自体は幼馴染に提案されました
心身を休める上で前向きに考えてもいいと言われて安心しました
復職はいつになるか決まってないし揉めることもあるけど、落ち着くまでゆっくり休みます

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監督ありがとう

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
案件を1つ失礼します。
私は17歳のときに九州から東京へ上京し、高校へ行きながら芸能関係の養成所へ通っていました。
その養成所で出会った映画監督が、今でも私にとって大切な大切な恩師です。
当時、その監督は70代だったので、今はもう90代近くになると思います。
監督は芸能人になるための演技力や自分の見せ方などを教えてくれましたが、監督の教えてくれたことで一番学びになったのは、”礼儀”でした。
監督はいつも養成所の授業後には生徒全員を誘ってファミレスやカラオケに連れて行ってくださりました。ただ、年齢層がさまざまだったので私よりも目上の方が沢山いて、そんな場所が私にはかなりしんどくて...
私の気持ちに気づいた監督は、
「りさ、他人とのコミュニケーションの取り方を覚えて帰りなさい。君はまだ10代だ。コミュニケーション能力を高めることは絶対に無駄にならない。君がたとえ、この先の人生で芸能人にならなくても、僕が君に教えたいことは、これからの人生での生きる術になるはずだ。若いうちに礼儀やコミュニケーション技術を覚えておけば、大人になったら絶対に苦労はしない。僕は約束するよ。」
と話してくれました。
そんな監督の教えを素直に聞いた私は2年間に亘って礼儀を覚える場を与えられました。
その環境の中で学んだことは、”何かをいただいたらすぐにお礼を言う”、”困っている人には声をかける”、”人に伝えたいことがあるときには5w1hで話す”などです。
これらは当たり前なことなんでしょうけれど、実は学校が教えてくれない生きる術な気がします。
養成所が終わった日、監督は私に「人間として大切なことが学べた人こそが、芸能人としても花が開く人だよ。」
と話されていました。
大好きな監督。ありがとうございました。
監督の言葉は、20年経っても私の大切な宝物です。

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誕生日です

お疲れ様です。

今日はわたしの誕生日です！

3年前の今日は入院することになってしまい、ケーキはお預け、ひとりぼっちで病室で泣いたのを思い出します。

でもその翌日、、



長男が無事に産まれてきてくれました。

今日は息子の誕生日の飾り付けで大忙し。
母になって3年目、今では昨年の11月に産まれた次男もいます。

おいしくケーキが焼けますように！
本部長のパワーをいただけますと幸いです！

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ドラマ・映画 主題歌フェス

本部長、秘書、お疲れ様です。

チャゲ＆アスカの「SAY YES」のリクエストをお願いします。
武田鉄矢のトラックの前に出て「僕は死にませーん」が子供ながらにハイパー印象に残っています。
今ではこんなこと出来ないですよね・・・・

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案件

本部長秘書リスナー社員んの皆さまおつかれさまです。
あの人のおかげでここにいるという案件で考えると...私は東京から小学生のなる時千葉に引っ越しました。友達がそんなにできないと思ってたけど、家の前の友達と仲良くなり今色々な友達がいるのに繋がってるのかと思います。

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