人生の修行

本部長、秘書お疲れ様です。
私の修行はかれこれ20年前の会社員時代です。女性単身で発展途上国に出張は当たり前。ウズベキスタンに飛ばされました。ウズベキスタンの更に郊外に飛ばされ、水は決して飲んではいけない。ペットボトルの水を何本か用意して向かいました。現地では、夕方ほぼ毎日停電があり、その間はロウソクで過ごす。シャワーもチョロチョロ。シャンプーを洗い流す時に突然停電。ペットボトルの水を使ってもべたしましたが、もうふて寝しました。仕事現場でのお手洗いはドッスン。しかも周りに誰かがしたてあろう物が落ちていたりしました。そんな生活を数ヶ月したら、多少の不便も大丈夫なパワフルウーマンになりました！！

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只今帰宅！

本日も無事終了⤴︎

皆さまお疲れ様でした〜

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本日の案件

お疲れ様です。

私は車の運転が強くなりました。

前職で広島、島根にいたことがあり、どちらも電車はあるものの仕事柄、土地柄、車移動が主となっていました。
週に1回以上は運転していたことが積もりに積もり、徐々に運転に耐性がついた私。

終いには、島根から水戸に異動が決まり、3月の引っ越し繁忙期だったこともあり、自力で車を運転して帰りました。810㌔の距離を1日で運転して帰りました。
我ながらよく帰れたと思います。笑

現在は月に1500キロは走る日々が続いています。

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案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
私の修行は、車の駐車です。
就職し、運転免許を取って数ヵ月後、車を買い、電車通勤から車通勤に変えました。
それまで、家から自宅の最寄り駅まで自転車で30分、電車で20分、会社の最寄り駅から会社まで徒歩で30分かけて通勤していましたが、
自宅から会社までは車で45分に代わりました。
ただ、職場の駐車場がものすごくせまく、
みんなが出勤する1時間前に出勤し、何度も何度も切り返して車を停めていました。
上司や先輩が先に出勤してると、ぶつけたら大変！とさらに慎重に駐車。
初心者でしたが、良い練習になりました、
運転も駐車も得意な方ではないですが、あれがなければ、正直、今でも苦手かもです。

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本日の案件

本部長、秘書、
リスナー社員の皆様お疲れ様です
修行と言えば今の仕事を始めた頃
壁にぶち当たる度に日付が変わる頃まで
残業して帰っても家で考えて
解決するまでとことん打ち込んできた
ことが今に繋がってるんだなぁと
振り返ると大変だったけど
解決することの喜びも知れて
良かったなぁと思えます

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今日の案件

本部長、秘書，リスナー社員の皆様お疲れ様です。私の修行は加工食品作りです。我が家は頻繁にご近所の方や農家の知り合いの方から野菜を頂いたり果物を頂いたりして、少しでもお返ししたいと思って加工食品を作っていたところ、大量に集まるようになりました。春には筍が車いっぱい、スモモがダンボール箱で、夏にはバケツできゅうりが、秋には柿が箱で、冬には白菜を車いっぱい頂いて‥。日持ちがするものはのんびり作業すればいいのですが、そうでないものは、その日のうちか少なくとも2〜3日で処理しないと悪くなってしまうのでメチャメチャ忙しかったです。筍は瓶詰めに、スモモはジャムに、きゅうりはQちゃん漬けに、柿は柿酢に白菜はキムチに‥。家は何屋だってぐらい大量に作りまくっていました。野菜や果物はできる時は一時で、しかも大量にできてしまうので家庭菜園をやっている人は処理に困ってしまう時があるそうです。お陰様で、腕が上がりいつかはお店をやりたいと思うようになりました。そして手作りの美味しさや喜びを知ることができました。

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修業案件

お疲れ様です。
僕の修業は｢肩甲骨を動かす修業｣をかれこれ10年近く行っております。
肩甲骨が柔らかく可動域が広い人は肩こりが起こりにくい上、顔のたるみやシワも改善されると耳にしたので肩甲骨を意識して動かすようになりました。
するとどうでしょう。今では肩甲骨が他人よりかなり可動域が広くなりました。そして肩こり知らずです。ちなみに顔のシワは改善されているのかは自分ではよくわかりませんが、周りからは見た目が変わらないと言われることが多いので、それなりに効果あるのかなと思います。
肩甲骨の修業は今では修業ではなく習慣となっております。

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やったーーー！！

昨日スカロケでお便り読んで頂けたの今知りました(

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

さて、本日の案件ですが、私の人生で鍛えられたと思う修行体験は、大学生の頃にバックパッカーで1人で3ヶ月かけてアメリカを横断したことです。
中学の頃からずっとバスケットをやっていて、NBAが大好きだったので、アメリカへの憧れがとても強かったので、大学の頃に一念発起して行くことにしました。
まず東海岸から入国、ヒッチハイクをしながらアメリカを横断し、西海岸まで行きました。
英語もあまり得意じゃなかったので、出川さんばりの片言英語と身振り手振りで何とかコミュニケーションを取りながら、怖い目にもあったりしながらも温かい人達のおかげで無事に横断を達成できました。

あの経験があったおかげで勇気や度胸もつき、少々のことでは動じないメンタルが身についたと思っています。
私には娘2人がいるんですが、息子だったら、同じ経験をさせてやったのな～と思います。
さすがに女の子は心配で行かせようという気持ちにはなりませんが、もし大学生の息子さんのいる社員の方は、とても良い経験と修行になると思うので、是非検討してみてください。おすすめですよ～。

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案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま　お疲れ様です！

私の修行は「方向音痴」です。
子どもの頃から親や兄妹など誰かについてどこかに行くのが常だった為か、目的地に行くのにどうやって行くかを考えたことがありませんでした。
中学生になり、友だち同士だけで初めての土地にも遊びに行くようになった頃、道に迷いました。当時はポケベルの時代ですから当然googleマップなどなく。道にある地図を頼りになんとかたどり着きました。その時に友だちに「方向音痴」を指摘され自覚したのです。

大人になってからは、転勤で引越しを多く経験しました。初めての土地では、まず近所の散策。知らない土地、電車などに多く触れるようにお出かけを沢山するようにしました。当然、初めのうちは迷うことがありましたが、間違えて遠回りだった道を覚えて脳内マップを作るようにしていったのです。
その結果、今では地図を回さなくても見られるようになりました（笑）何年か掛かりましたが、大体の地図を頭に覚えて初めての場所でも方角が分るようになりました！

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