本日の案件

皆様お疲れ様です。

私が天才だと思ったのは引っ越す前に住んでいた場所でいつも行っていたスーパーのレジEさんです。
手際の良さはもちろんレジを通したあとの商品のカゴへの置き方が芸術的でした！
普通、レジの方がカゴの一番下にしたいものは私も袋の一番下に入れたいことが多くカゴの上のものを一度どかせる必要があるのですが、その方が入れた時にはなぜかスムーズに袋詰めできるんです！！
日曜日に夫とスーパーに行きその方に会計してもらうと初めて見た夫も思わず「すっごーい。プロっすね」と口に出てしまうほど！「そう、すごいでしょ！いらっしゃる時は必ずEさんの列に並ぶんだ」とご本人の前でカミングアウトしてしまいEさんも「いえいえとんでもないです〜」とお互い照れてしまいました。
Eさんのあの技は本当にレジ打ちの天才です！！

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サイレントリスナー

私も学生の頃はサイレントリスナーでした
ラジオは小学生から聞いてるけど、中2で聞き始めたSOLはケータイ持ってないので聞いてただけでした
掲示板登録しても閲覧のみでしたが、やましげさんが退任するタイミングでメッセージ送ったら読まれました
蒼き賞という小説の感想でRN呼ばれた時は信じられなくて、ふわふわした感覚でした

サイレントリスナーは一人で話し手に突っ込んだり笑ったりはあるあるかもしれません

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アバターのイベント

本部長、秘書、リスナーの皆様、お疲れ様です。
昨日、アバターのイベント参加しました！
アバターネーム：よっしーです！！
実は夫婦で参加していました。
とても楽しかったです(^^)
また、イベントに参加したいです(´▽`)ノ

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天才案件

皆様お疲れ様です。

天才というとどんな難しい問題も解けてしまった友人です。どのように解いたらいいかもわからない問題ってあると思いますが、それすらもさらっと解いてしまいました。
これが天才なんだなと思いました。
偏差値70越えの友人です。

そのときどう頑張っても追い越せない頭いい人の存在を直感的に理解しました。
具体的に何というのはありませんがその友人の存在はすごく人生変わる衝撃でした。
自分にできることは別にあるし違う方向で頑張ろ～って思いました。

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本日の案件

お疲れ様です。

私が見た天才は、私の高校時代の数学の先生です。
天才だなぁと思ったのは、ある日の数学の授業。生徒の1人が意地悪をして、東大の数学の入試問題を黒板に書いて、先生に解かせるという企画をしていました。
生徒全員、先生はここまでは解けないだろうと思っていました。
先生が入って来ると、まず先生は黒板を見て少しフリーズ。そしてそのあと、まるでガリレオの湯川先生みたいに数式を書き始めました。
15分くらいで問題を解いてしまい、教室の中は拍手喝采。そして、先生は一言
「俺がここまで解ける様にしてやる」
意地悪した生徒を怒ることもなく、このように言い返しが出来、数学だけじゃなく言葉の天才でもありました。

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天才案件

リスナー社員の皆様、やしろ本部長、浜崎秘書、お疲れ様です。
「天才」と会ったことはありません。
自分の中では、「何も努力せずに出来る人」だと思っています。
村上選手は努力の人だと思っています。
今日の案件に逆行するような投稿で申し訳ございません。

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やっと冬支度しました

皆様、お疲れ様です。
今日、やっと部屋の模様替えをしました。
今までは、竹ラグでしたので最近は寒かったのですが時間がなくそのままにしておりました。
しかし、本日、やっと機会が訪れまして(天候と時間)、ホットカーペットを敷きました。
今晩から安心です。

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本日の案件

皆様お疲れ様です
私の弟の友達は天才！なんと塾に行くこともなく　がりがり勉強することなく　東大に現役合格。
ここまでは　あるある～　と言われたりしますね。
しかし　そのこは三人兄弟　なんと全員が同じスタンスで　合格。
　同じ部屋に住んで一人出て行ってまた一人来ると　いい感じで　卒業したそうです
　断っても断っても　実家に取材のオファーが度々来ていたようです。

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本日の案件

お疲れ様です。

昨日、スカロケきっかけではまった、
ビッケブランカさんのライブに初参戦してきましたー！

ビッケブランカさんのあの歌声、
あのギター演奏、あのピアノの音色、
そしてダンス！
まさに天才を目撃し、堪能しました。

あー、楽しかった！！！

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本日の案件

皆さまお疲れ様です。
身近な天才というと、手前味噌ですがうちの息子でしょうか。
現在大学生の息子が小学生の頃、公文をやっていました。公文は毎日プリントの宿題があって、決められた枚数をこなして教室の日に提出するというものです。できなかった場合はそのまま持っていくしかないのですが、それはしたくないのか教室に行く直前にやっていた息子。そこへ夫の父、つまりおじいちゃんから電話が。孫と話したいおじいちゃん、宿題に忙しい息子。おじいちゃんは話好きで話し出したら長いのです。私が「今宿題をやっていて…」と話すと「えらいねぇ。いつも頑張ってるんだねぇ。ちょっと褒めてあげよう」と。仕方なく少しならと受話器を息子の耳に当てると、「あ、おじいちゃん？うん、元気。うん、そう宿題。うん、公文の…」と、延々と電話で話しながら算数のプリントをやっていました。え？ほんとにできてるの？よく見ると、ちゃんとできているようでした。計算が苦手な私にとって、信じられない光景でした。

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