社員掲示板

本日の案件

皆さまお疲れ様です。
身近な天才というと、手前味噌ですがうちの息子でしょうか。
現在大学生の息子が小学生の頃、公文をやっていました。公文は毎日プリントの宿題があって、決められた枚数をこなして教室の日に提出するというものです。できなかった場合はそのまま持っていくしかないのですが、それはしたくないのか教室に行く直前にやっていた息子。そこへ夫の父、つまりおじいちゃんから電話が。孫と話したいおじいちゃん、宿題に忙しい息子。おじいちゃんは話好きで話し出したら長いのです。私が「今宿題をやっていて…」と話すと「えらいねぇ。いつも頑張ってるんだねぇ。ちょっと褒めてあげよう」と。仕方なく少しならと受話器を息子の耳に当てると、「あ、おじいちゃん?うん、元気。うん、そう宿題。うん、公文の…」と、延々と電話で話しながら算数のプリントをやっていました。え?ほんとにできてるの?よく見ると、ちゃんとできているようでした。計算が苦手な私にとって、信じられない光景でした。

うさぎ年のウサギ好き

女性/49歳/福島県/パート
2022-10-31 17:53

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