本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

わたしがいつも何処かで考えてしまう人は、大学生の時に短期のイベントスタッフのアルバイトで一緒だった人です。
受付のような業務で、イベント開催中の5日間、1日中その人と2人きりで同じポジションにいなければいけないお仕事でした。
その人はわたしより少し歳上の男性だったのですが、わたしは人見知りなので、5日間もずっと2人きりってしんどすぎる…しかも、
見た目がすごく話しづらそうな人、間を保たせる自信がない…と、正直ビビっていました。
でも、いざ始まってみると仕事にとても慣れていて色々丁寧に教えてくれて、忙しくない時間は楽しい話をたくさん聞かせてくれました。共通の趣味があることも発覚し、とにかく楽しい5日間で、最終日には〝もうこの人と一生会えなくなるの寂しい！〟とまで思っていました。（笑）
連絡先の交換はできずに終わってしまったので、あれからもう10年近く経ってしまいますが、あの人いま何してるのかな〜？素敵な人だったよな〜。って、ってふとした時に考えてしまいます。

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です！

私がふと思い出す人は、社会人1年目に出会った患者様のお一人です。

その患者様は、上司が担当していた方で、私は上司が休みの日に代理で何度か担当させて頂いていました。
ある日、その患者様からあなたに渡したいものがあると、付箋を1枚くれました。
そこには、「急がず、焦らず、ほどほどに」と書いてありました。

その頃私は、自分が担当していた患者様からクレーム＆担当変更になってしまうエピソードがあり、かなり落ち込んでいました。
気持ちを切り替えて、落ち込んでいるのを態度に出さないように心がけていのですが、その方は何かを察していたようで、この言葉を私に伝えてくれました。

社会人9年目の今でも、時々不安になったとき、この言葉と、この言葉をくれた患者様のことを思い出して、程々にがんばろうと言い聞かせています。

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いい夫婦の日に聴きたいな

お疲れ様です。
我が家の夫婦は旦那さんよりも私の方が積極的な性格なので、プロポーズも私からでした。
旦那さんが私にプロポーズしろよ！と言わんばかりに私の前で聴いていた桑田さんの楽曲が懐かしいです。
プロポーズ大作戦というドラマの主題歌だった曲ですが、これを聴くたびにプロポーズさせられたことを思い出します。まあ、今はプロポーズして良かったという気持ちですが笑！
いい夫婦の日に桑田さんの明日晴れるかな？が聴けたら嬉しいな。

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本日の案件！

皆さまお疲れ様です。
いつもという訳ではありませんが、決まって気持ちが弱くなった時に夢に出てくる人がいます。
初恋の相手です。小学2年生からずっと好きでした。
中学生に上がると同時に私が転校してしまいましたので、想いを告げないままでした。
中学生の頃もずっと好きでしたが、高校に上がると学校生活が楽しくなりあまり思い出さず、大学生になって好きな人が新しくできたりすると全く思い出さなくなりました。
しかし、社会人になり仕事や恋愛で悩んだ時いきなり夢に出てくるようになりました。
決まって彼と私は一緒に笑っていて幸せな夢です。
夢から覚めると温かい気持ちになっていて、ひとりじゃないんだよなとまた頑張ろうと思い直します。
日常生活で思い出すことはほぼ無いので、未練とかそういうことでは無いのではと思うのですが、不思議な感じです。

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思い出すっていいよね

本部長、秘書 お疲れ様です。

僕が思い出してしまうのは、高校時代に付き合っていた恋人です。

その人とは出会った瞬間に、「この人のそばにいたい！」と思い、出会って一月もせずに告白、付き合うことになりました。

彼女は僕の全く知らない趣味や知識を自分に与えてくれて、「ぼくの人生を分けるとすれば、その人以前とその人以後に分かれるかも？」とさえ思います。

その人とは高校卒業を機にお別れしました。
別れる決断をしてから彼女と本屋さんに行き、普段本を読まない僕が彼女に好きな本を教えてもらってその場で購入。
あの後スタバでその本を読みながら号泣したことは、ここだけの秘密です。

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本日の案件！

本部長、秘書、社員の皆さん
お疲れ様です！

私が思い出してしまうのは、学生時代に密かに想いを寄せていたYさんです。

中学の頃から仲が良くて放課後に2人で一緒に帰ったりしてずっと気になって居たんですが、高校が別々になってしまい一緒に帰る事がなくなってしまったので、私の想いをずっと胸にしまっていました。

そんなある日、友人と「彼女元気にしてるかなー？」という話の流れになった時、私の友人から「実はオレYさんと付き合ってる」という切ない報告をサラッと受けました。

全ては私が本気で好きだった彼女との楽しい関係を壊したくなくて、自分の想いを伝えられなかった事が招いた結果ですが、正直今でもたまに彼女の事を思い出してしまいます。

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本日の案件　あの人

やっぱり、一番最初に付き合った彼女のことは頭に浮かんじゃいますね。
当時中学生で、週一の芸能養成所で知り合った群馬と千葉の遠距離恋愛。しかも付き合い出したのは彼女が養成所を辞めてからなので、ほぼ会えない状況。当時携帯電話は持ってましたがまだメール機能がついてないので連絡もなかなか出来なかったため自然消滅を免れませんでした。

あれから20年、ついこの前気になる出来事がありました。
それは彼女にそっくりなタレントさんがテレビに出ていたのです。下の名前も一致。出身地も千葉。
でもそのタレントさんの情報を調べると本名は違うのと、年齢も2、3歳下。
でも本当に顔がそっくり。そのタレントさんにはお姉さんがいるらしく、もしかして芸名をお姉さんの名前にしたんじゃないだろうかと勝手に推測してしまいます。
とっても今モヤモヤしております。

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本日の案件…

少し暗い話ですが…

私の場合３０年前に亡くなった同級生の女性かな…

特にお付き合いしていた訳でもなく、恋心も特には無い(友達としては大好き)方でしたが、急に旅立たれてしまいショックでした。

ふと思い出すと心が締め付けられる気がします。

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本日の案件

皆様お疲れ様です。
いつも…というか、サザンや桑田さんの話題を見聞きする度に、20年程前に机を並べた同僚の彼を思い出します。
数年後、彼は東京に異動になり、偶の帰郷で事務所に顔を出しては、都会の楽しい話題を課員に聞かせてくれました。
その度に必ず出てくるのが「東京に異動になって良かったですよ!サザンのライブ行き放題なんですよ!」のフレーズ。
桑田さんの大ファンで、参戦したライブの事を楽しそうに語っていました。
その会社自体はその数年後無くなってしまい、皆バラバラになって、彼も地元の企業に再就職して、なかなか集まる機会も無くなっていた10年前、3月12日のテレビのテロップに彼の名前が。
消防団に入ったとは聞いていましたが、まさかと信じられず。
立入りが出来るようになってから、自宅のあった場所を尋ねると、土台しか残っていません。
可愛いお嫁さんとお嬢さんが2人いたのだけど、ご家族の行方も解らず、更地に手を合わせその場を去るしか出来ませんでした。
こちらに住まいを移し、近くで桑田さんのライブが開催される話題を見聞きすると、あの「ライブ行き放題なんですよ!」と言っていた満面の笑顔が甦ります。
あの時無事だったなら、今回のベストもきっとフラゲして1曲1曲、熱く語るんだろうな。
代わりに残った私達が、彼の分まで沢山聴いとこうと思います。

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