案件

皆さまお疲れ様です。
僕が世界と戦ったのは、近所の居酒屋での出来事です。
となりで楽しそうに飲んでいた外国人グループと、僕たちグループは、何となく意気投合。
どちらがお酒が強いかという話題になり、対決をすることになりました。
ルールは３対３のリレー方式。
相手チームの一番手は、スペイン人。
二番手はポルトガル人。
三番手はブラジル人。
ワールカップだったら、見事な死のリーグですよ。しかし、ここは下町ジャパン。
見事に勝利をおさめました。
試合後は、ノーサイドの精神で、朝まで楽しく飲み明かしました。

1

ちなみに…

NICO Touches the Wallsボーカル光村龍哉さんは北海道に拠点を移しゴリゴリの精鋭たちとZIONというバンドを結成、今年から本格的に再始動…あ、♪手をたたけ 終わっちゃった(^_^;)

あいかわらず本部長、NICO Touches the Wallsかみかみですねえ(笑)

0

世界と戦いました！

今から５年前、東京マラソンに出場。
その際、スタート地点にはワシントンから来た男性とオーストラリアから来た女性が僕らの横に。
スタート前の栄養補給にとブラックサンダーを食べていたら、物欲しげにこちらを見る男性。
PLEASEと差し出すと『VERYデリシャス！』と大喜び。
いよいよスタートして走り出すと、彼らは一瞬で走り去ってしまいました。

20kmポイントを過ぎたところで、先程の男性が歩いていました。
『大丈夫？』と声をかけると、どうやら朝食を取れなかったらしく。
仕方が無いので、またブラックサンダーを１つ差し出しました。

片言の日本語と片言の英語でコミュケーションをとり、残りの20kmを一緒に走っていました。

ゴールの有明コロシアムが見えた瞬間、『サンキュー！』と言ってスピードを上げた男性。
なにっ！とここは負ける訳には、いかんと、僕もラストスパート！
ゴール手前10mで抜き去り、先にゴール！

男性は早くゴールしたい訳はトイレでした（笑）

1

本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、おつかれさまです。

5年ほど前ですが、仕事で南米チリに行きました！
首都のサンティアゴで開催されるイベントに出演するためだったのですが、まさか人生で地球の裏側の、しかも特に観光地のイメージのないチリに行く機会があるとは思いませんでした。

南米というと危険なイメージがありましたが、現地の日本人の方に聞くと、首都のサンティアゴは「夜に一人で出歩いても大丈夫」なくらい治安がいいそうです。
チリは南米一物価が高くその分生活水準も高いそうで、それでいて南米特有のゆったりした感じもあって、とても居心地のいい国でした。
細長くて国土のほとんど海沿いなので、海産物も美味しかったです！

余談ですが、そのチリのイベントで現地で働く日本人の方と話したんですが、
その翌年新宿を歩いていた時、偶然のその方に呼び止められた時は「こんな偶然あるのか！？地球の裏側だぞ！」と驚きました。

1

NICO Touches the Walls

♪手をたたけ

リクエストありがとう(泣)

0

ワールド案件

私は、ファウストボールというスポーツをしています。日本ではマイナースポーツですが、ドイツをはじめとしたヨーロッパでは盛んなスポーツです。私はもうすぐ43歳になりますが、37歳でこのスポーツと出会い、39歳で世界選手権の日本代表になり、今年も先月オーストラリアで行われたパシフィック選手権の日本代表として参加しました。昨日のサッカー日本代表の、日の丸を背負う重圧は、計り知れないものだったと思います。心から勝利を嬉しく思います。私も、来年の世界選手権にまた出られるように頑張りたいです。

1

本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
ワールド案件とのことで唯一行った海外のことを思い出しましたので書き込みます。

大学院生の時、研究していた内容の論文が学会に採択され、南アフリカで論文発表をしたことを思い出しました。
当時もちょうど南アフリカW杯が開催される年でした。
しかし、ほぼほぼ英会話ができない私。
発表自体は英語を完全に丸暗記！質疑は来ないことをひたすら願って当日を迎えました。
そして、無事、質疑も特に来ずに発表は乗り切りました笑

その後は友人と観光を楽しみました。
治安があまりよろしくないので大学も良いホテルを取ってくれてたので今後経験できないような体験でした。

読み返してみるとあまり戦った感はないですね。。。笑

0

本日の案件

皆様お疲れ様です！

20年前、高校生の時に家族の仕事の関係で
ベトナムのハノイに行き、
現地のインターナショナルスクールに通いました。
英語は苦手科目で、行く前に英検を勉強しましたが結局直前に受けた準2級の試験に落ちて現地に行きました。
クラスには日本人は私だけ…。
英語も、もちろんベトナム語もわからないまま必死で勉強、
無事3年間で卒業することができました。
全く言葉がわからない中で気遣ってくれたクラスメイトや先生方に感謝感謝です。

0

本日の案件　世界と闘った

本部長、秘書お疲れさまです。

僕が世界を相手にしたのは数年前。
インド映画の日本ロケに参加した事です。
主人公の周りで踊る6人のダンサーエキストラとして箱根でロケを行いました。
普通は事前に振り付けなど教えてもらってからロケ日を迎えるのですが、それが一切なく当日、朝早くに集合して衣装に着替えさせられて、振り付け師がざっくりと説明してリハーサル1回してスタッフさんが「レディ！レディ！レディ！」と急かすような声をあげてすぐ本番。
あっという間にそのシーンは撮影終了。
そしてバスに乗り次のロケ場所へ着いたらすぐ立ち位置決められて、さっきと同じ振りだからと今度はリハなしですぐ「レディ！レディ！レディ！」と本番開始。そして移動。
ここまででもすごいんですが、さらに移動の途中、「ここいいじゃないか」と監督が言った様子で、バスを停めて主役と僕らダンサーを路上に配置して振り付けを指示して「レディ！レディ！レディ！」とゲリラロケ開始。

たった1日のロケでしたがこの繰り返される流れで10シーンくらい撮影し、インド映画の凄さを肌で感じました。

0