本日の議題

本部長　吉井怜秘書代理
リスナー社員の皆さん　お疲れ様です

私の妙なお友達は　女装子（じょそこ）さんです。
某SNSのサークルのイベントで数名と知り合いました。

女性と見間違うほど綺麗な人もいれば
体格が大きくて女性には見えない人や
完全に休みの日は女装してる人など様々です。
そのうちの2名は結婚していて、奥様も了承済みと
話してくれました。

その中の1人の女装子（じょそこ）さんは
平日はサラリーマンで、結婚もして子供もいる方。
男性とは思えないほど、可愛らしく、色気もあり
女性顔負けってぐらい綺麗なんです。
浴衣や着物も女性の私より、お色気ムンムン(笑)

男性の姿は見たことありませんが、そんなのは
関係なく、女友達としてご飯食べたり、飲みに行ったり
カラオケしたりしてます

コロナで会えてませんが、コロナ終わったら
またご飯食べにいけたらいいなぁって思ってます。

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案件

私を含めて、単身で沖縄へ引っ越そうなんて考える人はやはり妙な変わり者なのかも知れません…

以前沖縄で、スキューバダイビングのインストラクターになる過程で知り合って友達になったＦさんが、先日会いに来てくれました

Ｆさんは今は北海道に住んでおり公務員をしています
勉強して公務員試験を受けてまで公務員になった理由が、「インストラクターになったが、沖縄で女の子との出会いがなかったから…」というＦさん
(^_^;)
しかし公務員として採用され行かされたのは北海道の田舎町…会うたびに「出会いがない…」と嘆いております
しかも、インストラクターとしてはもう活動してないのに、年に4万円の更新費をもう10年くらい払っており、どうしてなのか聞くと「定年退職したらまた沖縄に住むんすよ、そしてダイビングのお店やって女の子集めるんです…ムフフ」などと夢物語のような事を言っています…
…(-_-;)

勝負時とは別の意味で浜崎秘書に眠眠打破してほしいわー

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案件

お疲れ様です。

私の友達は、53歳の男性上司です。

私は上司だと思っているのですが、上司曰く【友達でしょ！】と言っております。

もちろん仕事では、報連相をきちんとし、時には注意されることもあります。

しかし、ネイルを変えたらお互い【ネイル変えた】と報告したり、スタバの新作を飲んだ時に写真付きのラインがきたり、近況報告を兼ねてごはんにいったりと…、
確かに業務と関係ないことを挙げてみると、友人のようなことをしていました。

しかし私が友人じゃない！と言い張っていると、
上司が【じゃあ親戚のおじちゃんか兄弟でいいよ】と言ってくるので、【いや、身内はもっといやｗ】としょっちゅう夫婦漫才のようなやり取りをしています。しかもため口で。

こんな失礼な部下を友達だと言ってくださる寛大な上司に感謝です。
でも私は友人じゃなくて上司だと思ってますからね！

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毎朝会うおじいちゃんは歌手でした！！

皆様お疲れ様です。

最寄り駅までの通勤路で、毎朝のように会う、ワンコをお散歩中のおじいちゃんと
「おはよう」「いってきます」をきっかけに仲良くなりました。

おじいちゃんは「あそこに住んでいるんだ〜」と指をさせるぐらいの距離にお住まいで、
いつもジャージにスニーカー姿。

ところがある日、いつもの軽装とは違い、
上下真っ白スーツ。胸元にはブルーのハンカチーフ。
そしてハット姿でお散歩するおじいちゃんが
いました。

「ど、どうしたんですか？！」と驚き、聞いたところ
「今日はサブちゃんと新年会なんだ。」と。

そう、おじいちゃんはサブちゃんこと、
北島三郎さんの事務所に所属されていた歌手だったのです！！
その芸歴はなんと40年以上。とんだ大物でした！！

歌手名も伺ったのですが、10年以上前に引退されているので、動画は出てこないしCDももう販売されておらず。
いつも優しい表情とお声でお声かけしてくださるので、どんな歌声か、気になっております！！

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まさかの仲良し案件～私の妙なお友達～

私が仲がいいのは取引先の会社で恐れられている剛腕部長です。
少々ややこしいのですが、正確に言うと取引先の会社の協力会社の社員さんで、その会社は今は我が社が業務委託をしています。
ウチに来たときは私があれこれと指示をする関係で一気に距離は縮み肩を組み泥酔する仲なのですが、取引先の方からすると信じられない光景なのだそうです。

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案件

本部長、吉井秘書代理、リスナー社員の皆様、
お疲れ様です！
私の妙なお友達は、高校生時代に、共通の趣味であるとあるグループをきっかけに、Twitterの趣味垢を通して知り合った一個下のオタク友達です。
今では、TwitterやインスタなどのSNSを通して友達を作ることは不思議ではないと言われそうですが、数年前の当時は会うのも緊張したもので。笑
今ではお互いその趣味から離れてしまったにもかかわらず、昨年末に相手の誕生日を祝った連絡に対して、『5年ぶりに会いたい！なんならクリスマスマーケット行きたい！』と具体的かつ積極的な返信をくれて……。有言実行、クリスマスマーケットや食事に行って、思い出話に花を咲かせて、ずっと笑って過ごしました。期間が数年もあいていたどころか、「頻繁に会ってたよね？」と思うほど時間の経過を感じさせない仲でいてくれることに感謝です。
出会いのきっかけである趣味はなくなってしまったけど、こうしてご縁はなくならなかったのが嬉しいです。SNSは怖い部分もあるけど、互いが適切に使えばこうやって素敵な出会いに恵まれるものですね。そううまくはいかないけど！笑

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私の妙なお友達〜案件

皆さま、お疲れ様です。

友だちというか、知り合いなのですが…。
その人は、転勤から数年ぶりに東京へ戻ってきた頃に出会った、実家の近所に住んでいた、ネパール人ファミリーのお父さんです。

実家の近所は時の流れと共にアパートが増え、知らない方が増えてきた中で、ネパールファミリーは、偶然に顔を合わせる機会が重なり、お互いに挨拶をするようになりました。

ネパールファミリーのお父さんは少し辿々しさはあれど日本語が話せますが、奥様とお祖母様とお子さんは、ほぼ話せません。
それでも、笑顔で挨拶をしてくれる皆さんはとても感じが良く、話す際にはジェスチャーを付けたりして、良いご近所付き合いが出来ていました。

そんなネパールファミリーでしたが、お子さんの成長に伴いお引越しされたので寂しく思っていたら、道端で自転車を走らせてるお祖母様に遭遇。
案外近くに引っ越したのかな…と思っていたある日。

私の住まいの近所にあるアジア料理店の前を通りかかったら、見覚えのある顔が…そこには、ネパールファミリーのお父さんが店主として働いていました。

近いのに行った事がなかったそのお店は、それを機に常連並の仲良しな存在となり、最近はランチでよくお世話になっています。

店主さんとは｢お客さん、戻ってきましたか？｣が最近の挨拶トークです。

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友人案件

やしろ本部長、吉井秘書代理、社員の皆さんお疲れ様です
私の幼馴染はブラジル出身です
小学生の時に知り合い今も不定期に会ってます
日本語の使い方は自分より上手く結婚してて羨ましいですね

無理に急ぐ必要はないこと、心が成長して本当の大人等色々大切なことを教えてもらいました
引っ越しで数年離れたけど、高校生の時に友人きっかけで再会したので今後も仲良くしていきたいです

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まさかの仲良し案件

僕の妙な友達は、私の大学近くでカレー屋に勤務している、インド人の方です。

出会いのきっかけは、そのカレー屋。とても美味しくて通っていると、ある日、急に英語でその方に話しかけられて、そこから話す様になりました。

実はこの方、あまり日本語を話せず、私はヒンディー語を話せないので、お互いカタコトの英語で会話しています。しかし、きちんと友達でいられるので、友達になるのに言葉の壁はないんだなと彼に思わされます。

今は日本の食材だけを使ったカレーを研究中。彼なら美味しいカレーが出来ると信じています。

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