深夜物語！案件〜夜中にこんなことがありまして〜

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

私は眠りが深いタイプだからなのか一度寝入ると目覚めるまで多少の事では起きないのですが、どうやら色々とやらかしているようで就寝時の珍エピソードを持っています。

二十歳を過ぎた頃彼氏と同棲を始めたのですが、同棲開始後3日ほどたった朝起きるとムッとした彼が居ました。
どうしたのか聞くと夜中に私に起こされた事が原因で寝不足との事。とは言え記憶の範囲では起こしていないので、何があったのか聞くと夜中の2時に急に「お弁当箱の大きさは！？ねえ！！大きさは！？」と逆切れ気味に起こされたと。律儀に起きてこれくらい、と答えたら寝息が聞こえてきた。しかも一度起こされてから再入眠出来なくて眠い！とご立腹の様子。
確かにお弁当の夢をみた記憶があったもののお弁当箱の大きさを確認した記憶は全くなく、ごめんね？？なんかごめん。。としか言えませんでした。
そのあとも寝言を筆頭にちょこちょこやらかしているようですが諦めてそんなはた迷惑な私を受け入れてくれたのが、、、今の旦那です。

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夜中に案件

今から30年近く前、共通のアーティスト好きの女性の友人の披露宴でギターを弾いてと頼まれていて、その場で何とかなるとは思っていたものの、いざ日にちが近くならと、「あまりアレンジしても分からないだろうし、友達に頼んで叩いてもらったドラムのオケに合わせて弾いておくか」と24時から2時間ほどスタジオ借りて練習してました。
今ならネットでやり取りできますが、30年前にそんなことができる訳もなく、一緒にキーボード弾いてくれる人間も呼び出してスタジオ入って念のため合わせました。
結果練習しなくてもそれぞれ問題なく、当日も上手くいきました。
いかんせんALFEEの曲だったので、ヘンテコな形のギターを弾いたので、みんなそっちに目が行っていたようです。
ちなみに新郎新婦ともに同じ会社の人間でした。
今でも元気かな？？

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今日の案件

やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

私は今、夜になるとスマホから電話やメール等の着信音が鳴らないように設定してあります。
それには理由がありまして…

真夜中の静けさを打ち消すような、着信音。
そう、電話です。
スマホを見ると、画面には友人の名前が。
何かあったのかな？と心配になって、電話に出るとベロンベロンに酔っ払った友人。
ちょっともう何言ってるのか分からないくらい、呂律が回って無い…
話してたかと思ったら、プツッと電話を切られるんです。
翌日、友人に「昨日は大丈夫だった？」と聞くと「覚えてない」との返事。
そんな事を何度も繰り返すようになったので、夜中の着信を取るのをやめようと決めました。
酔うと電話をかけたくなるのでしょうか？
酒は飲んでも飲まれるなですね(^◇^;)

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案件

つい先日ですが、２歳の娘が寝言で、強めに

ダメ、パパじゃ絶対、ダメ！

と言ってました。
少し傷付きました。笑

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本日の案件

お疲れ様です。
昔、好きだった人と夜中に色んな意味で思い出の長電話をしたことがあります。
元々同じ職場だったのですが、彼が地方に転勤してしまい、久々に連絡してみたら電話をすることに。
懐かしい声だなぁなんて思ってたら「あっ私、やっぱり彼のこと好きだな。」と思い、ここしかない！と、その場で告白。笑
彼からは「お前のことは、仲のいい友達としか思えないし、今後もそれ以上になることはないと思う」と言われ、あえなく撃沈…笑
なのに、何故かその後も彼はずーっとたわいもない話を続け、結果4時間くらい、深夜3時頃までずーっと電話してました。笑
どうでもいい話やら、愚痴を言い合ったり、無言が続いたり、爆笑したり…
楽しかったけど途中、私振られたのに何でずっと電話してるんだろ？って思ってました。笑
すぐ切れば良かったのに、なかなか吹っ切れられない魔法をかけられてしまいました…笑
今では笑い話ですが。笑

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「深夜物語！案件～夜中にこんなことがありまして～」

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、
お疲れさまです。
我が家出来事、
子供が寝ぼけて、トイレの場所を間違えて用をたしてしまった事です。
後片付けがそれはそれは、
大変でしたよ。

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本日の案件

本部長　秘書　リスナー社員の皆さん　お疲れ様です。


夜中のあれこれ

都内に住んでいたころの話です。

当時飼っていたチンチラペルシャ系の雑種の雄猫ロッキー。
彼は臆病なのに外を見るのが大好きで窓の外に行き来する
車や人を見てました。

大きな車やバイクが通ったり、地震が来ると椅子の下や
隅っこに隠れて出てこないほどに怖がり。

そんな彼が夜中にドアの隙間からスルリと外へ。

ずっと家にいた家猫です。
外なんて一歩も出たことないのに
急いで、父と懐中電灯を持って探しにでました。
夜中なので大きな声も出せず　小さいこえで
「ロッキー、おうち帰ろう」「ロッキー　出ておいで」と
声をかけるも出てきません。

ロッキーは外に出たものの怖くて動けずにいたのかもしれません

毎日、昼夜問わず探しました。鳴き声はするものの
姿は見えず･･･。
家の周りはノラ猫ちゃんたちがたくさんいるので
襲われてないか、心配でたまりませんでした。

知り合いの猫好きの方から、普段使っている寝床を
出た場所の外に出しておくと匂いを嗅ぎつけて戻ってくると
言われたので、そのように出しておいたら
１週間後の朝に戻ってきましたーー

ふわふわだった毛は見事にぺったんこになっており
１週間食べてなかった？せいか痩せてしまっているようにも見えました。
無事に帰ってきてくれてよかったーと。

その後は脱走することなく、最期まで家の中で
自由きままに過ごしました。

臆病な猫ロッキーの夜中の脱走冒険話でした(笑)

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案件　真夜中に◯◯◯に出会う？

本部長、秘書様、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

私、実は「この世のものではない」のが見えるんです。数年前、体調を崩したことがきっかけで、何故か見えるようになりました。

それも、丑三つ時のような真夜中ではなく、昼間の職場などで…

初めて見えたのは、会社の居室。
目の前に、知らない背広姿のベテラン風と、図書館司書のようなメガネ女子がいました。
書類を持って、忙しく動き回ってましたが、全く知らない二人が何で居るんだろう？と不思議に思ってました。ただ、ちょっと現実味がない感じで、その違和感に「もしかして」と思ってしまいました。

次は、会議中のこと。
会議室のドア付近に、オレンジ色のワンピースの女性がいたのです。
背広のサラリーマンばかりの部屋で、まぁ居るわけがないタイプ。
その女性と目が合ったので、そらした瞬間に、なぜか真横にいました。「見えた？」みたいな感じ立ってました。

その他にも、私がスタバで座ってた時、某芸人さんみたいなポッチャリ男子に、顔を覗き込まれました。

◯◯◯は、真夜中だけにいるわけじゃないんです。
昼間の会社、商店街にもたくさんいるんです(^^;;

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案件

お疲れ様です！

大学時代、東京に大雪が降った日、
バイト終わりの0時ごろ、
「これから遊ぼう」と大学の先輩からメールが届きました。
大学がアパートから近かったので、学校のグラウンドに行ってみると、同じく近所に住むサークルの仲間が六人ほど集まっていました。

24時間出入り自由なので、真夜中の大学は、一面の銀世界でもう遊び放題！
本気の雪合戦、大きな雪だるま作り、
雪を集めて大きい滑り台作り、
セクシーなお姉さんの雪像作りなどなど、大学生ならではの本気の雪遊び、楽しかったなぁ。

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。

本日の案件ですが、
１５・６年前に夏休みを利用して北海道にバイクツーリング＆キャンプに行きました。
まだ、無料のキャンプ状なども多く、お盆休みには多くのツーリングライダーさんがいらっしゃっいました。
もちろん地元のファミリーなどもキャンプしており、
深夜まで賑やか＝うるさいトキもあり、
私としては、女一人旅でもあったので誰もいないよりかは、
ファミリーでもいてくれたほうが安心というのもあり
賑やかなのも耐えていたのですが、
そしたら、
そのキャンプ場を家の様に利用し暮らして、
お仕事（日雇いのニンジンバイトやジャガイモ収穫バイトに行かれている方）が
とうとう我慢がならなかったみたいで、
深夜の１時ごろでしょうか、
「家がある奴は家に帰れッ！！」と怒鳴って。。。。

その後、シーーーンと静まり返り、
ゆっくり休めたのですが、
テントの中で一人面白くなってきてしまい(笑)

「家がある奴は家に帰れッ！！」ってキレ方が
(｡･_･｡)えッ？？って。。。
そんなキレ方あるのかッ？？と。。。
まぁ、静かになたから助かりましたが、
夏休みに楽しみに来ていたファミリーもマナーを守るのは大切だけど
「え？？」って感じだっただろうなぁ(笑)(笑)

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