壊れとる?!、

昔、IBM.のPCパックで、夜中、ピイひょろひょろ〜〜とつなぐネット回線で、
切れる、繋がる、切れる、繋がる、を
延々と繰り返した夜中、
PC見ながら、わめきました!!、もう!!、
私が壊れかけたので寝ましたが、
1998年ころの懐かしい夜中の話しです、
もう参った!!、
I

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本日の案件

皆様お疲れ様です。
大学生の頃、友達の家に自転車で遊びに行き、ゲームをして、深夜1時ぐらいに家に帰る事にしました。
自宅までは15分ぐらいで着くし、何度もその道は通っていたし、ライトも付けて走っていました。
その日はなぜか3回も警察官に止められ、自転車の防犯登録を確認されました。
私がよほど怪しかったのか、近くに凶悪犯が潜んでいたのかは、わかりませんが、3回目は「もう2回確認されたんですけど」と言ったら、「自転車の盗難が多いからね」と確認せずに、「気をつけてね」と言って帰してくれました。
日々パトロールをして頂き、安全を守ってくれていてありがたいのですが、それ以来、夜、自転車に乗っていて、パトカーを見ると、何も悪いことはしてないけど、逃げてしまいます。

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案件

15年くらい前に沖縄に住んでいた頃、よく仲間たちとビーチにお酒を持ち寄って飲んでいました
その中に、仲良くなったＡちゃんという女の子がいました

その日も、Ａちゃんを含めて10人くらいが集まってビーチで飲んでいたのですが、0時を回り日付が変わった頃から、１人、また１人と帰っていき徐々に人が少なくなっていきました
そんな中、酔いも回っていたせいもあってか、私とＡちゃんはいい感じになり、まるで恋人同士のように寄り添ってお酒を飲んでいました

私もＡちゃんの事は、「できたら付き合いたいな…」と思っていたので、「これは千載一遇のチャンス!」と思っていたら…午前3時頃にＡちゃんのケータイが鳴りました

そして誰かと電話で会話をした後、「私、迎えが来たから帰るねー」と言い残し、Ａちゃんはさっさと誰かの車に乗って帰ってしまったのです…

「え…さっきまでの恋人みたいな雰囲気は何だったの!?」と私も何だか訳が分からなかったのですが…後日共通の友人から聞いた話では、なんとＡちゃんには私のような都合のいい男が３人いたらしいのです
Σ(ﾟДﾟ)

その日は朝まで眠れませんでしたよ…
((+_+))

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深夜案件

本部長、秘書、みなさま
お疲れ様です！

たまに夢を見るのですがそれがすごくリアルというか臨場感があるときってありますよね。

ある日の夢はものすごーく、臭く、汚い夢で
夢の中の自分が嘔吐してるのをみて
寝てた自分も気持ち悪くてなって、
おええっ！と嗚咽しました
起きたら汗びっしょり！！
寝起きが最悪でした

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深夜物語！案件につきまして

皆さま、こんにちは。お疲れ様です。

ボーイスカウトのキャンプの思い出です。

キャンプの一番の楽しみは深夜のイタズラでした。

翌日の朝ご飯用に支給された生卵をゆで卵にして元に戻して翌朝皆んなを驚かせたり、隣の班のテントを倒したり、テントの入り口に穴を掘って水溜りを作ったり。

今振り返ると、中学生がやることかしら？
少し幼くないかい？
もっとやることあったでしょうに。恋愛の話しやエッチな本を皆んなで見るとか。

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深夜案件

私が体験した深夜案件は、友達とお酒を飲みながら散歩していた時に起きました。
深夜3時まで散歩していた私と友達で話が夢中になっていると、街灯が一つもない道に迷い込んでしまいました。携帯のナビで数キロ先にあったこどもの国という場所を目的地に、ナビの指示に従い歩きました。15分ほど歩いた際にナビが「目的地に到着しました」と言うのです。建物なども見当たらず、どうしようと思い辺りをライトで照らすと自分達の反対側にお墓がズラッと並んでいました。怖くなって一目散に走って奇跡的に大通りに出られたのですが、別の日にその場所を調べると緑山峠という場所で心霊スポットにもなっている有名な場所でした。未だに何故あの場所を支持されたのか分かりませんが、もう深夜の散歩はやめようと思いました。

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夜中に海からぬぉ〜っと

ダンナが星を観測するのが趣味なので
３０年くらい前は頻繁に
夜中に真っ暗な海辺までドライブして
岩場の先に望遠鏡を立てて
星空観察をしていました

何故か猫が沢山いる岩場で
カエルの鳴き声と猫の鳴き声がうるさいくらい

ダンナは星空を見続けているので
暇な私はそばで海を眺めていました

急に海面が盛り上がって
海の中からぬぉ〜っと水を滴らせた
海坊主が、思わず後ずさって震えが

でもよーく見ると
真っ黒なウェットスーツを着て
大きな重そうな網を引きずっている
ダンナがいうには
あれ、サザエの密漁だよ

真実はわかりませんが
夜中の海辺はホントに恐ろしかったです

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追記

また会えた時に名前を呼んでくれることを思って
エリック・クラプトンの「Tears in heaven」をリクエストします。

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案件

本部長、秘書、番組制作者のみなさま、リスナー社員のみなさま、お疲れ様です

私の深夜物語と言ったらこれ以外ありません！
それは「こむら返りとの戦い」です
深夜、体と心が解き放たれて熟睡している頃にヤツはやって来ます
「ピクピクっ」と足の裏やふくらはぎに違和感を感じて「ヤバい」と思った次の瞬間
「ビキィー！」と一気にこむら返りが始まります
私の安息の時間を引き裂くようにやって来るのです
その痛さたるや並大抵のものではありません
そして長時間続くのも厄介です
波があるのですよね
片手で吊っている足を伸ばして何とか回復します
でも、その手を離すと再び「ビキィ！」
再び伸ばすの繰り返し
たまにいつしか治っている時もある
しかも寝ている時なので半分はボケ〜っとした状態なのです
しっかり起きて自ら施術すればよいのでしょうが、その場が過ぎてくれればそれでよい.....くらいの調子でやるからいつまでも痛さが収まらない
痛いの半分、寝たいの半分で中途半端なのですよね
痛いのが過ぎ去って眠りについたらまたやって来るの繰り返し、この波が去りません
あまりにしつこい時には各薬剤ブランドから販売されている生薬に頼ります
たまにそれが無い時がある
最後の頼みの生薬がない時の絶望感といったらありません(泣)
「水分不足」「ビタミン・ミネラル不足」「バナナを食べろ」など色々なアドバイスを頂きますが、これといった変化はありません
ただ一つ気付いたことは体を冷やさないように眠るということでしょうか
ネットでこういった情報を穴が空くほど読み倒し、病院に行って待合室でこんな情報が貼り出されているとスタッフの方に聞いてみたり.....
色々と試みてはいるのですが、これといった防止策は見当たりません
特にこの冬の寒い時期は多いです
きっと経験されている方は少なくないと思うのですが、皆さんはどうしているのでしょう？
私の中ではこむら返りが無くなったらかなりの睡眠の向上になるので何とかしたいところなのです

私の深夜物語といったら「こむら返りとの戦い」これに尽きます(泣)

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