今日もお疲れ様でした‼️

明日も17時より会議を行いますので時間厳守で出席お願い致します♫
KERENMI こと 蔦谷好位置さんをお迎えした会議の振り返りは
【議事録ブログ】& #radiko タイムフリーより‼️

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火曜日の

80.LOVE 明日は少し暖かそうですね〜(^^)

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TOKYO君がeverything

3歳の娘がスマホに近寄って聴いて口ずさんでました
先程曲が流れた時もご飯食べながらご機嫌で口ずさんでました。
子どもを惹きつける曲なんでしょうか？
魅力的なんですね。

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深夜物語

温かい話と思わず笑ってしまう話になんだか癒されました
ありがとうございます

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あれれ？

案件書いて5ポイントもらった筈なのにマイページ更新されない

送ったつもりの気のせいですかね？
そんな事ある？？
気が抜けてるのか
気を付けなければ

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案件

本部長　秘書　お疲れさまです。
十数年前に地元の若い連中15人で福島へ旅行に行きました。昼間は観光し夜はホテルで宴会！
夜中に一人が腹へったなぁ……近くに飯食う所ないかなぁ？とりあえずタクシー呼ぶか！
とりあえず４人がご飯を食べたいというので他の仲間は行かないけどコンビニでオニギリを買ってきて！と頼まれました。
タクシーの運転手さんに「どこかご飯食べれるところにお願いします！」とお願いしたら「牛丼屋がありまますよ！」というので「じゃあ牛丼屋へお願いします！」
牛丼屋に着いて自分が「タクシー待っててもらおうか？」って云ったけど仲間が「大丈夫でしょ！すぐつかまるよ！」……自分は内心不安でしたが、とりあえず腹がへってるので牛丼をかっこみました！
食べ終わり外へ出たら辺りは真っ暗……車も走ってない……時間を見たら深夜２時過ぎ……自分はホテルから牛丼屋までの道のりをずっと観ていたので水先案内人となり２月の福島の夜中をスタンド・バイ・ミーのように「あーだこーだ」言いながら途中コンビニでオニギリを買いながらやっとこホテルに到着！空がうっすら明るくなってました(笑)
部屋に着いて仲間に「はいオニギリどうぞ！」と渡したら「オニギリ固！」寒空でオニギリが凍ってしまいました(笑)。

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明日から

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です！
明日から転職で初出勤します。
羽田空港でグランドハンドリングをします。
異業種すぎて不安ではありますが頑張ってきます！
ひとまず明日の試験が不安です〜

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深夜にこんな事案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様。
お疲れ様です！

私が高校生の頃の案件です。
高校2年生の時に、病気で半年間入院していました。
日々の楽しみは、ラジオを聴く事ぐらいでしたが、
ある時、「ユーミン」こと松任谷由実さんが、
土曜日の深夜に、ラジオの生放送を担当している
情報を入手。看護師さんの夜中の巡回の目を
掻い潜って、イヤホン越しに放送を聴いてました。

深夜放送らしく、かなりぶっ飛んだ内容で、
放送に乗せられない話が流れ始めると、大音量の
サイレンが鳴り響くなど、笑いを堪えるのに
必死でした。

毎週は聴けなかったですが、スリルを感じながら
ユーミンさんの声を聴いていた、楽しい思い出
でした！

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思い出した真夜中の出来事

本部長、秘書、社員の皆様お疲れさまです！
本日の真夜中案件を聴いていて思い出した事が…

中学生の頃、北海道の田舎に住んでいたのですが
家の前に小高い山があり、その上に中学校がありました

ある日の深夜、母と姉と私と寝ていると玄関のドアを何度も叩く音が…
びっくりして起きて恐る恐る母がドアの向こうに声をかけると聞いた事のある声
ドアを開けると何と私の担任の先生が泥だらけで申し訳なさそうにで立っていました

どうやら学校で飲んだ帰り道、酔って足元がふらつき山から転げ落ちてメガネと財布を無くしたと助けを求めて来たとの事

とりあえずその日は母からタクシー代を受け取り、後日改めて謝罪に来られた先生
いつもは厳しい先生が、とにかく母に平謝りしている姿を見て当時の私は「大人でもいろいろあるんだなあ…」と妙に納得

いまや当時の先生の年齢に近づいてきた私ですが
先生も酔っ払いたい時もそりゃ沢山あったんだろうな…と思える大人になりました
しかし先生、恥ずかしかっただろうな…笑

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です！
私の深夜物語ですが。

20年ほど前、新卒で入った会社が都内のホテルでした。
私の配属は夜中12時まで営業しているレストラン。
勤務上は12時半までなのですがまだ慣れていない私が閉店作業を終えられるわけもなく毎晩2時近くまで仕事をしていました。

そしてそこから始まるお疲れ会という名の先輩方を接待する飲み会…
しかも今では考えられませんが開けるお酒は全て会社の品物…
多い方だと500ミリリットルの缶ビールを7から8本くらい毎日のように飲んでいました…
当然、1〜2時間すればベロンベロンのいい酔っ払いの出来上がりです。
しかもその当時はトリビアの泉が流行っていた頃でやれカクテルレシピを言ってみろとかやれ料理の調理法について語ってみるとか、やれ国産四所のビールの違いを述べてみよとかめんどくさいことこの上ありませんでした。
そしてやっと5時頃に翌日の一番出勤が来ると片付けが始まり、自分の事務仕事が始まると言う地獄のような毎日でした…
その頃の経験があるから今、それなりの社会人として過ごしていられるのだと思いますが、大変でした…

まあこういうのを青春というのかもしれませんね(笑)

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