本日誕生日

ふつおたです。
今日誕生日で、５６歳になってしまいました。
もうさすがに嬉しくないです。
マイページを見ると、ちゃんと５６歳に変更になっていました。それはわかるけど、過去の投稿一覧も全て５６歳に変更になっているは、違うんじゃないのかなぁ。

ところで、スカロケの社員で、今日お誕生日の方って何人ぐらいいるのでしょうか。知りたいです。

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Hi Cheers! 解散……

Hi Cheers! 解散……

スカレコで
「SHUTTER CHANCE」が
流れていたことで知り

元気出るこの歌が大好きだったのに
とても、とても、さびしい。

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本日の案件

やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

本日の案件、一人暮らしを始めてすぐのちょうど3年前の頃、夜中の0時過ぎに自宅の固定電話に着信があったことがあります。
その時は、寝ぼけて「誰だこんな時間に」と少し怒り気味でそのまま布団に入って寝てしまいましたが、何処からの電話だったかちょっと気になります。
まだ、住み始めた頃のため、ナンバーディスプレイサービスが開始されていなかったので、電話番号までは分かりませんでしたが……

一体何故この時間に？と不思議な体験でした

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深夜物語！案件につきまして

本部長さん、秘書さん、スタッフさん、社員の皆さん、こんにちは。お疲れ様です。

小さい子あるあるかもしれませんが。
娘が2・3歳の頃、娘を真ん中に親子三人で川の字で寝ていました。
ある時何かの気配を感じて目覚めると、娘が満面の笑みで「ブロックしようよ」と。
時計を見ると2時…
こんな時間にレゴブロックであそびたいの？？？
「寝なきゃだめだよ」と諭して寝入るとまた嫌な気配。
またまた満面の笑みで「ブロックしようよ」と。

一度遊ばなきゃ気が済まなそうだったのでリビングでブロック遊び。小一時間遊んだでしょうか。
急に娘の電池が切れて抱っこで布団に連れて行くとスヤスヤ。
こちらはクタクタ、ネムネム。

丑三つ時にレゴブロックで遊んだ思い出です。

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案件（以前の再送）

最近は乾燥しているので加湿器を付けて寝ています
その日も、寝る前にタイマーをセットし、蒸気の出具合を調節して寝たはずなのですが……

真夜中に「火事です!火事です!」という突然のアナウンスに私は飛び起きました!

起きると部屋の中は本当の煙を炊いたかのように真っ白になっていました
どうやら加湿器の蒸気が出すぎて、天井の火災報知器が反応してしまったようでした
私は気が動転しながらも慌てて加湿器を止めました

おそらくは私が加湿器の設定を間違えていたのか、または、前日に隣の部屋で使うため一回コンセントを抜いたので設定が変わったのかも知れません

それからは、深夜に起こされてびっくりするのが嫌なので、ちょっと弱めに加湿器を付けて寝るようにしています…
(^_^;)

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深夜物語！案件

皆さまお疲れ様です。
今から9年ほど前、初めての出産から数ヶ月、息子は何回か夜中に泣いて起き、その度に授乳をする生活をしていました。
夫は、一度寝たらよほどのことではない限り起きないので、横で子供が泣いてても熟睡。
子育てにやつれていた私は、気持ちよさそうに眠る夫を羨む日々でした。
そんなある日、いつものように深夜に泣いて起きた息子に授乳をしていると、隣にいた夫がムクっと起きたのです。
遂に！あやしてくれるのか？！
と、期待に胸を膨らませていると…
なぜか私の背中をスリスリ…
そしてパタっとまた眠りにおちたのです。
「なんでやねーん！！！」と心の中で絶叫した私でした。
翌朝、夫にこの時の話をすると、全然覚えてないと。
怒りというより笑けてきて、今はネタになった深夜物語です。

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「深夜物語！案件〜夜中にこんなことがありまして〜」

独身時代に単身者用団地に住んでいた頃
夜中に「ボコッボコッ！」という
不気味な低い音で目覚めました。

布団で寝ぼけていましたが
その音は、止む気配がありません。
ボコッ！ボボコ！ボコボコ！…
『えぇ～！(＠_＠;)なんの音？』
怖くなって
音の正体を探ることにしました。

音は、天井から…
上の階のお風呂場の方から低い音が
響いていたので…
「お風呂が、沸騰しているんだ！」と
思いました。でも
上の階にどんな方が住んでいる方も
わからないし、男性なら怖いしで
夜中に伺う訳にも行かず…悶々。
でも、このままだと火事になりかねないので
電話で警察に相談したところ。

近くの交番からお回りさんが、来てくれて
玄関先で沸騰する音を確認後
「こんばんば～警察でーす
　お風呂、沸いてませんか～？」と
声をかけてくれたのです。
私は部屋から出ず様子をうかがっていました。

上の住人は、追い炊きをしたまま
寝込んでしまったようでした。
煙突から湯気もモウモウと出てて
本当に怖かったです(;´Д｀)

一人暮らしって、心細い時
ありますよね～(>_<)

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本日の案件

みなさまお疲れ様です。

深夜案件ですが、
旦那さんと付き合って初めてのデートの日。
夏休み期間もあって、お互い有給を取って、静岡の寸又峡にいきました。
寸又峡の橋を渡るには3時間かかるとのこと。
無事にエメラルドグリーンの寸又峡をみることができ、はじめて恋人としてのデートを楽しみました。
帰りのSAで、もっと一緒に居たいのに、、、、と。思ったことを思い出します。
彼に、「もう、運転も疲れただろうからここで仮眠して明日の朝帰ろう」と提案し、
当時実家暮らしだった私は、
「SAに泊まって明日の朝帰ります」と、母に連絡。

次の日、母から激怒のメッセージが送られてきて、父はそこから一週間口を聞いてくれませんでした（笑）

いまでは笑い話ですが、楽しかった深夜の思い出です。

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深夜物語案件

本部長、秘書、社員の皆さん、お疲れ様です。

今日の案件です。
３０歳の頃、一人暮らしをしていた時期がありました。ある夜、雷よりも大きな音、それまで聞いたこともないような音がして、びっくりして、パジャマだったけど、玄関を出て下を見下ろすと、車が電柱にぶつかっていました。ひとつ下の階の奥様と思われる方も出て来て、あら〜前にもあったのよねぇとおっしゃいました。
その方と会話を交わしただけで少し落ち着きました。一人暮らしは何かあった時はドキドキで心臓に悪いです。

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読み違い

本部長、秘書、お疲れ様です。
私はよく読み違いをすることがよくあります。
例えば、「ひつまぶし」はどうしても、
初見は「ひまつぶし」と読んでしまいます。

今日のデッカちゃんの「アゲラップ」ですが、
ツイッターで「アゲラップ」を見ると
どうしても「ゲップ」だけが目に入ってしまい
「ゲップ？」と読み違え
「何のゲップ？」と読み直してしまいす。

本部長、秘書、そんなことはありませんか？

リクエスト曲
シーナ＆ロケッツ「Lemontea」（鮎川氏を追悼して）

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