案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
夜中にこんな事ありました。ですが、私が小学校高学年位のとき、夜中に外で大騒ぎがありました。父と一緒に外に出てみると、向かいの家に強盗が入り、その家のおじさんとお兄ちゃんが強盗を押さえ込み、おばさんは強盗の持っていた包丁を取り上げ、素手で曲げていました。もちろん、血だらけ。間もなくパトカーが来て、連行されて行きました。後から聞いたところ、おじさんと強盗が掴みあっているところをお兄ちゃんがまとめて投げ飛ばしたそうです。ドラマでもやらないようなシチュエーションですね。大昔の話でした。

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深夜物語！

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です！
深夜物語！
それは去年の大晦日から今年の元日、つまり年越しの瞬間にランニングをしていたことです。
一年の終わりと始まりをまさしく走り抜けてみようと思いたち、極寒の中ランニングしました。
初詣を待つ行列を横目にしながら走るのは不思議な気分でした。視線を感じまくっていたのは気のせいだと思います。
一年の計は元旦にあり、という言葉通り今年は走り抜けて行きます！

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鮎川誠さん

昨日、亡くなったことが発表されましたね。

追悼の意味を込めて、今日、スカロケでも、
シーナ&ザ・ロケッツの曲、かけて頂けませんか？

「ベイビー　メイビー」お願いします。

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深夜物語

毎夜、私の隣で寝たい子どもたちに挟まれて温かく寝れるのですが…
両サイドから蹴られ、何やら寝言でぐずり、母は熟睡できません…
こんな深夜の出来事もあと少しなんだろうけど、眠い…

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スラムダンク

本部長が熱弁してるのめっちゃ分かります！素晴らしい昨日をありがとうって制作した全ての方々に言いたい！

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本日の案件（深夜の鍋雑炊）

皆さまお疲れ様です。

僕は先日キムチ鍋を食べました。僕は鍋料理のなかでも、シメの雑炊が一番大好きです。
魚介や野菜の出汁がたっぷり出た鍋つゆに、ほかほかご飯を投入した後、卵を混ぜて作る雑炊はもう絶品。

その日はあいにく、鍋で腹いっぱいになってしまい、余りの鍋つゆは冷蔵庫にしまいました。しかし、歯を磨いて深夜、もう寝るぞっていう時に、ふと、鍋雑炊のことを思い出してしまいました。そしたら、もう食欲は止まりません。寝る準備を整えたにも関わらず、冷蔵庫からつゆを取り出して、雑炊を作って食べてしまいました。深夜に食べる背徳感も合わさって、あの時食べたキムチ鍋雑炊は、最高に美味しかったです。深夜に食べる雑炊、最高ですね。

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本日の案件

皆様お疲れ様です！

僕がひとり暮らしをしていた時の事
当時付き合っていた彼女が寂しかろうと
白いハムスターを持って来ました。
小さい紙の箱からちょこんと顔を出し
なんとも可愛らしく、
小さくて白い丸い姿から
二人で「しらたま」と命名しました。
その可愛さから僕はすぐに
部屋で飼う事にしました。
翌日
ケージを買ってきてハム用の小さな家と
回し車をセッティングし
会社から貰ってきたシュレッダーの紙くずを
敷き詰めて準備万端。
しらたまをケージに入れるとしばらく
警戒しつつもすぐに慣れて回し車で
遊んでいました。
それまでは良かったのです。
深夜、寝ているとガタガタガタ！と
音がして起きてみると
しらたまはここぞとばかりに
猛スピードで回し車で走ってました。
余りのスピードで回しているので
しらたまの身体ごと持っていかれ
中でゴロゴロ転がっている程でした。
可愛いけど、ちょっとうるせぇ。

ハムスターは完全な夜行性だと
後で調べて分かりました。
それからしばらくは回し車の
騒音地獄に耐えていたのですが
あまりにも毎晩で、ついに耐えられなくて

音の少ない回し車を探してガタガタ音から
シャーシャー音になり何とか
深夜の騒音地獄から逃れる事が出来ました。

因みにしらたまを持ってきた彼女が

今の……

奥さんです。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

つい先日のこと、ベットに入りウトウトしていると…右側の耳元で「コ、コ、、、ココココココー！」という女性の声…（私は独身…）

私はとっさに「コココじゃねぇー！（千鳥ノブさん風に）」と一喝。
後になって、自分の素の反応が、じわじわ笑えました。

コココ…あれは何だったんだろう？

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本日の案件

本部長、秘書、社員のみなさま、
お疲れさまです！

本日の案件、深夜の思い出ですが、
ズバリ『Ｇ』、黒だったり茶色だったりする
アイツです。

私は情けない話ですが虫が苦手であるため、それなりに対策をしていますが、どこからか入ってきて、わざわざ夜寝ようかという頃に目の前に現れるのです。
半狂乱になりつつ、追い出す(触れないので)ように仕向けるものの、成功率は3割程度。たいていは行方不明となります。

蜘蛛も同様ですが、目の前に出てこなければ勝手にしていていいのですが、わざわざ目の前に現れるのが憎たらしいです…。

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本日の案件

本部長、秘書、お疲れ様です。
「夜中にこんなことがありまして」ですが、夜中と言えば、私が小さい頃、夜中（と言っても21時とか22時くらいだと思いますが）に突然「りんごとバナナが食べたい！」と癇癪を起こしたそうです。
もう40年近く前の、田舎での話。
スーパーはもう閉まっているし、コンビニでは生鮮食品もほとんど売っていない時代で、両親は大変な思いをしたようです。
何かにつけて、ネタのように笑いながら話されますが、私は全く覚えていません。
昔はこのネタを聞いても「覚えてないし、何度もネタにしないで！」と思っていましたが、最近は両親の優しさを感じるエピソードであり、こんなに優しい両親の元に生まれたのに、孫の顔を見せられる予定も全くなく、申し訳なさを感じるエピソードでもあります。

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