気付いたら7時だった

時間忘れて鬼の形相で確定申告やってたらスカロケ始まってた…しかももう7時…radikoつけたらやしこ居た…

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消えた案件

お疲れ様です。
部下が、消えました。
数年前のことです。
海外の某大手企業と取引をしていて、先方の役員2人が来日するにあたり、部下を連れて、その役員の方々を接待する事になりました。
その役員の方々は、ものすごくお酒が、強くて、一軒目のレストランから、乾杯、返盃の応酬となり…某国の方なので、お酒は全てストレートで飲む習慣です。部下も私も一軒目のレストランを出る頃には、フラフラになってました。
それでも、2軒目のラウンジを予約していたので、
それぞれお一人づつを連れて、次のラウンジに向かって歩き出したのですが、気がついたら部下ともう1人のお客様がいなくなっていました。
探しても見当たらないし、携帯も出ないので、
私は、とにかく大事な上席の役員の方に失礼があってはいけないと、2人を探す事は諦めて、上席役員の方の接待に集中する事にしました。上席役員の方も良い感じになっていたので、そのまま2軒目のラウンジでの乾杯返盃の応酬を耐えてこなして、無事接待は終了しました。
翌日、やっと昼前になって部下から連絡があり、私と別れてしまい、迷惑をかけた事の謝罪と、事の経緯の報告がありました。
部下は、とにかく先方に迷惑をかけてはいけないと、お客様をタクシーに乗せて、予約していた宿泊先ホテルまで、ちゃんと送り届けたとの事。
その後、トイレに入った所で、部下は、意識が飛んだらしく、朝、目覚めたら、ホテルのお客様用のトイレの中で便器をかかえて、寝ていたそうです。
報告を聞いて、もう、ホッとするやら、２人で爆笑してしまいました。
その後、何事もなく、取引は順調に進んだので、良い笑い話になっています。
皆さま、某国の方々との接待は要注意です〜笑

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見たい！見たい！

やしこテレビで見たい！
どこで見れるの〜？

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消えた〇〇案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
消えた〇〇案件、私の場合にはレースの「完走」です。マラソンとか色々な完走はありますが、私の場合は去年参加したトライアスロンの大会でした。

あまり参加したことのある人は多くない競技かもしれないですが、泳いで、自転車乗って、最後にランニングというなかなかハードな競技です。そして、その去年最後に参加した大会は佐渡島で行われる国内でも最長規模のレースでした。距離も話も長くなるのであれですが、結果的に13時間以上動き続けたものの残り7kmくらいのところで熱中症でダウンしてしまいました。距離でいえば本部長もよく行く皇居の1周ちょい。とても悔しい消えた完走でした、、

なによりこの競技はお金がかかります。大きなレースだとエントリー費、交通費（だいたい地方）、宿泊費（前泊後泊が必要なのです）、もろもろで諭吉さんが10人くらいさよならすることもあります。消えたのは完走だけでなく諭吉さんもでした、、

そんなこんなでも今年はもう一度チャレンジして完走したい！パワーをください！

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本日の案件　消えた生パイ

本部長、秘書、リスナー社員の皆様おつかれ様です！
仙台へ一人旅に行った時のこと。ホテルで食べようと、仙台銘菓の生パイ（葉っぱ型のパイ生地に生クリームが乗ったもの）をウキウキで購入しました。
ホテルに帰る途中、服屋（ユニクロ）で下着を購入し、部屋に着いたところ、生パイがない？！？！
ウキウキ気分からの急降下、混乱を通り越して半泣きになりながら自分の行動を振り返りました。
実は、ユニクロのセルフレジに忘れてきてしまったのでした。
ダメ元でユニクロに電話したところ、社員冷蔵庫で保管してくれているとのこと。社員全員に情報共有しておくので、声をかけてくださいと言われました。
お菓子の名前が名前だけに社員さんにお声掛けするのは恥ずかしさもありましたが、無事引渡してもらい、生パイにありつくことができました。
今では一人旅の良い思い出です。社員さんには感謝しきれませんね。

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本日の案件

先ほどの仕事に疲れてラーメンを作った話で思い出しました。
私も仕事に疲れ夕食の準備をしていました。
鶏肉を骨からほぐし取り、ごはんに乗せていました。しかし気付くと骨をごはんに乗せ、鶏肉を捨てていました。
幸い、早めに気付いたので完全な骨丼になることはなかったですが。。。

休息は大切ですね。

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無くなり案件

小学高学年時代、クラス対抗の軟式野球が流行っていました。
父が買ってくれた木製バットをある時、試合後に忘れて帰ってきてしまいました。
後日、家の近くで後輩が自転車に積んでいるバット、私のに似てるのです。
「そのバットどうしたの？」
「拾った」
「僕のに似てるんだ。名前が書いてあるんだけど、見せてくれる？」
後輩は素直に差し出しました。
名前は、黒マジックで塗りつぶされてました。
私が自分のバットだと主張すると、後輩はすんなり返してくれました。
モヤッとしましたが、帰ってきて良かった思い出です。

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いなくなった彼女

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です！
結婚前に付き合っていた彼女の話です。
その彼女は、サービス業をしていて、私はITけいの会社員でレストランで隣あって、その場で意気投合した結果付き合ったのですが、数ヶ月付き合った頃に突然連絡がつかなくなり、振られたのかなと思い、それから1年ほど経ったある日に突然連絡があり、脳梗塞で倒れていたと聞きました。。。
私はその時に付き合っていた人はいなかったのですが、海外赴任になる前だったこともあり、それ切りになりました〜
今とうしてるのかなと、元気にしていればいいなと思います。

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消えたチケット からの〜 消えたジャケット

それは推し活のため新幹線で遠征したときのこと。

まずは駅弁購入♫　ふっふー♫と鼻歌を歌いながら改札へ。
ここで「チケットがない！！」という友人。

そう、東京駅まで来るまでにも使ったはずの新幹線のチケットがない！というのです。

売店を探し回ったり、駅員さんに聞いてみたりしてもない！！
諦めてチケットを再購入し、いざ新幹線へ。

一件落着？し、目的の駅に着いてからはすっかりさっきの騒ぎは忘れ、
ライブのことで頭がいっぱい！
そんな時、ふと友人を見るとずいぶんと薄着。

「あれ？上着はどうしたの？」と聞くと「あ！網棚だ！！」

そう再び友人はやらかしたのです。
幸い新幹線はまだホームに止まったまま。ダッシュで戻り間一髪！引取完了！

そしてライブを楽しみ東京駅へ戻った時、
念のためもう一度駅員さんへ新幹線のチケットの落とし物について聞いてみると
「あります！」とのお返事。

数百円の手数料の支払いがあったものの、再購入したチケットの返金があり、結果オーライ♫
しかし消えたチケットからの消えたジャケットは顔面蒼白ものでした。

（友人はずっと笑ってました！）

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案件

本日の議題の消えた〇〇、それは私です。
小学一年生の時親戚一同でオーストラリアに旅行しました。
夜中ホテルで母が目を覚ますと、隣で寝ていたはずの娘（私）がいない…。トイレにもいない、部屋を探してもいない。廊下に出ても見当たらない。
慌ててエレベーターでロビーに向かおうとすると、エレベーターからホテルマンのお兄さん方と私が降りてきたそうです。
どうやらトイレに起きたものの寝ぼけて部屋を出て、更に非常階段のドアを出てしまったもよう。
私もよく覚えているのですが、目を覚まして知らない階段を降り続けていて怖かったです。
ですが異国の地で娘が忽然と消えた母はもっと恐ろしかったと思います。
これが私の消えた〇〇案件でした。

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