本日の案件

お疲れ様です。

小学校六年生の時、赴任してきた大好きな先生がいました。　
音楽担当の加藤先生。

めちゃくちゃ美人さんでしたが、
いつも音楽室でロングヘアーの枝毛をハサミで切りながら、
「職員室って苦手なんだよねぇ。。」とか
「昨日あの先生と喧嘩しちゃった～」とか
「今日も疲れたなぁ」とか、私にとっては初めて聞く、親以外の大人の愚痴。

先生の世界も大人の世界も結構大変なんだなぁと
子供ながらに感じさせてくれた、素直過ぎる加藤先生、
今考えるとなかなかですが、大好きな記憶に残る先生です！！

5

案件

小6の時の担任の先生。新卒でイケメンお母様方にすごく人気でした。

私たちもお兄さんみたいに時にはハメを外しふざけていると、すぐに頭に来て職員室にいってしまいクラス委員だったワタシはその度に迎えに行ってました。今はどんな70代になっているのかなあ。

7

案件

印象に残っている先生は、
小学4年生の時の学級担任・サトウ先生です。
当時の私は、あまり反論ができないタイプだったので、いいように利用されて傷付くこともあり、一部の人間関係に悩み、閉鎖的になっていました。ただ、そんな私も、信頼できる相手に悩みを“相談する”ことはできるタイプだったので、母に打ち明けたことをきっかけに、先生にも悩みを正直に伝えました。
すると、サトウ先生から『もっとコミュニケーションをとるために、交換日記をしませんか。』という提案を受けました。
日記を通して、悩みや不安はもちろん、単純に楽しかったこと・嬉しかったこと・面白かったことを、同世代にではなく、人生経験豊富な、視野の広い“大人”に対して自由に共有できる場って、なかなかないと思うんです。
おかげで、自身が体験したことに対してのアンサーにワクワクしたり、自分では浮かび得なかった悩みに対する改善策に助けられたり。
おかげで、日記を読み、書く時間だけは本当に楽しくて、、、5年生になって担任が変わるのが本当に嫌でした。といっても、5、6年の担任の先生も非常に優しい方だったので、今思うと生意気な考えでしたが……（）
何より、サトウ先生は進級後も見守ってくれていて、年賀状もしばらく送ってくれました。何から何まで本当に感謝しています。

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そろそろ〜。

そろそろ寝ます～。少しはやめに、おやすみなさい〜。

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フリーメッセージ

皆様お疲れ様です。

今日上司から、「ばったんさんほど大切にされてる一年目の子見たことない」と言われたのですが、これはどう受け止めるべきでしょうか？
確かに先輩方から沢山可愛がって頂いたり、なんかあったらなんでも言ってねと声かけて頂いたり、日頃から周りの方々に沢山良くして頂いていて、とてもありがたいな私は恵まれているなと常日頃から思っていましたが、周りから見てもやっぱりそうだったのかと思いました。
先輩方の優しさに甘えすぎてたかな、もっと自立しなきゃとか、もう2年目にもなるから先輩に頼ってばっかじゃダメだとか、今までなんでもかんでも色んなこと聞きすぎだったなとか、そのあとめちゃくちゃ自分反省会しました。
でも、一方でその言葉をそのままありがたく？受け入れるべきかとも考えたり、私色々考えすぎ？とか考えたり、上司の言葉をどう受け止めたらいいのか考えています。
でもやっぱり、今自分がいる境遇や周りの方々からの優しさに感謝しながらも、もう少し社会人としての自覚や意識をもって、甘えないでもっと自立して仕事をした方がいいのかなと思いました。

4

これは良い！

ムビチケの期限が切れるので
昨日慌ててレイトショーでSLAM DUNKを←2回目
これは良い！ガラッガラだったし没入感ハンパない。
疲れてはいたけど豊かな時間を過ごせたと久々に思えたなぁ。

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名物先生案件

授業中に急にギター持ち出して、気分転換にみんなで歌おう！ってやっちゃう小６の時の担任の先生、昭和だったなぁ(笑)

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本部長、起きて〜

クオカードペイ、届きました。
リスナー社員と共有したい写真ですね～（笑）
パァッと使わせていただきます。

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本日も１日…

おやっと様でした。

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