引越し案件

家業で借りていた置場の土地が
使えなくなるので車で20分ほどの
郊外に土地を買い、
置場兼自宅を建てました。
新しい家電も買い揃え
あとは引越すだけとなった段階で
父が「引越したくない」と
まさかの発言。

住み慣れた町をどうしても
離れたくないらしく
仕方なく父と母は
近くにアパートを借り
夫婦で暮らし、
新築の家には、弟夫婦が
仕方なく住むはめに…。

折角、新しく家を建てたのに
引越したくないって、
建ててから言うなよ！と
家族から総ツッコミ（笑）

次に家を建てた時は…
その住み慣れた土地だったので
素直に引越ししましたが、
やれやれな父です。

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引っ越し案件

皆さまお疲れ様です。
引っ越しと言えば息子が大学進学で、娘は就職で、2人の子どもが一気に家を出ることになったのが2年前の春の事でした。
娘の方はコロナ禍と言うこともあり予定より多少ズレはあったものの、4人家族が急に半分になってしまいずいぶんと静かになったものでした。
あれから2年近く経ちますが、娘にはいまだに朝モーニングLINEしています。夜勤もあるので夜勤の日は夕方に起きたかなLINE。
いま二十歳ですが、いつまで続くでしょうか…

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引っ越し事件簿案件

本部長、秘書、おつかれさまです

本日の案件、
去年の5月頃に、実家暮らしから一人暮らしを開始するため引っ越ししたときの
荷物の運び入れ拒否という目に合いました

というのも、新居への荷物運び入れは男友達を集めてお願いしたのですが、
運び入れようとしたロフトベッドがあまりにもダサいという理由で、
「せっかくの男の一人暮らしにこのベッドはない！！」
「俺たちは運ぶのを手伝わない！！どうしてもと言うなら自分で運べ！！」
と言われてしまい、
階段を往復しての運び入れから組み立てに至るまで、ぜんぶ一人でやる羽目に

手伝いの彼らいわく、
「せっかく子供部屋おじさんを脱出したのに、ロフトベットはダサすぎる！！これはお前のためだ！！」
だそうです・・
そんなにダサいですかね？けっこう便利だしオシャレだと思うんですがね〜…

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案件。海外にお引越し。

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、
こんにちは。お疲れさまです。
先日、確定申告の際に住民票を取ったら、前の住所に某アフリカ国の名前があり笑っちまいました(個人番号通知カードを無くしたのだわはは！)。
で、久々思い出したのですが、引っ越した先は電気も水道も不自由してて、水は綺麗なのをドラム缶で遠くから持ってきてもらって買う、電気はないから真っ暗、みたいな生活してた時があったな〜
とくに寝具がどうしていいか分からず、掛け布団は売ってるけど敷布団がない。結局、掛け布団にくるまって寝てたけど、半年？一年？くらいで気づきました。マットレスが海外では敷布団(？！)。結局、二年間敷布団なしで寝てました。いい思い出！

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引っ越し事件案件

皆さま、お疲れ様です。

我が家は転勤で札幌に住んでいたのですが、札幌は会社から補助もあって、東京の自宅マンションよりも広いお部屋で過ごしていました。
そんなある日、辞令が出て東京へ戻ることになりました。札幌から離れる寂しさに打ちひしがれながら私はシオシオと荷造りをスタート。
引っ越したくない気持ちいっぱいで始めた荷造りはなかなか進まず、当日もまだ荷造りをしている始末でした。
そこに引っ越し業者さんが到着。荷造りを手伝ってくださり、どうにかなるかと思いきや、部屋の広さに比例して荷物が増えていた様で、当初の予測よりも荷物が多く、用意してもらった段ボール箱では足りなくなってしまいました。業者さんがトラックに積んでいた予備の段ボールを出して貰いましたが、それでも足りず、業者さんまでアタフタ。
他の引っ越しで使われたクタクタになったモノや近くのスーパーから段ボールを貰ったりと段ボールをかき集め、どうにかこうにか荷物を詰め終わり、トラックも1台増やして頂き、どうにかこうにか無事に？引越しすることが出来ました。

引っ越しは、荷物を減らすなどもありますが、何よりもやる気がとても大事だなと実感した1日でした。

その時の引っ越し業者さんたちには感謝と申し訳なかった気持ちでいっぱいです。次に引っ越すことがあったら、バリバリと荷造りすることを誓います。

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引っ越し事件簿

お疲れ様です。
引っ越し事件簿ですが、
結婚後、2人で初めて引っ越すことにした今の所は前の所より狭め…
そのため色々と処分しないといけなかったのですが、うちの旦那は物を捨てられない性分。
そして物を拾ってくる癖があります。

色々ありますが、中でも1番私を困らせたのは木材です。
仕事帰りに「ご自由にお持ちください」って書いてあったから持って帰ってきた！
と60センチ×100センチ位の木材を4〜5枚、
2メートル位の角材3〜4本を2日に分けて持って帰って来たのです。

当時もしっかり怒りましたが、
案の定、引っ越すまでの1年間使いもせず放置。

現在の住まいへ引っ越す時に、再度怒りが…
どうするの？これ？と…
運ぶのにも捨てるのにもお金かかるのよ！と。

旦那さんは渋々、細かく切断して処分していましたが、結局労力を使い、何も生産されず、
私が怒るだけのマイナス面しかありませんでした。

普段から小まめに物は捨てて、
買う時にも考えてから購入したいです。

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本日の引っ越し事件案件

本部長さん、秘書さん、リスナー社員の皆さんお疲れ様です

本日の案件引っ越し事件ですが、
昨年の10月、3DKの家から3LDKのテラスハウスに引っ越したのですが、事件が起きました
我が家は家族4人、娘2人も大きくなり住んでいた家が狭くなってきたので引っ越しを決意
奥様がテラスハウスとカウンターキッチンに憧れていたので物件を探しに探してやっと「ここが良い！」と言う物件に出会えました
テラスハウスは家族向けの物件で数も多くなく競争率も高いとの事で即決し、契約までは順調に行き、子供達も自分の部屋が出来ると楽しみに、僕は引っ越し日にわざわざ店を休みにする予定を立てました
引っ越し1週間前に新しい家具を購入する為の寸法を測りに奥様が新居に入室すると違和感…
なんと引っ越し1週間前というにも関わらず退去後のクリーニングが入っていなかったのです
契約事態は1月前に済ませているにも関わらずクリーニング業者の勘違いで入居を1週間間違えていたとの事
選択肢としてはクリーニングせず入居するか、1週間遅れてクリーニング後に入居するか
もちろん後者ではありますが、普段温厚な奥様も流石にこれには大激怒
楽しみにしていた子供達もかなりショックを受け、何より自営のお店を休みにしてまで引っ越しに備えていた僕も急なスケジュール変更の為、非常にショックを受けた引っ越しでした
これから引っ越しをされる方々はくれぐれも不動産の方とはこまめにやり取りしてこういう事が起きないようにしましょう
共有の為投稿しました

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引っ越ししました

皆様お疲れ様です。

引っ越しと言えば、忘れられない思い出があります。
結婚して最初に住んでいた賃貸マンションから、今の戸建に引っ越しが決まった時に3社ほど見積りを依頼しました。
その中の１社、見習いの方を連れて来た業者さんがいました。

見習いさんは、先輩スタッフとわたしとのやり取りを緊張した面持ちで聞いていました。
話が長くなったので、業者さんお２人に「足を崩してください。」と言いましたが、お２人とも「いえいえそんな。大丈夫です。」と言って正座をしていました。

一通り話が終わり、全員が立ち上がって歩きだした瞬間、見習いさんがダーーーン！！！と勢いよく転びました。

小一時間、正座していたため、足が痺れて転んだのです。
ビックリしながら「大丈夫ですか？！」と言うと
「だだだ大丈夫です！」と立ち上がるも、また転びそうになり、そのまま玄関まで生まれたての小鹿のような足取りで、壁づたいに歩き、「すみません、すみません！」と謝りながら帰っていきました。

気の毒やらおかしいやらで、どうしようかと思いましたが、見積り内容もよかったので、その業者さんに引っ越しをお願いしました。

あの見習いさん、まだ引っ越し業者のお仕事してるかなぁ～？

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