社員掲示板
桜の思い出
本部長、秘書、お疲れ様です。
本日の案件の桜の思い出ということで、3年前の話です。
当時、私は妊娠しており、地元の秋田に里帰りをしておりました。予定日が4月末頃ということで、仮に早く生まれても産後1ヶ月はあまり出かけない方がいいということで、お花見は出来ないね、と茨城にいる旦那とテレビ電話で話をしていました。
そんな里帰り中のホワイトデー、旦那からやたら細長い宅配便が届き、お菓子にしては大きいなと思って開けると、なんと蕾のついた桜の枝が入っていました。
お花見が出来ないとの会話から、室内でも楽しめるようにと開花前の桜の枝を贈ってくれるサービスを探して手配してくれていたのだそう。
植物を育てることが下手くそな私でも無事に花瓶の中で花を咲かせることが出来て、花見が楽しめました。
きっとあの室内花見は一生忘れないと思います。
えおねんね
女性/33歳/茨城県/専業主婦
2023-03-23 17:58
山桜…綺麗でした
本部長・浜崎秘書・リスナー社員の皆さまお疲れ様でございます♪雨ですね〜。自分が地方に単身赴任で行った時、渓流釣りが好きな自分は週末ごとに山に登って釣り糸を垂らしていました。里では既に桜が終わっていたのですが山に行くと花吹雪と川面に映った桜が綺麗で…魚がきてるのに見惚れていたりしました…ヤバ
みえはる
男性/55歳/東京都/会社員
2023-03-23 17:54
本日の案件についての書き込み
僕の桜の思い出は、去年の今頃松田山に桜を見に行きました。わーキレイと言いながら桜の下で、お弁当を食べていると、いつもずーっとしゃべっている4歳の弟が、黙って元気がありません。体調が悪そうだからと、家に帰りました。
帰宅後、体温を測ると38.5度。コロナの抗原検査キットで陽性でした。そこから僕とお父さんもコロナ陽性になりました。お花見どころではなくなった、桜の思い出です。
緑茶大好き
男性/11歳/神奈川県/小学生
2023-03-23 17:54
本日の案件
皆様、お疲れ様です。
もう20年以上前ですが、以前勤めていたアウトドア系の会社での事。
転職して間もない私は『夜桜を見に行こう!』と声を掛けられました。
コンビニで何か買って行くのかな?と思いつつ、近所の桜の名所へ。
そこに行くとびっくり!キャンプ用品一式が揃ってました。火気OKの場所だったので桜を見ながらのBBQと
まったく想像してなかった事だったので驚きました。
そして、遅れて来た方が『寒いー!』と言いながら
カバンから取り出した新聞紙を上着の下に入れて暖を取っていたりと。
夜桜を見ると、趣味が仕事のような方々が面白かったのを思い出します。
アントン
女性/54歳/神奈川県/会社員
2023-03-23 17:53
回鍋肉と麻婆茄子
本部長、秘書、リスナー社員のみなさん
ヨダレが出ますね。
今の住居ではIHヒーターだけなので、火力が必要なタイトルの中華料理は期待薄ですが、本部長の食レポで、ウズウズしてしまった。
ハロー不苦労(楽)
男性/53歳/東京都/会社員
2023-03-23 17:52
本日の案件
皆さま お疲れ様です。
桜の思い出・・・
忘れもしないあの思い出・・・
十数名で上野公園で花見をした時のことです。
紙皿、紙コップ、割りばしなどゴミを出さないようにしようと
それぞれ、マイ皿、マイコップ、マイ箸を持参。
お酒類は地元の人が生ビールやたる酒などを用意。
とにかくゴミを少なくしようと準備しました。
続々と参加者が集まり、それぞれのコップにお酒や
ビールが注がれ、そろそろ宴が始まるぞーーと言う時に
ぎゃーーーーーーーという悲鳴。
声のする方を見ると 同じグループの1人の女性がコップを投げ捨て、泣いていました。
何があったんだ?どーした?と周りが聞くと、
コップの中に毛虫がぁ・・・・
飲もうとしたら コップの中に毛虫ちゃんが浮いてたとのことでした。
私は別の場所だったので、毛虫が落ちてくることもなくお花見を楽しみましたが
彼女はもう桜どころではなく・・・場所を移動してもお花見は楽しめなかったようでした。
あの彼女、今は楽しくお花見してるかなぁ?
こなりん
女性/55歳/埼玉県/派遣
2023-03-23 17:50
桜の思い出案件
皆さま、お疲れ様です。
私の桜の思い出というと、実家のサクランボの木の桜です。
普通の桜よりもちょっと早くに咲き、4月から5月頃にはサクランボの実がなります。
それを野鳥が食べにくるのを楽しみ、父が気ままに育てている実家の桜の木。
ここ数年、ちょうど花が咲くタイミングにも、ちょうど実がなるタイミングにも行けていないので、今年は沢山のサクランボがキラッキラに実る頃に実家へ顔を出したいと思います。
れまる
女性/51歳/東京都/パート
2023-03-23 17:48
本日の案件
本部長、秘書、そして社員の皆様お疲れ様です!
桜の時期にいつも思い出すのは中学の卒業式です。
小学生の頃から好きだった初恋の相手は、とても人気者で、ボタンが欲しい女子生徒が多数いるほどでした。
私もその中の1人でした。
しかし、ボタンが欲しいなんて言う勇気も、言うつもりもありませんでした。
卒業式が終わり、クラス皆で写真を撮ろうとなった時、彼のボタンは全てなくなっていました。
「さすがだな〜」と思っていると、ふと、彼が近づいて来てポケットから何かを取り出し、「渡したくて取っておいた。一応、第二ボタン。」と、私に差し出してくれました。
「好きな人の第二ボタンをもらえたら、両思い」なんて、私の中学では皆が言っていました。
しかし、当時の私は「ありがとう。」と言うことしか出来ず…
その後、別々の高校へ行き、特に連絡を取ることもなく、時が流れました。
すでに私も結婚していて、彼もきっとお相手がいて、それぞれの道を歩んでいることでしょう。
結婚する時にボタンは捨ててしまいました。
あの時のボタンに、どんな意味が込められていたのか、今となっては分かりませんが、桜の時期になると思い出す、純粋な初恋の思い出です。
こってぃー
女性/34歳/埼玉県/会社員
2023-03-23 17:47