思い出のゲーム

ドラゴンクエストです。
私はマリオとか操作に技が必要なゲームが苦手で、いつも見てるだけの人。
ドラクエも、初期は兄のファミコンの使用権利が強く、兄にレベル上げを頼まれてひたすら城の周りを回って敵と戦うだけでした。
でも、それが楽しいんですよ。
スピードが必要ないし、たまーに出てくるメタルスライムを倒したら、やったー！って1人で喜んでました。
兄が大学生になり、スーパーファミコンが私のものになってからは私の時代！5の天空の花嫁では親子の旅に涙を流し、泣いて花嫁を選べず。
6ではハマりすぎてクリアした後も1年以上毎日プレイして、全ての仲間モンスターのレベルをMAXにしたり、職業を極め。
手書きの地図を作ったり、武器屋や道具屋の値段を街ごとにリストにしたり。
装備の強さを書き込んだり。夢中でした

あんなにハマったのはドラクエだけです。
昨年までスマホのゲームを4年ほど続けていましたが、サービス終了という悲しい知らせ。喪失感が大きくて、もうスマホのゲームにハマるのはやめようと誓いました。
今はスマホゲームも、数個だけ。ドラクエウォークやどうぶつの森などいくつかのゲームをゆるーく楽しんでます。

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本日の案件

本部長、秘書お疲れ様です。
　今の私のゲームは子供が遊びから戻ったり学校から戻るまでに自分の仕事の続きで番号書いたりハムスターのゲージ掃除を終わらせることです。
　
一昔、自分が子供の頃すぐ下の弟がドラクエⅢをやってたのですが、もうすぐで全クリだったのに私がゲーム機の間を渡ったときにコードに足を引っ掛けてしまい、後少しのところを消してしまった私。
その時のことはたまにほじくり返してきます。
純あの時はごめんね。

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案件！

初メッセージです！
ゲーム機が無くなり、いまじゃできませんが。
鬼武者が大好きでした
金城さんのファンでもあり、夢中でクリアしました。
一度クリアすると、金城さんがパンダの被り物をして戦ってくれるところも魅力でした！

やりたくなったー！

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ゲーム案件！！

本部長、秘書、皆さんお疲れ様です！

僕にとってのゲーム、まさにこの2年ほどハマってやっているのは、「プロジェクトセカイ」と呼ばれるリズムゲームです！
ボカロ音楽を中心に、音に合わせてタップしていくゲームなのですが、音楽やリズムゲーム自体はもちろん、ゲームを進めることで読むことができるストーリーもとっても面白くて、友達と情報交換しながらずっと続けています！
僕にとってそれ以前のゲームは、親から譲り受けたゲームボーイの白黒のテトリスだったので、時代の進歩に驚くばかりです。

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ゲーム案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

私はマイクラのような作業ゲームのように淡々と仕事や生活のタスクをこなしています。
今日はラッキーステージでお昼の社食が私の大好物の青椒肉絲でした。
午前中も何も問題なく仕事というタスクをこなし、いざお昼！
ご飯を受け取り、るんるんと自分の座席へ運んでいる途中で躓き自分のご飯を全てひっくり返してしまいました。
その瞬間私の脳内でロックマンがやられた時の効果音トゥントゥントゥン…と鳴りました。
社食の残りという名の残機がなくお昼ご飯にありつけませんでした。
今日はラッキーステージと見せかけた初見殺しのステージでした…。
皆さんも楽勝と油断しないで最後まで気を引き締めて行ってください…。

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ゲーム案件

本部長、秘書、皆様お疲れ様です
今日の案件です
私はゲームが苦手で、子供の頃から上手く操作できないので、周りがはまっていても、あまり楽しさがわかりませんでした。
が、大人になって子供とやった「あつもり」は初めて、私でもできる！と嬉しくなり、子供以上にハマりました！
初めてゲームの楽しさを知りましたー！

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
本日の案件、ゲームに関してですが、やはり僕はポケモンです。
小学1年生の頃に、ゲームボーイカラーで発売されたポケットモンスター金銀が初めてプレイしたゲームでした。

親としては、どうやらポケモンを通じて、おこずかいの使い方を学んでほしかったそうです笑
あの頃は、使わないモンスターボールを買いまくって所持金が少なくなる事も多々ありました。

その経験が今でも活きており、無駄遣いを控えるようになったと思っています。

今やってもポケモンは面白いですね。

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本日の案件

皆様お疲れ様です。

私が家族で南米に住んでいた頃、ゲームといえば「ボンバーマン」でした。
土日休みに家族4人でやるボンバーマン。
両親も子供相手だろうが一切、手を緩めるはなくて、容赦無く爆弾を置きまくる、それはそれは壮絶な戦いでした。

当時小学校低学年の弟は、そんな両親に大激怒しながらも戦いつづけた3年間。
ゲームが繋いでくれたいい家族の思い出です。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様こんばんは！

私がゲームを認識しはじめて遊んだゲームは「カービィ」でした。お供の友達を駆使してフィールドを駆けるのですが、陸・海・空とそれぞれ得意な子達がいて交替しながら遊ぶのがとても楽しかった思い出です。

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名作MOTHER

バリバリ初代ファミコン世代です。
いろいろ想い出はありますが、大人になってもやりたくなるのが、MOTHERです。
糸居重里さんが作った、一風変わったRPGです。
主人公の少年は、バットを武器に、おなべのふたを防具として装備します。
途中、気弱なメガネの少年や超能力が使える女の子を仲間にしながら、
街中で起きているオカシナ状況を打開するため闘います。

ラスボスとの戦い方は、なんと「歌」。冒険の途中で少しずつ見つけるメロディをつなぎ合わせていくのですが、
「これは何のためなの？」と思いながらも集めていたら、
なんとラスボスに対してその出来上がったメロディを歌うことで、倒せる、という。

力で倒すのではなく、「歌」が武器になる。
なんとも素晴らしい世界観ですよね。
このすごさに小学生の私は気づけませんでした…。

今でも根強いファンが多いのも納得の1本です。

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