頭ポンポン

マンボウ本部長、浜崎秘書、スタッフの皆さま、リスナー社員の皆さま、スポンサーさまお疲れ様です！

これが読まれたら初採用です。

いやこれは、書き込まずにいられない案件です
なぜかというと
高校生の時にお付き合いしていた同じ学校の同級生の彼が
愛情表現が豊かで、頭ポンポンはもちろんの事
好きという言葉もよくかけてくれたり
常に気持ちを真っ直ぐに伝えてくれる人で
照れながらもものすごく嬉しかったのです。…が
飲食店のアルバイト先が一緒だった彼
私がカウンターで注文を受けていて
私も仲良くしていた女の先輩と共に注文しに来ました。
なにやら女の先輩が落ち込んでいる様子…
そしたら目の前で急に彼が先輩の頭をポンポンしたのです
何が起きたかも分からず逃げ出す事も出来ないので笑顔で流しました。
その後先輩が謝ってきてくれたのですが悪いのは彼。

その数ヶ月後、彼が所属しているバンドのライブを見に行った際も悲劇が…
同じバンド内に短期間付き合ってた元カノがいたのですが、その人が落ち込んでいて目の前に彼が座り話し込んでいるところに遭遇。
そしたらなんと、またまた頭ポンポンとしているではないですか。
さすがにその時はその場を去り友達に連絡して不満をぶちまけました。

後日彼にはちょっと嫌だなということを伝えたら
慰める時に思わずやってしまって深い意味は無いというような感じ…
そういう彼なのは分かっていたのですが
彼女が不幸せになるタイプだと思いますので皆さまお気をつけ下さい。

私は少しトラウマになっていましたが
今の彼にはそんな事も伝えた事もあり
ふざけてされる事もありますが
今は優しくポンポンされるのは嬉しいと思えるようになりました！

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です！

私があれってどうなのと思うのは電車内でのパソコンです。

急ぎでやらなくてはならない作業があるのでしょうが、あのカタカタ音は本を読もうが、寝ようが気になって集中出来ません。

気持ちは分かるのですが、作業もあまり捗らないでしょうし、出来れば社内や自宅で済ませてもらえたらといつも思ってしまいます。

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頭ぽんぽん案件

お疲れ様です。案件ですが、夫には頭ポンポンというかナデナデしてもらうのが好きなのですが、なかなかしてくれないので、たまに自ら夫の手を自分の頭に乗せに行きます。性格的に犬っぽいタイプだからかもしれません。夫以外にはやられたくないですが。
昔、女子校育ちで男性に全く免疫がなかった大学生の頃に、軽く好意のあった先輩に頭ポンポンされてまんまと好きになってしまった苦い過去もあります。なぜ苦いかと言うと、その後告白したら振られたからです。付き合う気がないならポンポンするな！と思いました笑。でも元々好意がない人だったら好きになるどころかキモいと思ったでしょうね。

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あたまぽんぽん案件

皆様、お疲れ様です。

本日の案件ですが
遠距離中の彼氏に会うと
頭ポンポンってしてくれます。
なので、私もお返しに頭ポンポン
ってしてあげると嫌がります。笑

男性的には嫌なのかな？

好きな人の頭
なぜか触りたくなるので
これからも続けます！

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案件

皆様お疲れ様です。

私はポンポン否定派ですが
アスリートの労いのポンポンはグッとくるものがあります。
羽生さん宇野さんのポンポンや、サッカーなどでゴールが決まった時とかの選手同士のポンポンクシャクシャ！って感じのポンポンは、よくやった！おめでとう！みたいな言葉でなくても伝わる熱いものがあって好きです。

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本日の案件

お疲れ様ですっ

先程もちょっと書き込みましたが、私は頭ポンポンしてもらいたい派です。
もちろん、いつでも誰にでもしてもらいたい訳ではありませんが、頑張った時や疲れている時などによしよし、ポンポンとされると癒されます。

するのもされるのも、やっぱり少数派なのか…
悲しいです(＞＜)

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案件

本部長、秘書お疲れさまです。

頭ポンポンが案件になるなんて、と自分には無縁な案件だと思っていました。が、あれってもしかしてポンポンに似てるかもしれないという事がありました。

もう25年以上前だと思います、私達が結婚して間もない頃、夜となりで寝ていた夫が夢でも見ていたのか、寝ぼけて私の頭をコツンっと叩いたんです。
私はびっくりして「何?? 私何もしてないのになんで？」と
夫を見たら夫は寝ていて、でも寝ているはずの夫が「ゴメン…」と謝るように私の頭を撫でて来たんです。
その行為にまたしても「へ？どゆこと？」としばらく寝られませんでした。

翌朝起きてから、夕べの出来事を夫に話したら
寝ぼけていたので叩いたのは無意識だったみたいですが、感覚はあったみたいで「不味いことをした、、ゴメン」と寝ぼけながら頭を撫でたらしいんです。

最初は不審に思った私ですが、正直な人だなと
何だか笑っちゃいました。
若かりし頃の思い出です。

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本日の案件！

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、おつかれさまです！

高校生の時、日本史の先生に恋をしていました。
F先生は、おそらく40代半ば、黒髪短髪で、話し方や動作からも優しさが伝わってくるような方でした。

先生のことは大好きだったのですが、暗記科目が苦手な私は日本史は苦手でした…。

でもどうしても先生に注目して欲しかったので『定期試験で90点以上取れたら頭ポンポンしてもらう！』と、先生と勝手に宣言して試験に挑みました。
結果は、92点！

先生は何度もしつこく懇願する私に根負けして「今回だけだぞ〜」と、頭ポンポンをしてくれました。

もうその時は天にも昇る心地でした！
3年生からは理系クラスに進んでしまったため、日本史の授業もなくなり、F先生への気持ちはあっさり心のどこかへいってしまいましたが、今でもそのキュンキュンした気持ちを覚えています。

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頭ポンポン案件

初めてあった男性にポンポンされた時不快感を感じたと書き込んだのですが

ポンポンされてむしろ嬉しかったことがあったことを思い出しました。


それは小学生の頃からの幼なじみの同性の友達にされた時です。
私が辛くてそのこの前で泣いた時
頭をポンポンとされて気持ちが落ち着いたことがあります。


少女漫画のように
頭ポンポンされて恋に落ちるというのは中々私の中では考えにくいのですが

仲のいい友人や家族にされる分にはむしろ
安心要素なのかも知れません。


頭ポンポン案件意外と奥が深いのかも……。

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案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
私の妻ですが、あたまぽんぽん肯定派です。

以前、マッチングアプリで知り合った男性からのあたまぽんぽんされて『ふざけんなよ』という書き込みを秘書が読んでいたのを一緒に聞いていた時に、『私はたくさんして欲しい』と言われました。

たくさんするのは、どうかと思いますが家で周りに誰も居ない時なら周りに迷惑も掛けないから良いかなとは思います。

いつまで、そう言われるのか内心ビビっています。

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