本日の案件！

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、おつかれさまです！

高校生の時、日本史の先生に恋をしていました。
F先生は、おそらく40代半ば、黒髪短髪で、話し方や動作からも優しさが伝わってくるような方でした。

先生のことは大好きだったのですが、暗記科目が苦手な私は日本史は苦手でした…。

でもどうしても先生に注目して欲しかったので『定期試験で90点以上取れたら頭ポンポンしてもらう！』と、先生と勝手に宣言して試験に挑みました。
結果は、92点！

先生は何度もしつこく懇願する私に根負けして「今回だけだぞ〜」と、頭ポンポンをしてくれました。

もうその時は天にも昇る心地でした！
3年生からは理系クラスに進んでしまったため、日本史の授業もなくなり、F先生への気持ちはあっさり心のどこかへいってしまいましたが、今でもそのキュンキュンした気持ちを覚えています。

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