ふつおた

今日、埼玉県のショッピングセンターの盆踊りイベントでデッカチャンさんがDJに来ていました。
陽ざしが強く、気温も高い時間の野外イベントでしたがデッカチャンさんは汗だくになりながら笑顔で盛り上げていました。
酷暑と呼ばれる中でのイベントでデッカチャンのことが心配になりましたが、午後は屋内に場所を移して開催するとのことでしたので少しホッとしました。
頑張れデッカチャン！

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ふつおた

毎日暑いですね
最高気温37℃になった昨日、うれしいことがありました。
小3の娘が所属しているドッジボール部
現在中1の娘が所属していた頃は、全然勝てずいつも最下位～のような弱小チームでした。
昨年あたりから徐々にチーム力もつき、少しづつ好成績を残せるようになってきました。
昨年の主力メンバーが卒部し今年新生チームになったわけですが、なかなか頑張っておりまして。上位の結果を残しています。が、すごく強いチームがあり、そのチームには一度も勝てず、いつも悔しい思いでした。
昨日の試合、予選本戦全勝、いつも勝てなかったチームにも勝つことができ、初優勝することが出来ました!!
子どもも監督コーチも保護者も、みんなみんな泣きました！
一番搾りで祝杯あげましたが、格別の旨さでした！
まだまだ試合が続きますので、この調子で力を発揮してもらいたいです。
全力応援引き続きがんばります(*^^*)

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夏のロマンチック案件

本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です

もうスッカリ昔話になりますが、大学初年度あろう事か親に授業料と仕送りを人質に取られ、進級の掛かる試験期間にも関わらず、1ヶ月間の交換留学でアメリカはテキサスに強制送還された時の思い出話です

寝耳に水の私はホームステイが全う出来る英語力なんて持ち合わせていませんでした

しかもステイ先は「この街に初めて日本人が来た！」って新聞に載るようなど田舎です

頼れる物は両手に抱えた和英と英和辞典

頭の中は英語→和訳→返答文→英訳を繰り返していました

そんな中、独りのパワフルな女の子と知り合いました

そのコとだけは何故か英語→英語で頭に届くと言うか、英訳・和訳のプロセスを全く意識せず会話が出来ました

自惚れでなければ、私の意思も通じていたと思います

そんな彼女がある夜ホームステイ先の家から私を連れ出して車を出してくれた事がありました

星座も分からないくらいデッカイ星だらけの満天の星空です

圧巻です

赤道に近いテキサスなのに夜はとても寒くて、でも寒さを感じないくらい感動していました

彼女は言います

ここは君の第二の故郷だ
この星を見に帰って来い
私は待っている

星空を背景に抱く彼女は神々しくさえ感じました

感動し過ぎてなんて答えたのかよく覚えていません
海ではないけど私の人生でも上位に来るロマンチックなシチュエーションでした

ごめんなさい
実力不足でそれ以来第２の故郷を訪れる事が出来ていません

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「海の日案件〜夏のロマンチック選手権〜」

皆みなさま、
おつかれさまです。
私がまだ若い頃の話、
ダンナさんと付き合っていた時、
御殿場にあった、
小田急ファミリーランドのプールに行きました。
まだ付き合い始めたばかりの頃で、
スライダーを一緒に乗ろうってなり、
私が前でダンナさんが後ろでした。
あの頃はもう、
ワクワクドキドキでしたね。
今はもう、
そんなロマンチックな事は跡形もないですが。

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今日は祝日

皆様お疲れ様です。

会社としてはお休みですが、個人的にはお仕事してます。合間にサーキュレーターの配置換えとか換気扇の掃除とかやってます。

暑いぜー。

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石垣島の海の中で

今は、もうやってないんですが、ダイビングに夢中になってた頃、よく石垣島で一緒に潜ってた女性がいたんです。
毎回、石垣島で潜る時はバディーだったので
気がつくと彼女の事を意識するようになり、思いきって
その日の、最後の1本を潜ってる時に海底の砂地に
付き合ってくださいって書いて告白した事が夏のダイビングの思い出になってます。
勿論、その女性とは……………夏の暑い石垣島に負けないぐらい熱いお付き合いができました(笑)

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海の日案件

皆さまお疲れ様です。
2019年7月の初めに夫と初めて行ったBUMP OF CHICKENのライブ。
子供達は実家の両親にお願いして、夫婦2人、久々のお出かけでした。
夏の初めの夕方から始まったライブはドームで行われたのですが、満員のドームには爽やかな風がそよそよと入ってきて、なんとも言えない気持ちよさ。
そんな中聴いた『天体観測』は、とってもロマンティックでした。
ライブ終了後の多幸感も凄くて、それ以来、夫とのLINEのトーク画面の背景は、ライブで撮影したツーショットにしています♪

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案件

おつかれさまです！

大学時代の夏、
当時の彼氏と付き合い始めて2週間くらい経ったころ。

特にバイトも彼と会う予定もない休日で、自宅で学校の課題をしていたら、そのとき美容院に行っている彼氏から、「いま美容師さんから聞いたんだけど、駅前で今夜お祭りやってるらしいからこのあと一緒に行かない？」とメールが来ました。

うっっっっっわ夏ゥゥゥ！！！！！最高っっっっっ！！！！！！！！この誘われかた漫画みたいー！！！！！！！！！！！！！
と、前もって予定するデートともまた違った、付き合いたてだからこそめっちゃ嬉しいお誘いだったので、いまでもよく覚えています。

課題はもう手につかず、ウキウキで何着ていくか考えてお化粧して自転車をかっとばして駅前で待ち合わせ。
屋台で焼きそばとイカ焼きを買い、一緒に沿道に座って食べながら、山車や阿波踊りを見て過ごしました。

あああ初々しい夏祭りデート。
お祭りでたくさんの人混みのはずなのに彼と2人っきりな感覚。楽しかったなぁ〜〜〜。若い。

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案件

お疲れ様です〜
ロマンチックとは、いかないかと？でも
夏の海の想い出〜20代前半〜
砂浜で、心地よいしおの香りの中で、海を見ながら〜彼女と食べたペヤングソースやきそばの味〜美味かった思いでがよみがえります。
何ででしょうか？。彼女と海を見ながら砂浜で、食べると普段の何倍もペヤングソースやきそばが、美味しくなったのは…ロマンチックではないかな？…

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