大人の趣味案件

わたしの父の話です
父はビール、ワイン、日本酒、焼酎、ウイスキー、カクテル、、、とにかく全てのお酒が大好きです

父子家庭でわたしと妹２人を育ててきてくれたのですが、２人とも成人・社会人として独立した後はいかに自分のために自分の好きな空間にするかを考えています。
その中で、お酒に関してはワインセラーを買っていたり、それぞれのお酒にあうグラスの種類も増えていました。

また、コーヒーも好きです。コーヒーマシンも増えていました。
自分の好きなことをたくさんできるようになって、とても楽しそうです笑

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大人の趣味案件

養鶏楽しいですよ！3月からニワトリ3羽を飼い初めて、今では自宅中庭に鳥小屋と運動場をつくり、人工孵化させて、数を増やしています。また、最近では毎日卵を産んでいます。

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私は最強

仮装大賞というよりのど自慢ですねーw
歌のパワフルさに圧倒されましたー。

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大人の趣味案件

本部長、秘書、お疲れ様です

本日の案件
私の趣味は、手芸です
夏は刺し子、冬は編み物
好きなCDを流しながら黙々とするのも良いですが
ラジオを聴きながら、笑ったり、怒ったりしながら針を進めるのも楽しいです
今年の夏は、エアコンの効いた家に引きこもっていたので、靴下2組も編めました
作るのも楽しいですが、最近の手芸用品はお高めなのも多いので、あれこれチェックして、何を作ろうかひとしきり妄想してから、次の物を作ろうと思います

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配信ライブ

本部長があおるから、配信ライブのチケット買っちゃいました。東京FMの感謝祭も申し込みましたー

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これ楽しいですよ案件

あんまり大人の趣味が無いのですが
一つだけやってるのが
Ｘエックスへの書き込み
ラジオを聴きながらとか
TV視ながらつぶやいてしまいます
たまにご本人から返信がきたりすると
あがります
デッカチャン良いねとコメありがとうございます
懸賞もエックスでよくやります
当たるので宝くじより楽しいですよ

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大人の趣味案件〜これ楽しいですよ！〜

皆さま、お疲れ様です。

私の大人の楽しい趣味…趣味と言えるほどでもないのですが、｢寄席｣です。
友だちが国立劇場に務めていた関係から、寄席のチケットをいただいて行ったのが寄席を体験する切っ掛けでした。
国立劇場の裏辺りにある国立演芸場。
こじんまりと佇む姿が良く、夜は暗い中で提灯が光る姿がまた、凄く雰囲気が良いのです。
国立劇場の立て直しに際して、演芸場も立て直す様で、今月いっぱいだとか。

歌丸師匠の牡丹燈籠を2年越しで前編後編聞いた思い出の場所でもあります。
建物が変わってしまうのは寂しいですが、新しくなった際にはまた訪れたいと思います。

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趣味は編み物

皆さまお疲れさまです
私の趣味は編み物ですが、誰かのために編むのが楽しくて大好きです
去年はハンドウォーマーをたくさん編んで、お友だちにあげたり
とっても楽しいですよ

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大人の趣味案件

みなさま、お疲れさまです。

写真を撮ること、推し活、アニメや漫画をみること、ポケカラ、お経の和訳を読むことなどなど、いろんな趣味を持ってますが…

今いちばんハマってるのは、占星術です☆
自分の出生図を見て、どこにどの天体があるのか、どの天体と天体が影響し合ってるのかなどを見ます。
そこから、自分がどんな性格で何が得意なのか、どんなコミュニケーションの取り方をするのかなどを読みといていくのですが、それが楽しくて。
どんどんハマっていってます。
「あー！そうそう！そういうとこある！」
「あ、なるほど。確かにそれは得意かもしれん。」
とか1人でつぶやきながら、ルーズリーフにまとめる作業をしています(笑)

しかし、奥が深すぎてちょっと混乱中です。
でも、楽しいよー！

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本日の案件

本部長、秘書、スタッフとリスナー社員の皆様
お疲れ様です！

本日の案件ですが、ずばり…油彩です。
私はもともと絵を描くことは小学生くらいの頃から好きなのですが、色を塗ることが大の苦手でした。
というのも美術の授業で、下書きの白黒の段階では先生から、これは大作ができそうだ！と褒められていたものの、水性絵の具を使って完成させたら、あー…もったいないなといった結構傷が残る評価をもらったことがあり、そこから色塗りが大嫌いになりました。

そこから10年以上が経ち、ある時職場の先輩にアトリエへ通っている方がいて、よかったらお試しで来てみないか？とお誘いを受けました。

私が絵を描くのが好きということをご存知だったので、誘ってくださったんだなと思い、興味はあったのでひとまずその誘いにのってみたんです。

絵の具で色を塗らなければいいや！単色のデッサンとかならやってみてもいいかなーと軽く考えながら着いてみたら、勧められたのは油絵。

もちろん、下書きは鉛筆で描くので白黒ですが、いざ色をつけるとなった時はかなり抵抗がありました。

しかし、決定的に水性絵の具と異なる点がありました。
色を塗り間違えても良い点と
重ね塗りによって発生する絵の具の凹凸ができる点です。

水彩は塗り間違えて重ね塗りするとより淡い色になったり、水分量が多いので紙がふやけてしまいがちだったのですが、油彩は乾かせば上から塗り直してその色を消してしまうことができたのです。

また、重ね塗りをすることで絵の具どうしが重なっていき、独特の凸凹感が出てきます。
凸凹によって発生する影も合わさって、見方によって色味が変わってくることも油彩のおもしろいところだなとやってて思い、油彩で色塗りを克服できました。

自分で描いてみると、美術館を巡ったときにプロはどういう色使いをして表現しているんだろう…など見方も変わってくるので、そう言った意味でもおもしろいかなと思います!

あと、外回りしてて…趣味は油絵です。って言うの、なんかカッコよくないですか？笑

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