お腹ペコペコ案件〜給食の思い出〜

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

私の給食の思い出は今でも鮮明に覚えている事件があります。
それは中学２年生の冬の事。
学年の中でも賑やかなクラスで、担任の先生もとっても愉快な先生でした。
ある日の配膳中の時、男子が消しゴムを友達に投げ渡そうとところ
クリームシチューの大鍋に入ってしまいました。
誰も先生に報告することなくドキドキしながら消しゴムが入ってるかも知れないクリームシチューを食べすすめ、
食べ終わた頃に消しゴムをいれちゃったパリピ男子が
「結局消しゴム出てこなかったなー少し残った所にあるかなー」と言うと
「やだ～！！変な触感のやつあったけど消しゴムだったのー？！」と叫ぶ担任。
特大リアクションにクラスみんなで大笑いしました。
何も知らない担任の元に消しゴムが入ってしまいそのまま食べてしまったようでした。
給食であんなにクラス全員で爆笑した事は後にも先にもあの日だけです。

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お腹ペコペコ案件

お疲れ様です。
小学校の給食は主食が食パン。白米好きの私はオカズに食パンの組み合わせに抵抗がありました。
食パンは五年生になると３枚。食べきれません。
そんな私でしたが、オカズに「ポークビーンズ」や「シチュー」が出ると大喜びしました。
食パンに挟んだり、付けたりしながら残さず食べられるからです。
ちなみに食パンを残した時は、ハンカチに包んで家に持ち帰ってました。
机の中に入れてそのままにしていたクラスメイトもいましたが・・・。

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本日の案件

皆様、お疲れ様です。

コロナが5類になってから、給食のとき班の人と机を合わせて食べれるようになったと思います。

私が小学校のころも、机を合わせていたことでの思い出の出来事があります。

私が一足はやく、給食を食べ終わり、牛乳の紙パックを片付けるときです。

パックにストローを刺したまま私が折りたたむと、少し牛乳が残っており、たたむと同時に、
「ブズズーッ」と牛乳がストローから噴射。向かいにいたのは女の子。

女の子の顔には白い斑点が。私も含め、同じ班の子みんな、凍り付きました。

幸い、同じ班の子が素早くティシュや紙ナプキンで拭き、フォローしてくれ、一応は事なきを得ました。

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本日の案件

たまに出てくる特別なデザートが好きでした。
節分の豆、ひなあられ、ちまき、七夕ゼリー、クリスマスケーキ……

ちなみに、私が住んでいた「ちまき」は餅を笹の葉で包んであるものが一般的だったのですが、東の方はおこわを包んだものが主流だそうです。
本部長と秘書は「ちまき」と聞くとどれを思い浮かべますか？

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本日の案件

皆様お疲れさまです。

給食の思い出ですが、小学生の時だったか、食器がアルミ食器から陶器に変わったことです。
陶器に変わったことによって給食室から教室への持ち運びが重かったりもしたのですが、アルミから陶器にかわっただけであたたかみがあると言うか、なんとなく豪華に思えました。
ちなみに給食はきなこ揚げパンが一番好きでした!

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給食の思い出

みなさまお疲れ様でございます！

給食の思い出と言えば「はしの日」です。

主食は主にパンで、先割れスプーンでおかずを食べていましたが、
ご飯の日はスプーンがつかないので、家からおはしを持って行きました。
まずご飯の日が極端に少ないので、どうしても忘れがちで
「今日はしの日だっけ？」と何度も確認したり、やたらと緊張した記憶があります。
はしの日はみんな、ランドセルに下げた給食袋からカチャカチャと音をたてて登校していたような。
箸箱を少し開けて、笛のようにブーブー吹いて音を鳴らしてみたりはあるあるですよね？

パンは白い部分を丸めて、サイコロのように小さくかためて食べたりしてました。
懐かしい。

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給食の牛乳は〇〇でした！！！

本部長、秘書、リスナー社員皆様、スポンサー様、フルコンボお疲れ様です。

さて、私の地元、千葉県鎌ヶ谷市の15年ほど前の給食事情ですが…牛乳はビンでした。昭和のドラマの軒先にある小さな箱に入ってる、あの瓶の牛乳が、平成初期生まれの我々が中学生の頃まで給食で残っていました。しかも周辺の松戸柏船橋は早々にパックへ変えているのに、我が鎌ヶ谷市だけはなぜか瓶です。

瓶の牛乳はさまざまな特徴がありますが、その一つが「傾けると勢いよく出てくること」です。
中三の冬、クラスの半分が高校の一般受験で学校を欠席している中、事前の推薦入試で進路が決まってる組だけの登校日は牛乳がたくさん残っていました。ここで盛り上がったのが牛乳バトル・ロワイアル。牛乳を早飲みして勝った人は次の相手を指名して負けるまで早飲みを続けるという、令和ではコンプライアンス違反な遊びが盛り上がりました。
この時、瓶を垂直にして口に当てて喉を大きく開くと200mの牛乳がおよそ3秒で飲み切れることを知り、私は8人連続で勝利しました。

今では良き思い出です。

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お腹ペコペコ案件

お疲れ様です。
白米好きの私は、小学校の給食で毎日出される食パンが嫌でした。
量も多く一年生の時は１枚半なのに五年生になると３枚。
ジャムやマーガリンは週に１度程度。しかも少量なので、何も付けない食パンでは食べきれない毎日でした。
オカズには白米。そんな家庭環境で育った私。欠席者が出て余った食パンをじゃんけんに勝って貰うなんてあり得ません。あるパンを除いてですが・・・。
そのあるパンとは「揚げパン」です。
クラスの誰もが大好きな「揚げパン」。
運悪く「揚げパン」の日に欠席したクラスメイトがいると、クラス全体でのじゃんけん大会となります。
先生が教壇に立ち「先生に負けた人は座ってぇ」とじゃんけん大会が始まります。
自分は早々に座った側でした。
小学校を卒業して４０年間１度も食べてませんが、今でも覚えている「揚げパン」の味。
どこかで食べることが出来たらなぁ・・・。

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「お腹ペコペコ案件〜給食の思い出〜」

皆さまお疲れ様です。
私の給食の思い出は、
暖かい白いご飯です。
私の地元の沼津の学校は、
ご飯は1人1つずつ、
アルミのケースに入ったご飯を貰いました。
アルミで蓋をされているので、
蓋を開けた時に暖かい湯気が出て、
ホカホカで美味しかったです。
シンプルですが、
最高でしたね。

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