本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さまお疲れ様です。

もっとも印象に残っている、大好きだった給食のメニューは、ぶっちぎりでわかめご飯だと思います。
給食でわかめご飯が出る日は、いかにして1杯目を素早く食べ終えておかわりに行くか、男子たちは血眼になっていました。
いただきますの合図とともにわかめご飯をかき込み、そしておかわりへ走る男子たち。

大人になってからも、白いご飯に混ぜ込むタイプのわかめご飯の素を買って何度か試してみたのですが、当時のような感動的な美味しさにはならず…
ところが先日、料理研究家のリュウジさんがYouTubeでわかめご飯のレシピを公開されていたので試してみたところ、当時の味に結構近い美味しさでした！
また時間のあるときに作ってみようと思います。

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案件。

皆さま、お疲れ様でございます。
給食の思い出案件。
当時、飲み物は瓶入りの牛乳でした。
牛乳の配膳当番になると教室までもって上がるのには瓶なので重たいし、
片付けの時も飲み切っていないものがあると、階段で牛乳のしずくの洗礼を受けたりと
なるべく牛乳以外の配膳当番になりたいと思ったものです。
更に牛乳といえば月に一度くらいの「ミルメイク」。
ちょっと牛乳を飲んで瓶の中に余裕を作ってから投入しないと溢れ出てしまうのですが、
ちょっと飲まずに机の上にあふれる奴が何人かいました。
小学校の下級生の頃だと、クラスのほぼ全員がミスって溢れていたと思います。
懐かしいなぁ。

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案件

本部長、秘書、皆様お疲れ様です！

給食の思い出、牛乳の早飲み対決です(笑)！
その日に余りがあると、2本分を一気飲みする子も居ました。
対決は主に男子数人。
それぞれ椅子の上に立ち上がって、みんなから瓶の中の量が見えるようにして飲んでいました。
クラスメイトみんなで、誰が早いかと盛り上がっていた記憶があります。先生も黙認でした！
すごく楽しかった良い思い出ですが、今の時代には無いんだろうなー。
コロナ禍、食育、には反しますもんね！

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案件

お疲れ様です。
私の給食の思い出は、担任の先生が握ってくれたおにぎりです。

当時の学級は1クラス40人弱。生徒によって、たくさん食べる子もいれば、小食の子もいます。
そこで担任の先生がとっていた作戦がおにぎりを作ること！

小食の子が、食べきれないご飯を黒板の前の教壇に持っていくと、
先生が自前の塩とサランラップでおにぎりにしてくれるのです。

そして始まるじゃんけん戦争。
おにぎりはすごく人気で食べたい人がじゃんけんをして、勝った人がおにぎりを手にする…！
クラスの残飯も減って、無理して食べることも無くなるし、食べたりない　わんぱくボーイたちのお腹も満たされるし、一石三鳥くらいの作戦だったと思います。

給食の時はいつもじゃんけんでにぎやかだったのが、楽しい思い出になっています。
今でもおにぎり握ってるのかなー。

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本部長

来週は代理ウィークとのこと、本部長おやすみされるのですね！
どこか行かれるのでしょうか？
本当にいつも楽しませていただいているので、一週間寂しいですが、ゆっくり羽を伸ばして、また元気に戻っていらしてくださいね！

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給食の思い出

本部長、秘書、リスナー社員の皆さまお疲れ様です。
給食って地域差出ると思うのですが、ししゃも2本がおかずだったことがあります。
他にも白米やスープ的なものはあったと思うのですが、ししゃも2本が衝撃でした。

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給食の思い出

みなさまお疲れ様です！

給食の思い出と言えば、きな粉やココアの揚げパンが出た時に苦痛だった事です。
みんな大好きな給食メニューでしたが、当時の私あまり量を食べられなく、大きいサイズの揚げパンに他おかずもあると、残してしまう時がたまにあり、メニューに出る度みんなの反応とは逆に、全部揚げパンを食べられるか！と心配していました。

今では少食でもなく食べるのが大好きな私ですが、こんな事あったな。と今でも思い出せる思い出です。

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案件

みなさんお疲れ様です！

給食案件ですが特にこれが好きっていうのが浮かばないので特に記憶にあるのがビンの牛乳です！
中学時代体育のあと、プールのあとって凄く喉が渇くんですよね。家では牛乳を飲まないのに学校の給食には必ずついてくるので飲まないといけない試練があります。学校の牛乳は嫌いではなかったのでお休みの人のぶんや牛乳苦手な子のぶんをもらってのんでいました。頑張って３ビンほど、、、背は標準の身長ですが部活に入っていたので上手くなった要因って牛乳のおかげ！？とも思っています（笑）

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本日の案件

本部長、浜崎秘書。リスナーの皆様、お疲れ様です！

本日の案件ですが、今まで食べた給食で1番強烈な思い出は「小学6年生の時に食べたボンゴレビアンコ」です。

アサリと白ワインのちょっとおしゃれなパスタメニューが、ど田舎の小学校の給食に出るその日は朝から「このメニューって何？」と学校中ザワザワしてました。

その日の主役がテーブルに上がって食べた瞬間、アサリと白ワインの独特の風味がどうにも受け入れられない友達が続出の中、私だけ衝撃的な美味しさで1人黙々と食べていました。

周りや先生から「お腹壊さない？」「無理して食べなくてもいいんだよ」とかなり心配されましたが、私からすると「こんな美味しいスパゲティー食べた事ない！」と大感激で、お陰様でそれからボンゴレビアンコは私の大好物になりました。

それと同時に、ボンゴレビアンコを見るたびに「あの時の給食でどれだけ食べ残しがあったのかな」とどうでも良い心配をしてしまいます。

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