東京の離島で。

お疲れさまです。
ちょうどスカロケが始まった頃に伊豆大島にオットの仕事の都合で住んでいました。
オットの仕事をすこーしだけ手伝う事もありました。
知り合いがいるでもなかったので
radikoで聴くスカロケが本当に本当に癒やしの時間でした。
今はちゃんと都内（離島も都内ですけどね笑）にいて、スカロケを仕事帰りに聞くのが日課です。
いつも元気をありがとうございます。

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北へ南へアルバイト三昧

お疲れ様です！

自分は奇抜なことが好きで、ちょっと変わったアルバイトばかり経験して来ました。

年始はお寺のお守りを売り、夏休みは日本最北の村北海道猿払（さるふつ）村で牛と共に酪農に従事し、また別の夏休みは小笠原行きの客船でひたすらラーメンを茹で続け…と北へ南へ、旅商人のようにアルバイトを探す大学時代でした。

中でも良い経験になったのは、朝ラッシュの駅員のアルバイト。「あれってアルバイトなの！？」ってよく言われますが、正社員さんに混じってアルバイト学生も結構いるんですよ！！
幼い頃から鉄道が大好きだったのと、社会を支えるインフラを支えると言う使命感に裏付けされた充実感から、「こんなに楽しくてやりがいもあるのにお金までもらえてまさに天職だな」と、大学生時代に既に働く楽しさの本質を見つけていた気がします。

そして、一度は他業種に就職しつつも、鉄道業界が諦めきれず転職活動をし、来年春から富山県の黒部峡谷鉄道トロッコ列車で働くことになったのは先日スカロケでご報告した通りです。

向こうに行ってもエリアフリーで必ず聴きます！！

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
本部長！お帰りなさい‼️

私は2年くらい前まで現場監督してました。
渋谷の某駅ビルのトナリエの前の高層ビルの床をひたすら46階プラスヘリポートまで建ててました。
最上階出来た時は渋谷のスクランブル交差点は下すぎて人はアリンコみたいでした。
その時は私は天空の城ラピュタのムスカ大佐の気分で、（内緒ですが）ムスカの名セリフを頂上から言っちゃいました。
なかなか高層ビルの頂上には行かないと思います。
今ではお金を払って行くとこなので無料でムスカ大佐気分を味わえたのはレアだと思います。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です。


Webの仕事をしていますが、某企業広告と連動する関係上、土日祝であろうが、正月であろうが、案件により稼働する事があります。

以前、子どもの小学校の運動会が日曜日に開催にもかかわらず、直前まで原稿が入れ替わりがあり、ポケットwifiを持ちながら、pcで指示や確認しながら過ごしました。

周りはカメラで子どもを追いかけるために場所取りしたりする中、1人パソコンで仕事してるおっさんは、多分仕事してますアピールしてるやろ、って映ってたかもです。
でも、本気でヤバかったんですもん泣

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本日の案件

皆様お疲れ様です。
以前、全国の火力発電所や原子力発電所等のプラントで、装置関係を改修することが年に数回ありました。30年ほど前のとある水力発電所での出来事。そこは15人ほどの山の中の事務所で、和気あいあいとした雰囲気で楽しく仕事をしていましたが、人手が足りず急遽応援を補充する事に！
夕方現場での仕事を終えいつも通り事務所に戻ると、ピーンと張りつめた空気でムードが一変！
小さい声で「どうしたんですか？」と聞くと、その応援に駆り出された不慣れな作業者が、装置の操作を誤り発電所を停止させ、数万世帯を停電！・・・・・
すっかり忘れていましたが今日のテーマで、あの時の背筋が凍るあってはならない人災事故が昨日のことのように蘇ってきました。オーマイガー！

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本部長おかえりなさい

本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。
そして本部長、おかえりなさい！
先週は本部長代理の方々のスカロケを新鮮気持ちで楽しく聴いていましたが、やはり本部長と秘書のやり取りが一番面白いですし、落ち着きますね。

本日の案件は私には全く縁のないものではありますが、珍しい職種のお話がたくさん聴けるだけでも貴重だなと思いました

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本日の案件

お疲れ様です。
社会人ではなく、学生時代のことです。
学生の仕事、それは学問でありもちろん宿題が課されます。

わたしは服飾学科だったため浴衣の制作がありました。
どんなに縫っても間に合わず、本当は駄目ですがバスの中で浴衣を縫っていました。

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本日の案件～旦那編～

皆様、お疲れ様です！

本日の案件、旦那のエピソードを書き込みます。
旦那はお肉のお仕事をしています。
前に３ヶ月間ほどオーストラリアに出張して
お仕事していました。
帰国してからの旦那に聞くと、オーストラリアでの仕事はすごい！楽しくて最高だ！と。
何がすごいのか聞いたら、旦那が出張したオーストラリアの地域では、出勤しても午後３時になると「仕事は終わり！３時以降は大切な家族や友人との時間さ！」とみんながお仕事終了。

お友達と飲んだり、家族と映画を観たり、ゆっくりご飯を食べたり。
自然豊かな地域だったので、芝生に寝転んで星空を眺めて語り合ったりも日常的だったみたいです。

日本は３時ではお仕事は上がらない、よく残業をするよとオーストラリアの人達に話すと、
「それじゃなんの為に生きてるのかわからないよ～！クレイジー！仕事より大切な人達との時間が大事さ！」
と言われたそうです。

そういう考え方が根付いてる国や地域いいなぁ～！素敵！と思いました。

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案件

病院の待ち時間で仕事してたことはあります
連絡のみなので大したことないけど、休みなのに仕事のこと考えてるのは嫌になりますね

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北の大地をぐるっと1周してお仕事！

お疲れ様です。
数年前、北海道をぐるっと1周して仕事をしました！

私はホームセンターで扱う商品のメーカー営業職なのですが、北海道エリアだけで約100店舗あるホームセンターの売場を全て改装することになり、1人で5週間かけて北海道エリアを隅々までまわりました。

月曜から金曜まで、各エリアにあるお店を転々としながら移動して仕事をこなし、土日は休みなので1人で観光を楽しむという楽しい5週間でした。

休みの日は乗馬したり、機関車に乗ったり、温泉に入ったり、名所を見学したり…

北海道民でさえ北海道全域をまわったことがある人は少数で、みんなに羨ましがられる体験でした。

またいつか2周目まわってみたいなぁー

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