社員掲示板

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本日の案件 人生のきっかけ案件~あの日を境に決めたこと

本部長様、秘書様、スタッフの皆様、スポンサー様、リスナー社員の皆様、本日もお疲れ様です。

大きなきっかけは人との出会いです。

遺跡の発掘調査のアルバイトをしていた時、毎日楽しく充実しており、このままこの道へと進みたく思っていたのですが、実際どうすれば調査員や研究員になれるのかさっぱり分からないでいました。

そんな時、当時発掘調査をしていた調査現場の調査員の方が、僕を大変可愛がってくれていろいろと教えてくれました。

そんな中で、発掘調査が楽しいかと聞かれ迷う事なく楽しくて、このまま続けていきたい思いを、正直に話すと、その調査員は知り合いの大学の教授に僕を紹てくれた。

また、大学を行き直す事を勧めてくれたので、僕はその紹介してくれた教授のいる大学へと行き直す事にしました。

この人との出会いきっかけで僕の今があります。

本部長や秘書は、思い出深い人との出会いってありますか?

くーるじょー

男性/49歳/東京都/会社員
2024-03-11 15:34

人生のきっかけ案件~あの日を境に決めたこと

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

私は大学生の時、地元の個人経営のパン屋さんでアルバイトをしていました。
ある2月の日、シフトが入っていたのはちょうどバレンタインデー。
いつもお世話になっているスタッフの方々にお礼をしたいなと思い、ブラウニーを作って持って行きました。
当日出勤していた方に「いつもありがとうございます!よかったらどうぞ!」と言いながらブラウニーを渡して行き、皆んな喜んで食べてくれていたのですが…。
店長だけは受け取って食べるなり「ん〜…ちょっとこれ焼き過ぎて水分飛んじゃってるね」と一言。

ただのお礼のつもりがあまり喜んでもらえなかったことにショック受けつつも、思い返すと、確かにレシピ通りの焼き時間では中が生焼けになってしまったので、焼き時間を長めにしてなんとか完成させたことを思い出しました。

「やっぱりプロってすごい…!」と思うと同時に「今後はプロに素人の作ったものを渡すのは絶対にやめよう」と心に決めました。

みゃん

女性/29歳/東京都/会社員
2024-03-11 15:29

本日の案件

皆様お疲れ様です。

今日のような特別な日はあらためて考えてしまいます。
地震などの天災、病気、事故など、いつ自分や周りの人達の命があちらの世界に行ってしまうか誰にもわからないと。

今、私は毎日生きていくので精一杯です。
なので、大それたことは何もできないのですが、なるべく、なるべく、なるべく〜、穏やかで安らかな気持ちで過ごせるようにと願いながら暮らしています。(とても難しいので「なるべく!」が強めです。)

生きていると悲しいこと、苦しいこと、頭に来ること、いっぱいありますよね。
そんな時、今、この瞬間に何かの原因で突然心臓が止まって、あちらの世界に行くことになったら、悲しみながら、怒りながら行くのは嫌だなあ、と思うようにしています。そして今日あったちょっとした幸せなことを考えるようにします。
そうやって今日生きて、寝て、起きると明日がやってきます。
そんな繰り返しで毎日暮らしています。

今日もお客様から美味しいお菓子とピーナッツ味噌を頂いたし、帰り道は遠回りして綺麗なお花いっぱい見れたし、暖かくて気持ちよかったです。お昼ご飯の煮込みうどんも美味しかった!

笑えて、ご飯美味しかったらまあまあ大丈夫な気がします。

ダラダラと書き込みしてしまいました。
最近はラジオでは読まれないと思って書いているので、楽に自由に書き込めます!
そうは言っても少しカッコつけているかな(笑)

オレンジのおんぷ

女性/59歳/東京都/アルバイト
2024-03-11 15:28

本日の案件

皆さま、お疲れ様です。

本日の案件ですが、インスタグラムで好きな人がフォロワーになってからより写真を投稿するようになりました。
その人からいいね!が届くだけで、1日のテンション爆上がりです!

道端の十円玉

男性/35歳/埼玉県/会社員
2024-03-11 15:14

「人生のきっかけ案件~あの日を境に決めたこと」

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
私は悪夢を見て飛び起きてしょんぼりしている事がよくあり、夫がいつも慰めてくれるのですが
くるぶしを剥離骨折していた際も、隣の部屋から私が飛び起きたのを見て来てくれたんです。
私はこの人を一生支えたいなと、改めて思った瞬間でした。

君の名は希望僕の名は匿名希望

女性/42歳/大阪府/専業主婦
2024-03-11 15:12

ふつおた

家城さんは大きな存在で、3月22日の総合演出は有難いとカゲヤマさんが喋ってました。

bar亭主

男性/60歳/東京都/自営・自由業
2024-03-11 15:06

あれから13年…。

もう13年も経つんですね。
まるで映画のパニックシーンを見ているような凄まじい津波…そして原子力発電所の崩壊。
気の遠くなるなるような犠牲者の数。
ただただテレビ画面を見てるしかない無力感。
被災地は少しずつ復興しているようですが、今だに故郷に帰れない方が数多くいらっしゃいます。
私も阪神淡路大震災で友人・知人とその家族を合わせて20数名を失っているので、東日本大震災も能登半島地震もとても他人事とは思えません。
今後も自分なりに復興のお手伝いをさせていただきます。
改めて犠牲者の方々へご冥福をお祈りします。

コロンボ

男性/68歳/神奈川県/自営・自由業
2024-03-11 15:03

本日の案件

お疲れ様です!
自分があの日を境に決めたこと…それは「推しは推せる時に推せ」です。

3年前、地元にある学生時代から通っていたラーメン屋さんの前を通るとシャッターが閉まっており、そこには閉店を知らせる1枚の張り紙が貼ってありました。
その張り紙を見ながら自分自身コロナ禍以降足が遠のいていた事に気付くとともに、改めて閉店してから惜しむのは遅いとめちゃくちゃ後悔しました。

それ以降、自分は大好きな飲食店には出来る限り直接足を運んで応援するようにしています!

黒縁メガネ

男性/40歳/埼玉県/会社員
2024-03-11 14:55

黙祷

まだまだ終わってないです。
これから。
復興は道の途上です。

おクン

男性/34歳/福島県/団体職員→出版業(情報更新!)
2024-03-11 14:47

~本日の案件~ コロナ感染を機に結婚を決意しました!

本部長、秘書、リスナー社員の皆さまお疲れ様です!
私は、一昨年の10月後半から11月の頭にかけて、新型コロナウイルスに感染してしまったのですが、それを機に、同棲していた彼女との結婚を決意しました。
当時はまだ、陽性反応が出てから7日間の自宅療養が必要でした。
隔離することが難しい間取りのアパート住まいのため、症状が出ていなかった彼女がホテル泊をすることに。
そんな中彼女は、飲み物や食料を買って届けてくれたり、定期的にLINEでメッセージをくれたりと、私にとって、とても心強いサポートをしてくれました。
症状が比較的回復した時に、一人でいることがとても寂しく感じ、冷静になって考えてみると、「彼女なしではもう生きていけないんだな...」と結婚を決意。
その約半年後、3年のお付き合いを経て、プロポーズ。
彼女は私の妻になってくれました。
もうすぐで結婚一年を迎えますが、毎日楽しく充実した日々を送れているので、あの時決断して良かったなと思います。

にくしお

男性/28歳/神奈川県/フルトレーラー運転手
2024-03-11 14:42