社員掲示板
案件
皆様、お疲れ様です。
何かあるかなぁとずっと考えていましたが、劇的な助けてもらった記憶って無いです。
でも毎日、ささくれた気持ちを和らげてくれているのは、スカロケをはじめTOKYO FMのラジオ番組のような気がして、私はTOKYO FMに助けられてるんだと思います。
いや、忖度とかではなく、仕事中にラジオを聴けない日の疲れやストレスの溜まり方は、本当にひどいので。落差がすごいんです。
とくにスカロケのお二人の掛け合いは、随一の癒やし要素です。
これからも宜しくお願い致します。
在宅らじお
男性/40歳/神奈川県/会社員
2024-04-04 19:49
あのヘルプに感謝案件〜助けていただきありがとうございます
皆様お疲れ様です。
先日、主人の投稿が読まれており、羨ましくなり初めての投稿です。
私がとても印象に残っているエピソードは、
我が家の愛車がレッカーで運ばれてしまった時のこと…。
主人と久しぶりの温泉旅行で下田に向かっていた時のこと…。
車検終わりすぐのドライブということもあり、安心して目的地に向かっていたのですが、信号待ちをしていると、コンコンとライダーさんが車の窓を叩いてきました。
なんだろう?と思い、窓を開けると「車のタイヤのホイールカバーが外れて落ちていましたよ!」と親切に教えてくださいました。幸い、他の車の方々にご迷惑をかけることもなく、外れたホイールカバーも無事救出。
どこかで修理してもらおうと再出発しようとした矢先…今度はエンジン警告灯が点滅!パニックになった私たちは安全な場所に車を停めてコールセンターに電話を。
しばらくするとレッカー車が来て、近くのディーラーまで向かいました。
初めてのことだらけで、ショックを受けていた私たちですが、そんな私たちの心を落ち着かせてくださったのが、レッカー車の運転手さん!
きっと年齢は20代後半で同じくらいの方だった思います。同じトラックの中で、運転手さんはたわいもない話を沢山して下さいました。きっと凹んでいる私たちに気を遣ってくださっていたんだと思います。
その優しさにとても救われたのを今でも覚えています。
その後は無事に旅行を満喫することができました。
あの時、親切にホイールカバーが外れたことを教えてくださったライダーさん。たわいもない話を沢山してくださった運転手さん。本当にありがとうございました!
やまだ・助六・弁当の妻
女性/29歳/神奈川県/パート
2024-04-04 19:45
本日の案件
助けてもらったのは
精神的に行き詰まってた時に聴いたスカロケかなあ
いやまじで
かかとはがさがさ 心はカサカサ
男性/60歳/東京都/会社員
2024-04-04 19:38
今日の案件
本部長秘書みなさま、お疲れ様です!!
わたしの感謝したい方は
新幹線のお掃除の方、職員の方、警察の方です!
今年の1月に、母に手袋を買ってもらいました。
すごく気に入っていて、出かけるのも山に登るのにもすごく重宝していました。
しかし、3月に新潟に遊びに行き、楽しかったーと遊んで帰ってきた次の日、、「手袋がない!!」
大切に使おうと思っていたのに、母に買ってもらったものなのに、すごく気に入っていて買ってもらったばかりのものなのにーーー!と絶望感。
必死にあちこち電話をかけ問い合わせ…
するとJRの忘れ物センターからはすぐに折り返しの返事、『似たようなものを警察に発送しました』と。警察に問い合わせすると『取りにきてください』とお手紙が!!
取りに行ってみるとたくさんの忘れ物を探している方がいらっしゃいました。わたしの手袋はお掃除の方が届けてくださったそうです。
世の中にはこんなお仕事もあるのだなあと思うのと同時に、手袋ひとつでも大切に扱ってくださった皆々様に大感謝です。
本当にありがとうございます!
くまってるくま
女性/30歳/神奈川県/パート
2024-04-04 19:38
助けていただきました。
17年前の3月4日午前5時、妻が第2子の長男を出産し、その10時間後に妻が亡くなり、3歳の娘と産まれたばかりの息子のシングルファーザーになりました。
病院では、その時、出勤していた22人のお医者さん全員が集中治療室に来てくださいました。
出産の時の助産師さんは、妻を霊安室に連れていくまで、ずっと寄り添ってくださいました。
病院は、本当は新生児は、5日間しか入院できないのに、告別式とか落ち着くまで13日も預かってくださいました。毎日写真を撮っておいてくださいました。
妻の実家の義父母が、近くに引っ越しておいでと言ってくださり、ずっと助けてくださいます。
当時住んでいた住所の区役所に子供のことを相談しようと思って電話したら、「おさむさんですね、聞いてます。大変ですよね。保育園の手続きとか、全部こちらでできますよ」と教えてくださいました。
妻の実家の近くに引っ越して、児童センターに娘を連れていくと、声をかけていただき、区役所へ連絡してくださいました。
保育園に入れることになり、他のお母さんから「みんなで連絡先を交換しているので、教えてくださいますか?」と声をかけていただきました。
お祭りには、お友達のお母さんが「娘ちゃんを連れて行っても良い?仕事から帰ったら連絡ください」と言って、3歳の娘をお祭りに連れて行ってくださいました。
頑張りすぎて、ウツになりそうだった時、古い友人が突然電話をくれて「日曜日だし、休みなんだろ?子供と一緒に遊びにおいで!」と言ってくださり、ウツにならずに済みました。
この17年、たくさんの方に助けていただき、生きてこれました。
この恩返しは、娘と息子を1人前に育てることだと思います。
「ありがとうございます」が口癖になるくらい、感謝し続けています。
頑張ります。
おさむ
男性/58歳/東京都/会社員
2024-04-04 19:21