本日の案件

やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様お疲れさまです。

本日の案件ですが、昨年2月のことです。
その日、友人の葬儀に横浜に向かうためバス停で9時00発のバスを待っていました。
駅まではバスで2〜3分で着くのですが、なかなかバスは来ません。
9時19分発の電車に乗らないと新幹線に間に合いません。
たまたま通ったタクシーを止めようとして手を挙げるも無視され、パニックになってしまいました。とにかく必死で手当たり次第手を挙げて車にアピールしました。
なかなか止まってくれる車がない中、ようやく一台の車が止まってくれました。
「バスが来ないので駅まで乗せてもらえませんか？」とお願いすると、その方は快く車に乗せてくださいました。
車中で葬儀に行くこと、9時19分発の電車に乗らなければ間に合わないことを号泣しながら話しました。
するとその方は「大丈夫です。間に合いますから」とおっしゃってくれました。
その時点で9時13分。
時間がなかったので「名前と連絡先を教えてください。後日お礼をさせていただきたいので」と言うと「お母さん(私のこと)が無事に葬儀に参列できたらそれでいいですから」と見ず知らずの私の手を握りながらおっしゃってくれ、それを聞きまた号泣。
結局、連絡先を聞けないまま車を降り一礼して走ってホームへ。
その方のお陰で無事に電車に間に合いました。
もう一度その方にお会いしてお礼が言いたいのですが、どうやって探したらよいのかわからず今日に至っています。
あの時の親切な方、本当にありがとうございました。
この話をする度に有り難くて今でも涙が出てきます。

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案件

自転車を漕いでた時に段差につまづいて転けたことがあります
少し擦り傷をしたけど、心配されたり治療していただいたことがあります
わずかな段差なので大したことないけど、気遣いを示してくれて助かりました

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本日の案件

皆様お疲れ様です。

お礼を言いたいのは長野駅の女性のトイレ清掃員さんです。
以前長野に住んでいた時、駅の階段で買ったばかりの一升瓶の焼酎を落として割ってしまったことがあります。
ビンは粉々、焼酎の匂いも立ち込めて、どうしたらいいか混乱していると、近くのトイレで掃除をしていた女性が駆けつけてくれました。
ケガはない？と気遣ってくれたあと、あっと間にキレイに片付けて、割れたビンも回収しくださいました。
あの時のピンチを救ってくれた感謝の気持ちは今でも忘れることができません！
本当にありがとうございました。

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本日の案件

本部長、秘書お疲れ様です！

福尾の彼氏と遠距離で会えるって羨ましいです。そして、東京同士でも1ヶ月以上会っていない件…

僕も岡山と福岡で遠距離してますが、彼女とは4ヶ月会ってません。喧嘩ばかりしてます。

何度か福岡に会いに行っても『体調悪い』『別の急用入った』とかと言われて、交通費だけ無駄に使ってます。

なんか、しんどい！別れるべきですか？秘書〜、アドバイスくれー。

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案件

本部長・秘書・リスナーの皆様、お疲れ様です。

転職を機に初めて上京した20代の頃、
地元の方言でしか話せなかった私は標準語に慣れていなかったため、喋り方が自分でも違和感を覚えるほどぎこちない感じになっていました。

そんな私を見かねた関西出身の先輩が
「無理に標準語で話そうとせんでええよ～」と優しく声をかけてくれたのを今でも覚えています。

初めての環境に上手く適応できず心が折れそうになっていましたが、
あの時の先輩の温かい言葉のおかげで何とか踏ん張れたと思っています。

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案件

皆さん　お疲れさまです。
トラックを運転中に同僚から電話が！「もしかしたら管制官さんのトラックから燃料漏れてるかも？」え！マジ⁉️　バックカメラのモニターを確認したら燃料で道路にライン引いちゃってる……急いで安全な場所にトレーラーを止めて確認してみたがどこからも漏れていない？そうこうしていたらメカに詳しい同僚が助けに来てくれて同僚が「一度エンジンかけてください！」と言うのでエンジンをかけたら「あー！漏れた来さきた！たぶんあそこだ！エンジン切ってキャビン上げましょう！」キャビンを上げて燃料フィルター周りをチェックしたらなんと！エアー抜きのボルトが指で回るじゃないですか！工具でボルトを締めたら燃料漏れは止まりなんとか１日仕事が出来ました。
あの時は助けてもらって本当に同僚にありがとう。ガソリンだったら俺死んでたね……

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本日の案件

一昨年の12月、友人たちと山形県の山奥へスノーボードに行ったときのことでした。

シーズン初めということで雪があるか心配していたのですが、ちょうど僕たちが遊びに行くタイミングで強烈な寒波が到来！
信じられないほどの大雪が訪れました。
しかし、悲劇は滑り終わったあと、駐車場から車を出し走ろうとところ、道路の中ほどで雪に乗り上げスタックしてしまいました…
空転するスタッドレスタイヤ！用意していたシャベルでいくら掘っても減らない雪！さらに上から降り積もる雪！そして迫ってくる後続車！
もうダメかと思われたそのとき、後続車から人が降りてきて声をかけてくれました。
事情を話すと、なんと車から牽引ロープを取り出し、見るからに雪道に強そうな４WD車でもって、雪からの脱出を手伝ってくれたのです！
その人は慣れた感じで、「クラクションを鳴らすんで、一緒のタイミングでアクセルを踏んでください！」と指示もくれて、僕たちは無事にスタックから抜け出すことができたのでした。

聞くところによると、その日の大雪は地元のおじさんでも「生まれて初めて見た」と言わしめるレベル…
あの人がいなければ、僕たちは今ごろ樹氷になっていたことでしょう…！

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スカロケで配っている鉛筆の謎

①なんで一人一本なの？郵便代のほうが高いじゃん！
②なんでロケット鉛筆じゃないの？スカロケなのに！
③なんで700本作ったの？
以上
この謎、解決してください！

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ありがとうを言えなかったヘルプ案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さんおつかれさまです。

高校生の時。重い生理痛で学校を早退し、なんとか自力で帰ろうと駅まで辿り着いたものの、そこで動けなくなってしまったことがありました。家族に迎えを頼み、駅前のベンチでお腹を抑えながら横になっていると、頭上から「大丈夫ですか？」という声が。
履いていた革靴と、ズボンの裾を見て、スーツを着た男性ということは分かりましたが、痛みで余裕のなかった私は「お腹が痛くて…迎えを待ってるんです」というのが精一杯でした。するとその男性は、サッと私のお腹の上にスーツのジャケットをかけてくれて、迎えが来るまで私の隣にただじっと座っていてくれたのです。
思春期の女子高生だった私は、とてもありがたく感じつつも、恥ずかしいのと申し訳ないのとで、最後までその男性の顔を見ることができませんでした。迎えに来た家族に聞いても、男性は私が車に乗ったのを見届け、そのまま名乗らず去って行ってしまい、顔もよく見れなかったとのこと。まともなお礼も言えなかったのが心残りなのですが、今でもあの時かけてもらったジャケットの温かさを思い出して、心も温かくなるヘルプです。

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