仕事がデキる人の特徴⑩選

① 提案型
② 逆算思考
③ 判断が早い
④ 例え話が豊富
⑤ 言い訳をしない
⑥ 期待を超えてくる
⑦ 人で態度を変えない
⑧ 相手の言葉を使い話す
⑨ 手を抜ける所は手を抜く　　
⑩ 何でもかんでも仕事を受けたりしない

どれも知ってる人は多いけど、
出来ている人は少ない印象です。

特に⑩は、NOを言う事は
YESと言うより100倍難しい。

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下見

おはようございます。
これから始発で修学旅行の下見に行ってきます。
鎌倉～横浜～上野を１日で回るなかなかのスケジュールですが、子どもたちが安全に楽しく行けるようにチェックしてきます。

雨が降りだました。
鎌倉につく頃には止んでいるといいなあ

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習慣は直ぐには直せない。

実は隠したつもりでもバレているんです。

①「性格」は『顔』に出る
②「生活」は『体型』に出る
③「美意識」は『爪』に出る
④「気配り」は『食べ方』に出る
⑤「落ち着きのなさ」は『足』に出る
⑥「やさしさ」は『沈黙』に出る
⑦「ストレス」は『肌』に出る
⑧「本音」は『仕草』に出る
⑨「感情」は『声』に出る
⑩「人間性」は『弱者への態度』に出る

店員さんとか弱い立場の人に
偉そうな態度をとる人って、
やっぱり薄っぺらく見えますよね。

部下や取引先に偉そうに振る舞っても
会社の看板がなければただのニート。

立場がどうであれ「人として」の
付き合い方を気おつけたいものです。

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おはようございます！

本日は神奈川県小田原市〜

今日も一日安全作業で頑張ろう！
ご安全に‼︎

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徒然に、徒然に……（その八）

こんばんは、リスナー社員の皆さん

およそ半年ぶりの徒然なる書き込みをしてみようか、と……
突然そんな気分になりまして。

木曜日の「助けられた云々」の案件、掲示板に書かれた数々のエピソード、色々と面白かった。
私なんかひとつ、涙こぼれそうになったのも見つけました。

そしてあれこれ思い巡らしていたら、つい数分前にふと思い出したドラマがありまして……

ずぅっと昔のテレビドラマ、鶴田浩二さん主演の『男たちの旅路』というシリーズ。その中のお話のひとつに『車輪の一歩』というのがあったんです。
車椅子で生活している青年達の話なのですが。
当時は昭和40年代、今とは社会の受け入れ体制が違う。人々の意識も違う。

「結局、街に出かければ誰かの世話にならなくては段差ひとつ越えられない」と、出かけることに後ろめたさを感じている当人達の心情。
その悶々とした気持ちを健常者が理解できるわけないと憤る気持ちもあって。
でも同情されるのも嫌なので、誰かに頼ることを前提にしては生きたくないのだと。
彼らはいつの間にか「助けてもらうこと」を「迷惑をかけること」と意識の底で混同していたのですね。

そこで鶴田浩二さんが「でも、ギリギリの迷惑だったらかけても良いんじゃないか？」と問うのです。

ドラマを観た当時はギリギリの迷惑という感覚が良く理解できなかったけれど、こんなセリフだけは忘れないんですね。
今の私なら少し理解が進んだようで……？

「迷惑かも知れないけれど、まぁ許せるわい」てな感覚かなぁ、と。

常々思うのは、人間生きてりゃ必ず誰かに迷惑かけてるってことなんです。だからお互い様でしょ、って。それを皆んな許し合ったり助け合ったり、そうやって回るのも世の常でしょ、って。

「私、誰かを助けたことなんてないから」と思う人がもしもいるなら、そんなことは絶対にないと全力で否定してあげたい。
困ってる人にお金を貸してあげたとか、大怪我するところを防いであげたとか、仕事のチョンボをフォローしたとか、そんな大問題だけが「助けてあげる」ことじゃないんだ。

ちょっとした時間の狭間で、あなたがふと漏らしたひとことがその場を和ませた、とかさ。
電車で泣いてる赤ちゃんがあなたの仕草で急に笑った、とかさ。
それだって充分に助けになってるんだよ。

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お疲れさまです。

本部長、秘書、リスナー社員のみなさま
お疲れさまです！

年明けに外勤から内勤へ部署異動をしてから、残業が多くリアルタイムで聴くこともできなかったため、久々の書き込みになってしまいました（泣）

でも異動から3ヶ月が経ち、少し慣れてきて余裕が出てきた時にふと大きな出来事があったわけではないですが、スカロケの掲示板に書き込みたいなと思って、フリーで書かせていただきました。

繁忙期と重なりリアルタイムではなかなか聴くことができないことが多いですが、夜や週末にradikoのタイムフリーで聴かせていただいております。

部署異動は事例が出たわけではなく、自分の希望で念願の内勤部署へ異動したのですが、いつも忙しそうにしている先輩とコンビを組むこととなり、コミュニケーションの取り方に苦労しております。基本は在宅勤務となるため、顔合わせる機会も少なく難しいです（泣）
毎日の満員電車もきつかったですが、相手の姿が見えない状態で、仕事をすることも大変ですね。
仕事内容は興味がある部署で今後働いていく中でも専門性を身につけることができそうですが、働く環境、そして人間関係もとても重要だなと痛感してる日々です。

今週から新入生、新入社員、また新たなことを始めたリスナー社員の方々がいる中、少しだけ暗い話となり恐縮ですが、外も暖かくなり始めているので前向きにそしてロックに生きていきたいと思います！

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