ここが凄いぞ、中西哲生！

皆様、お疲れ様です。

中西哲生をさんが、アンバサダーを努めている、ツール・ド・東北に私も毎年参加しています。

見ていて何が凄いかというと、まず絶大な人気があります。
石巻出身のパンサー尾形さんを差し置いて、石巻観光大使に任命されている程の人気です。
女川のエイドステーションで、さんまのつみれ汁が振る舞われるのですが、ボランティアのおばちゃんにキャーキャー囲まれて、一人一杯づつのはずが、私のも食べて〜！と２杯、3杯とプレゼントされていました。摘まみ食いも、やっぱり得意そう。

もちろん走りもサッカーで鍛えた健脚。リアス式海岸のアップダウン激しいコースをスイスイ、サラブレッドの如く疾走しています。

モテ無いハズがないですよね！
さすがてつさん、大スターは違うな！と思いました

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本日の案件

凄いところは、以前、朝のラジオ番組で
中西さんの話しぶりを聴いているだけで
こちらが、自然に元気になるところでしょうか。

明るくハキハキと軽快な話しぶりに
こちらの気分もどんどん乗せられて
明るく爽やかな朝に変身しちゃうんですよね
気の重たい朝に何度、助けられたことか
凄い才能ですよね〜♪(^^ゞ

勿論、スカロケも夕飯作りに
しっかり助けられてますよ〜♪
(*^^*)

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ココがすごいぞ！中西哲生

【ココがすごいぞ！中西哲生】

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れさまです。

中西さんは、物事の見方が独特。
だから、中西さんの発する言葉には新たな発見が沢山あります。

あ、あと、ひょうきんおじさんなところ、好きです。
気取らず、変な事ばっかり言うので親しみが湧きます。

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案件！

本部長、秘書、リスナー社員の方々お疲れ様です
本日の議題の件でまず思い浮かぶのは、ぼよよん行進曲、Woman、Choo Choo TRAINでしょう！
老若男女の記憶に残る数々の名曲
そしてなにより今でも素晴らしい活躍です
あれ？なにか違いましたかね？？

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本日の議題 中西さんの凄いところ

本部長、浜崎秘書、スタッフの皆様
リスナー社員の皆様

本日もお疲れ様です！東京は暑かったですね、、

中西哲夫さんの番組は大好きです。
過去はクロノス、現在はTOKYO TEPPAN FRIDAY を拝聴してます。
中西哲夫さんの、素晴らしいところは

ハンサムでカッコいいところ
学力優秀でサッカーがお上手
サッカー解説での分析力とトーク力

そして何といっても、ラジオ番組で、相方の美人アナウンサー達に恵まれて、にやにやして鼻を伸ばすところ？（笑）
更にはその方達にいじられて喜ぶところ！？
直近では 美人横山ルリカさんに 競馬クイズの中で、最後質問は必ずと言って 中西さんをもじった質問ですが、結構喜んでるのがラジオから伝わってきますよん！（笑）

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中西さん案件

中西さんの
てつふらを毎週聴いていて
すごいなぁ〜と思うのは

あの横山るりかさんの
鋭いツッコミやディスりを
気にも止めず、やり切るところです。

僕ならすぐに心が折れてしまうと
思いますが、

さすがアスリート！
メンタルが半端ないなぁと思っています。

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中西さんの凄いところ案件

私にとって
中西哲生さんといえば、バランスボール

ずっと座って、更にそのまま作業をするって
ホントに体幹が鍛えられそう
鍛えようと構えるのではなく
常に身体をいたわる中西さんは凄いと思います

スカロケでもバランスボールですか？

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案件！

本部長、秘書、皆さまお疲れ様です！！

中西哲生さんのすごいところ…
失礼ながら、正直に申し上げますとラジオでお声を拝聴するまでよく存じ上げませんでした。。
とりあえず、サッカーの人だよなぁ？というイメージです。

ラジオから出会った中西さんは、「なんだかチャラチャラしてそうだけど、なんやかんやお優しそうな男性」と勝手に思っています。
ちなみに、中西さんのお声は渋くてなかなか素敵なのでテッパンフライデーもいつも楽しみにしています。

今日はどんなお話が飛び出してくるのか…どきどきわくわくしながら聴きますね！！

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中西さんすごい案件

皆様お疲れ様です。

私が中西さんが凄いなぁと思うのは
全て包み隠さずラジオで話すことです。

特に女性との交際歴を言うパーソナリティはいても
名前まで分かるように話せる人は中西さんだけだと思います。

ただ、リスナーのメールでの返答など聞いてると
やはりモテる男なんだろうなというのが伝わるので
来世は中西さんみたいなかっこいい男になりたいです。

(あと本当に申し訳ないのですがクロノスで中西さんを知ったためラジオを通じて凄いサッカー選手なことを知りました。スポーツ出来て喋りも面白いのずるいです。)

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すごいぜ案件

皆様お疲れ様です。

わたくし川崎市出身ですが、中西哲生さんの凄いところは、かつてプロスポーツチームが逃げだす街とまで言われた川崎市に、川崎フロンターレを根付かせてくれた大功労者という事。そのおかげか「川崎市でもプロチームいけるやん」と、今ではプロバスケチームの川崎ブレイブサンダースも活動中です。

そう、大洋ホエールズ（現横浜DeNAベイスターズ）、ロッテオリオンズ（現千葉ロッテマリーンズ）、そして「読売」ヴェルディ川崎、ことごとく逃げられました。まあ「読売」ヴェルディについては、オーナーが「川崎とか好かない」「やはり東京」などと言っていたとか、Jリーグの規約では広報などは「地域+チーム名」を名乗らなければならないのに「読売ヴェルディ」で通そうとしていたとか、色々ありましたが。

川崎フロンターレも、当初は地元ですら「え、富士通サッカー部でしょ？」的な扱いで、本当にJ1いけるのかなあと思っていましたが、読売ヴェルディがホームに対してもなんとなく冷淡だったのに対し、フロンターレの一緒に頑張ろう！という熱量たるや。

J2リーグ初優勝を決めた1999年の主将だった中西さん、あなたが居なければここまでフロンターレというチームが愛されるようになることは無かったでしょう。今でもイメージアップに努めていただいてありがとうございます。

あ、試合前に退場事件とか、痛恨のバックパスとか、それも人生ってことですよね。

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