「東京デビュー案件〜上京2024〜」

私は、東京生まれの東京育ちで
東京暮らしです。

私の子ども時代、玄関は開けっ放しが普通でした
台所にあるうちのネコのご飯をしれっと
野良猫が。上がりこんで食べていたり…(^^;)

空き地がいっぱいあって
ダンボールで秘密基地を作ったり
近所のみんなの遊び場で
広いキャベツ畑もありました。

東京といっても都心部だけ別世界で
他は、いたって普通の自然の豊かな
サザエさんの街みたいな庶民の住宅地。
経堂の友達の家も庭があって
廊下の突き当りにトイレがあって
まる子ちゃんちみたいでした。

近所に森繁〇彌さんが住まわれていましたが
東京といっても本来の姿は
いたって普通なんですよ。
特別なのは、ある特定の地域だけ。

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案件

本部長、秘書。お疲れ様です。

今から32年前の春、高校卒業と同時に就職。上京して会社の寮に入りました。

八畳の部屋を二人で使い、隣の部屋とは台所で繋がっていたので実質四人部屋。みんな高校を卒業してすぐ地方から出てきたので、寮に帰れば学校の延長みたいで楽しかったです。

その頃テレビでは、ドリカム新番組の「うれし たのし 大好き！」が始まり、金曜日の夜は皆んなでテレビの前に集合して観ていました。
『決戦は金曜日』を聴くと、三鷹駅北口から寮まで帰る、武蔵野市の道のりを思い出します。

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郡山案件

皆々様お疲れさまです。
福島県郡山出身なので、居ても立っても居られず。
新幹線が停まる駅で割とどこへ行くにもアクセスが良いこと、程よく田舎で程よく都会なこと、美味しいクリームボックス…
このくらいしか思い付かなかったので、地元の良さを再確認できそうで本日の会議がとっても楽しみです！

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東京デビュー！案件

20年ほど前、ふと頭に浮かんだ光景を父に話しました

「道路の真ん中の細長ーい場所に立ってた記憶があるんだけど、それって都電の停留所？」

なんと正解！

父が昔お世話になった親方のお宅がある門前仲町へ行くのに、当時は都電に乗り換えて行ったよう

多分それが、私の東京デビュー！かも知れません
（´-`）.｡oO ﾆｻｲｸﾗｲｶﾅ?

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東京案件

皆さまお疲れ様です

私は生まれも育ちも東京、、、
とは言え八王子。。。

子供の頃ちょっと良い物を買う時には親と新宿の百貨店へ行くぐらい。
中学生になり友達が
「原宿のタレントショップや原宿のタケノコ族を見たい」
と言ってドキドキしながら一緒に行ってビビりながら遠巻きに見ていた微かな記憶(^◇^;)
実際には踊っている人は見てなくて、タケノコ族っぽい格好の服を着ていた人を数人見て満足していました(^^;;
八王子から都心に出るのは当時は大冒険でした。

今も都心の電車の乗り換えなどピリッとしますが案内板見ながら行くと何とかなるので、
初めて東京に来た人は
「とにかく案内板よく見て！」
とお伝えしたいです。

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デビュー案件

わたしは、東京生まれ。
旧保谷市現在の西東京市です。
よって都心デビューを書込みさせて頂きます。
小5の頃から映画が好きで新宿へ
観に行くようになりました。
それと並行して映画のチラシブームが
始まり集めていました。
当時新宿の歌舞伎町には、
ミラノ座・アカデミー・新宿プラザ
グランドオデオンと大きな映画館が
有りました。
よく友達やひとりで映画観に行ったな〜。
ちょっと早い新宿歌舞伎町デビュー
だったと思います。

働くようになったら銀座・東京駅
恵比寿・新宿あたりを仕事で
ふらふらしてました。

今は、現場が有る所をふらふら
しています。


お粗末さまでした。

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東京デビュー案件

皆様、お疲れ様です。

私が上京した40年前、一番驚いたのは原宿のホコ天でした。
当時、原宿は毎週日曜日、車道が通行止めとなり歩行者天国になっていました。
そこには様々なファッションをした若者が集まり、ロックンローラーがツイストを踊っていたり（ローラー族）、アマチュアバンドが何組も演奏していたり（ホコ天バンド）、少なくなったとはいえホコ天を代表するタケノコ族の人たちがいたりと当時の若者文化がギューっと凝縮したような場所でした。
そして今では信じられないかもしれませんが、原宿駅の前にはテント村と呼ばれる簡易テントの屋台のようなお店がいっぱいあって、そこでは明らかに非公式なアイドルの生写真やグッズが売られたり、当時私も大好きだった欧米のパンクやメタルバンドのファッション、グッズが売られていて、田舎では絶対手に入らない鋲付きの手袋や革ジャンを買ったのが良い思い出です。
そして、この革ジャンと手袋をして満員電車に乗った際、周りの人たちにとても迷惑をかけてしまったことを謝りたいです（笑）

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30年以上前の東京デビュー

ピザ大好きやしろ本部長、永遠の25歳の浜崎秘書、リスナー社員の皆さま、こんにちは！

初めて東京に来たのは1991年。アメリカ育ちの自分が東京の大学で日本語を習うために一年間留学しに来ました。
日本の生まれは香川県、アメリカの実家はド田舎のサウスキャロライナ州。世界でトップを競う大きい街、東京とは全然違う生活をしてきてたので、初めて来た時は本当に驚きました。

アメリカでは電車に乗ったことなかったので、東京での移動は電車や地下鉄が多く、最初は本当に迷子になりました。
また、当時はスマホないので、今、自分がどこにいるか、掲示板の地図をにらみながら行き方を探っていました。
人の多さにも圧倒されながら、一年後には人の多さと日本語にも少し慣れました。

留学を終えて、一旦アメリカに帰りましたが、26歳の時、就職で東京に戻り、それからずっと居ます。
便利な街、様々な人がいる街、そして、何よりスカロケがある街！これからも末永くお付き合い、よろしくお願いします。

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案件

お疲れさまです。
30年前に、住むとこも仕事もなく、とりあえず、上京してきました。
上京した日に、友達の住んでる駅前の不動産屋さんに行って、アパート借りて。そのまま、商店街のゲームセンターでバイト面接して、次の日から働きだして。
若いとはいえ、行動力あったよなー。

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