30年以上前の東京デビュー

ピザ大好きやしろ本部長、永遠の25歳の浜崎秘書、リスナー社員の皆さま、こんにちは！

初めて東京に来たのは1991年。アメリカ育ちの自分が東京の大学で日本語を習うために一年間留学しに来ました。
日本の生まれは香川県、アメリカの実家はド田舎のサウスキャロライナ州。世界でトップを競う大きい街、東京とは全然違う生活をしてきてたので、初めて来た時は本当に驚きました。

アメリカでは電車に乗ったことなかったので、東京での移動は電車や地下鉄が多く、最初は本当に迷子になりました。
また、当時はスマホないので、今、自分がどこにいるか、掲示板の地図をにらみながら行き方を探っていました。
人の多さにも圧倒されながら、一年後には人の多さと日本語にも少し慣れました。

留学を終えて、一旦アメリカに帰りましたが、26歳の時、就職で東京に戻り、それからずっと居ます。
便利な街、様々な人がいる街、そして、何よりスカロケがある街！これからも末永くお付き合い、よろしくお願いします。

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