本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さまお疲れ様です。
私が動線が悪いなと思うのは、よく行くスーパーのセルフレジの待つ列です。
スーパーにセルフレジが導入されたのはいいのですが、カードと現金で支払いできるレジとカードのみ使用可能なレジがあるため、並んでる人に店員さんが声を掛けて誘導しているため、店員さんの仕事が増えているなと思います。
お店側も予算とか店舗の面積とかの都合があるのである程度は仕方ないですが、全部のレジをカードと現金で支払いできる仕様にするか、列を２つに分けるとかすればいいのになと買い物に行く度に思ってしまいます。

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本日の案件

本部長。秘書。リスナー社員の皆様お疲れ様です
本日の動線案件ですが
今では当たり前になっている女子トイレです
私がまだ小学生の時は各トイレごとに並んでましたが
今では各トイレごとに並ぶのではなく
トイレの手前に一列になって並び
空いたトイレから順番に入るようになりました
昔は並んだ列がなかなか進まず
隣の列のほうが早かったりで
ヤキモキしました
本部長。男子トイレって動線はどうなってるんでしょうかー

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導線エトセトラ

やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様、お疲れさまです。
待ってました！導線案件！こういう尖った案件大好物です。

導線というと思いつくのが、お店のレイアウトですが、
ワンオペの自営で飲食店をしています。
導線はすごく意識してやってますが、開業した際、資金がなく居抜きでのスタートだった為、思い通りの店のレイアウトを作ることが出来ませんでした。
その為、料理を提供する時や、バッシング、セッティングの時もキッチンからカウンターを周ってテーブル席に向かい、さらに一回扉を開けて外席に片付けにいく、その間料理は作れないなど何しろ導線が悪すぎです。　
昔ながらのラーメン屋の居抜きのため入口が２つ、出前用だと思われる入口が１つありお客様は入口をよく間違えて入ってくるなどちょっとした洞窟です（笑）
もちろん貼り紙や矢印などで誘導してますが意外と見てないものです…。
仕事柄、他の店に行った時もよく導線は見ちゃいますが計算された導線を見ると羨ましいな〜って思っちゃいますね。　

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通り道でディスカッション案件！につきまして

皆さま、こんにちは。お疲れ様です。

難問です。
スーパーやコンビニのレジのすぐ近くに置いてある商品が欲しい時、どうしますか？

例えばコンビニのレジのすぐ横にあるお饅頭を買いたい、しかもそのお饅頭だけを買いたい時。
レジに近づき商品を取ってからお会計の列に並ぶか、お会計の列に並びお会計の時に商品を取るか。この後先問題、皆さんならどうしますか？

もし前者の先に取る場合、横入りした人に見えやしないか？　後者の場合、「こいつ何も持たずに何で並んでるの？」と思われやしないか？

きっと周りの人は何とも思わないでしょう。ですが私は周りの人、特にレジに並ぶ人の目が気になります。
何かを買うついでに買う、これが一番しっくりきますが、要らない物を買う気もない。
店舗のスペースに限りはあるので、お饅頭コーナーを作れるとは思いません。

さて、何が正解なんだろう？

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球場や映画館

トイレに行く時…みんなに気を遣ってしまいます
余計ツライ

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導線案件

やしろ本部長、はまさき秘書、リスナー社員のみなさん、おつかれさまです。

妹家族が注文住宅を建てる計画を立てていたときのことです。
妹から「どういう間取りがいいかな？」と相談された私の回答は、
「玄関から入ったらすぐトイレがあるのがいいよ！」と力説。
聞くと亡くなった母も同じことを言っていたとのこと。。
妹の旦那さんのご両親からは、お風呂と洗面所など水回りの導線などの話が出たそうなのに、こんなところでも私と母はやっぱり親子なんだなあと感じた導線エピソードでした。

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動線といえば

お疲れ様です！

動線が悪いなぁーと良く思う事は、ライブハウスの動線です。
箱の規模にもよりますが、屋外で並ばせるのも、
雨の日や冬は辛いです。（最近は夏の方が辛いかも）
ロッカーが外にしかない施設は屋外で上着を脱いで待機。冬は本当に寒いし辛いです。

終わった後も、みんな一斉に外に出すので、
ロッカーに行く人、物販に行く人、ドリンク交換に行く人、みんな入り乱れて大変。
夏は特に暴れて汗かいてびっしょりの方とギュウギュウにならなくてはならず、結構辛いです。

人があらかた出るまで待てば良いんですけど、
大抵遠いし、早く電車に乗りたいので、ギュウギュウの中歩きます。

入場口と、退場口が別々になっていて、流れる導線を組んでくれるライブハウスがあったら良いなぁ。
リスナー社員の設計の方、ぜひ、よろしくお願いします！

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【本日の導線案件】

本部長、秘書、おつかれさまです！

私はスクランブル交差点のような、人があっちゃらこっちゃら、ぐちゃぐちゃに目的地に向かって歩くというのが苦手でした。ぶつかりそうになってよけると、また別の人にぶつかりそうになったり。。。
とても神経を使いますよね。
そんな時に、ある人からいいことを聞きました。
「周りの事を気にせず、自分の行きたい道に向かって、ただただ一直線に歩けばいいんだよ」と。

それを実践してみたら、あら不思議♪
なんと、人をよけようとしなくても、ただ真っすぐ歩いていれば周りの人がうまい具合によけて歩いてくれて、人とぶつかることがなくなったのです。
こんな簡単なことだったのか！と、目から鱗。

もちろん、それでもぶつかりそうになればちゃんと止まりますが、
人混みでは何も考えず、私の歩く道がスムーズな「導線」です♪

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今日の案件

本部長 秘書 リスナー社員の皆さん
お疲れ様です
導線、せっかちな私は動線が重要

私の通勤経路かな

徒歩15分くらいの勤務先
本道の裏通りは車両もあまり通らず
本道に抜ける片道一車線もありますが、
そこは横断歩道
信号を1回も渡らず通勤出来ます

コンビニ・金融機関に寄りたい時など
本道を通って通勤すると、信号機が少なくとも4基あり、必ずと言ってもいいほど信号待ちが発生し、かなりの時間ロスをするので、
普段の通勤経路の導線は完璧かなって思ってます。

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通り道でディスカッション案件

皆さまお疲れ様です。
通り道でディスカッションと言えば、我が社では年に2、3回遭遇します。通路の真ん中で話し合いしている人。
話し合いしている人は他にも見かけますが、年2、3回というのは、通る人が近づいてるのにどかずに話し続けている人です。

熱中して気づかないのも良くないですが、一瞬目が合ったりしてるのに動かない人もいます。
頭の中が話でいっぱいで、「どく、譲る」と言う思考が働いていないのだと思います。

にしても、先ずは
「その場で話したいなら、始めから端に寄れ！」

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