なんとかなるさ

本部長、秘書お疲れ様です。吐き出したくて投稿します、娘が就活生です約一年前から初めて早期参考がすぎ3月から本格的に開始。娘の就活を気にしながら口出しさす見守ってたある日娘の顔色が曇っていたので〝就活どう？〟と声をかけたら急に泣き出してしまいました。強いプレッシャー、ストレスがかかり心が折れそうに。すぐ様病院に行き
治療しながら浮き沈みありながら二人三脚で乗り越え、なんと内定３つ。第一志望の内定を頂きました。　ところがこれで終わらなかった。大学四年生は
同時進行で卒論作成。これが娘の心に追い討ちをかけました、私は思い切って仕事を2週間休み側にいる選択をしました。娘の話を聞き、私が話を返し気分転換したり、明るく振る舞って見たりふざけてみたりするのですが気持ちの波には勝てず辛かったです。でも、私は負けない、諦めない、大丈夫、なんとかなるさと自分に言い聞かせ泣いた日もありますが今日まできました。最初の1週間より2週目は少しずつ良いこともあってまだ安心できる状態ではないのですが又一歩ずつ1日ずつと思いながらがんばらないであきらめないで乗り越えたいと思います。本部長と秘書から応援のお声を頂けたら明日からまた頑張る力になれるのでぜひよろしくお願いします。（読まれたら初投稿）

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〜バイト先で異文化コミュニケーション〜

本部長！秘書！スタッフの皆さん！お疲れ様です！
私はドラッグストアでアルバイトをしているのですが、免税を取り扱ってることもあり、定期的に様々な国籍の方が来ます。私は英語もほぼ喋れないため、翻訳機を活用することもあるのですが、意外とジェスチャーで向こうに伝わることも多く、言語の壁はあれどフィーリングでコミュニケーションをとれるもんだなあといつも不思議に思っています笑
本部長や秘書もそのようなご経験ないでしょうか？

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★「セカイロケットカンパニー〜わたしの身近な異文化コミュニケーション〜」

本部長！秘書！スタッフの皆さん！お疲れ様ですー！
私が海外文化と繋がりを感じるのはバイト先です。私のバイト先には中国人の方とタイ人の方がいます。2人とも何に一度自国に帰るのでその時お土産(お菓子)をもらうことがあるのですが、日本とは違う味付けやなんだこれといったものもあり、異文化やなぁと感じます笑

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本日の案件

本部長、秘書、お疲れ様です。
YouTubeで見たのですが、お菓子のハイチュウがアメリカでは大人気のようです！日本人の投稿者がアメリカ人がハイチュウをもらった時の反応を再現しているのですが、ハイチュウ大好きーーーー！と、とても大きなリアクションをとっていました。実際にこのような反応をするのか試してみたいです笑

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「セカイロケットカンパニー〜わたしの身近な異文化コミュニケーション〜」

本部長､秘書､スタッフの皆さん､お疲れ様です

生活の中で"海外文化とのつながり"を感じる瞬間は、「マックやＫＦＣのドライブスルー」でつながりを感じていました

偏見では無いと思いますが、
私の住む地域では「東南アジアや中国からの留学生」がバイトしている事が多いのですが、若さ故に真面目過ぎて逆に弊害を感じてしまっています

とにかく、「使うクーポン券」や「オーダーに掛かる時間」など、コチラが少しでも ヘタこくと当たりが強くて怖いのです
先日も、クーポン券の使用期間が１日過ぎている券を提示してしまった時など、早口で何を言っているのか分からないほどまくし立てられ困惑、最終的には店長さんが駆け付けて来ました！

事情を話したら納得して謝ってくれましたが、そのバイト女性は私に暴言を吐いてバックヤードに消えました
トラウマになっていないと思っていたのですが、何度か同じ目に遭ったからか「ドライブスルー恐怖症」を発症？

最近は、全くイケてないです、気にしすぎですかねぇ？

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「セカイロケットカンパニー〜わたしの身近な異文化コミュニケーション〜」

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん
お疲れ様です。
私の身近な異文化コミュニケーションは、色々な人と話したいこともあったので、学生時代2週間オーストラリアに留学に行きました。また、多くの出会いを求めるために少しでも言語を高めるために色々なことに挑戦しいました。今でも続けています。なので、お二人に背中を押して貰えたら嬉しいです。よろしくお願いします。
TOKYOFMのステッカー希望。
skyroket conpanyのステッカー希望。
番組ステッカー希望。
番組グッズ希望。
マンボウやしろさん、浜崎美保さんのサイン入り番組ステッカー希望。

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接骨院での異文化コミュニケーション

皆さまお疲れ様です。

私は開院6年目の接骨院をやっており、開院約半年でコロナ禍へ突入し、ご年配の患者様が減り、代わり増えたのが、テレワークをしている会社員の方と、コロナ禍で帰国出来ない外国の患者様でした。

留学生、労働研究生、出張の方など、立場は様々でしたが、帰りたくても帰れない方々が多かったです。

そこで困ったのが「言葉の壁」です。
日常会話ならまだしも、「こう言う症状です」や「原因となっているのはこの筋肉です」、「身体がこの方向に歪んでいるので、こうしてください」など、詳細の説明や細かいニュアンスを伝えるのに苦労しました。

コロナ禍が落ち着いた今でも、手元に英単語辞書と、スマホに翻訳アプリが残っています。

複雑な言い方ですが、コロナ禍になったのが文面、文化の発達した今で良かったと思える出来事でした。

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キリンで乾杯！congratulation！

　皆さん、お疲れ様です！
本日、採用して頂きありがとうございました！
　こちらのコーナーで、お祝いして貰うことが、本当に夢の１つでした。
　結婚式が無事に出来たともに、とっても嬉しいです！
　6月9日は、鍵のロックの日でありますね！
心が温かいメッセージありがとうございます！

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異文化コミュニケーション案件

本部長
秘書

お疲れさまです。
身近な異文化コミュニケーションについてですが、私の実家の母のことです。

母は65歳くらいの頃、市のシルバー人材センターに登録して、家事手伝いのアルバイトをしていました。
そこで派遣されたのが、バングラデシュ人のご夫婦のお宅。
最初の頃は、いつも料理はカレーだとか、子供を過保護にしすぎとか、色々愚痴を言っていましたが、お世話好きの母はご夫婦とすぐ仲良しに。

体調のこともあり、もうアルバイトはしていませんが、そのご夫婦とのご縁は続いており、バングラデシュからご両親が来日される時には一緒に空港までお迎えに行ったり、
母の日や父の日にはご夫婦からプレゼントが届くそうです。
（実の子供からは届かないのに笑）

71歳の母は私よりもずっと異文化コミュニケーションをしていて、すごいと思います。

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