海外エピソード案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
読まれたら初です。

海外エピソード案件ですが、前の会社の時に研修でハワイに半年行く機会がありました。ビザも取得して準備万端でハワイに到着。
3ヶ月くらい過ぎたときに、何気なくパスポートを見た時に、入国の時に押された滞在許可期限のハンコがナント1ヶ月分しかなくて、すでに不法滞在状態でした。移民局に相談しに行ったら、犯罪者扱いで別室へ連れて行かれ、顔写真や指紋を撮られ、今すぐ出て行けと脅されました。
その後、弁護士を雇い、何とか無事に6ヶ月の研修を終えましたが、翌年に遊びでハワイに行ったときは、無事に入国できるかドキドキでしたが、大丈夫でした！
こんなことがあったハワイですが、結婚式はハワイの教会であげるほど、今も大好きな都市です。

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本日の案件

皆様お疲れ様です。

私の海外エピソードは今から約20年前25歳の時に友人に会う為に1人でベトナムに行った時の話です。

留学生だったスウェーデン人の女の子と日本で出会い仲良しになりました。彼女の留学が終わり、次はベトナムで働くとの事だったので、2週間の休みを取り会いに行きました。

ベトナムの島で働いているけど船着場までは自力で来てねと言われ、成田からホーチミン、ホーチミンからニャチャン空港まではスムーズに。
そこから友人に指定された場所で待っていれば迎えが来ると言われ待つ事約4時間。一台のバンが私の前に泊まり乗れとのジェスチャー。今思うとすごく危ない行動でしたが、4時間待ちぼうけの私にはやっと来たかーと思い車に乗りました。
車内には沢山の食材、ドライバー、私。
途中不安になりつつガタガタの田舎町の風景に癒され約1時間。船着場に無事に到着！
船着場には友人が迎えに来てくれてボートに乗り、無事に目的の島に到着しました。
今思うと若さゆえの行動、危険な目に一度も合わずに済んだのが奇跡でした。今なら絶対しません。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
３年前に、中国の上海（シャンハイ）に行きました。私の姉が当時上海で働いており、そのお家に泊まらせてもらいながら、観光して過ごしました。上海の街並みは超高層ビル群が並び大都会！と思えば、高いタワーから見下ろす街並みの中にはすごく平和な昔ながら景色が広がり、また電車でちょっと進むと開発中の広い土地が見えたり、ワクワクする場所でした！
また、３年前でもスマホ決済がかなり普及していて、ちょっとした朝ごはんとして肉まんみたいなものを売る屋台もQR決済のみで、現金はあまり使いませんでした。

そして今年、姉がマレーシアに転勤したため、秋にまた姉のお家を拠点に遊んでこようと思います！

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案件

本部長、秘書、社員の皆さんお疲れさまです

ラスベガスでショーを見るためにバスに乗っていくことにしました。目的地の近くに
なって降車ボタンを探すけど
見つからなくて、全く英語が話せない私はただただ焦るばかり。。。。。。でも時間
はすでに夜
外は真っ暗、降りないとどんどん街からバスが離れていってしまう、気持ちは‘どう
しよう’と
タジタジ、でもここで降りないとと思って、意を決して大きく息を吸い込み
「ピンポーン」と大きな声で叫んで自分で叫んでバスを止めてしまいました。
バス内は大爆笑だし、私は恥ずかしさで縮こまりながら、バスの乗客の注目を浴びて
しまい、盛大な拍手に送られてバスを降りました。
旅の恥というよりは大恥でした。後で聞けばヒモみたいのがバスの前から後ろに向け
て、窓の上の方に
あって、それに軽く触れるだけで良かったようです。でもわかってくれてよかった

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案件。

皆さま、お疲れ様でございます。
海外エピソード案件。
4年ほど前ですが仕事でベルギーに行きました。
すごく陽が長かったので、仕事が終わった後にビールを飲んでいても明るくて昼間から
呑んでるようでした。
子供たちに　ヨーロッパ地域限定のポケモンをゲットしてきて欲しいと頼まれて
ポケモンGOのアプリを開いていたところ、後ろから「Are you playing Pokemon GO?」と声をかけられ
「Yes」と答えると「play together」と来ました。
少しの間、ポケモンをGETしながら歩き、途中からは一緒にビールを飲んでいました。
ベルギー人の彼は気さくな人でした。

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本日の案件

皆様、お疲れ様です。

私の海外エピソードは「審査にひっかかります」
大学生のとき、はじめての海外で台湾へ行きました。入国審査のとき、ガイドブックに書かれている質問のほぼ全部を聞かれ、「海外初めて？」などフレンドリーな質問を少々。やっと出たら、友達に「どんだけ時間かかってるんだよ！」と怒られました。次に行った韓国でも同様。小娘をからかってみたかったのかなぁ？

その後ハワイへ2回行きましたが、出国審査で毎回一人だけボディスキャン。海外は好きですが、あの審査だけもっと進化してくれないですかね。

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案件です。パリのコーヒーは高い。

クリスマス･イブに
パリにあるビストロのようなお店に
３人で入りました。

パリではクリスマス・イブに
営業している飲食店があまり無く、
開いているお店はどこもいっぱいになります。

その店も、その日はお客さんが多く
とても忙しい日でしたので

注文した料理がなかなか出て来ず、
私のテーブル担当のウェイターさんに催促すると、
たちまち全ての料理が出揃いました！

そんな中、
そのウェイターさんは両手に空いたグラスを
天井近くまで積み上げて運んでいました。

それを見ていた周りのお客様たちは
そのグラスを持った姿の写真を
撮り始めたのです。

そうしているうちに支配人がやって来て、
そのウェイターさんの肩に
ヒジを乗せポーズを取り、
お客様たちが向けているカメラに
ニッコリと満足げに写り始めました。

撮り終えてウェイターさんの肩からヒジをどかすと、
ウェイターさんはバランスを崩し、
グラスはそのまま床へ…

支配人は知らん顔して裏へ戻り、
ウェイターさんは涙目で
割れたグラスを片付けておりました。

そんな事もあり、一所懸命に働いている彼に
チップとして２０ユーロを渡しました。

すると彼は「多すぎる」といって断ってきました。
私は「いや、良いんだよ」と言って手渡すと

彼は「それじゃあ、僕が３人に食後のコーヒーをご馳走するよ」と。

その店のコーヒーの値段は ７．５ユーロ。
３人にって、
あれっ？計算が合わないぞ
と思いながらも有難く頂きました。

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案件

本部長、秘書、スタッフの皆様、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
妻のエピソードなのですが、もう何十年も前の話ですが、独身当時に同期の女性とタイに旅行に行ったそうです。
そこで知り合った現地のツアーコンダクターに「結婚して欲しい！こっちで一緒に暮らさないか？」と、求愛されたそうです。当時の日本人はモテていたから、そのノリだろうな～と思っていたそうでしたが、妻が日本に帰国してからも熱心に手紙を書いてきたりしたそうです。
あれから何十年、またタイに行ってみたいな～と妻は目を細めています。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナーの皆様お疲れ様です。


コロナ禍に多忙を極めたせいで彼女にフラれ、心も体もボロボロになり２週間休みを貰いハワイに行きました。

ホテルのフロントでチェックインを待っているとウェディングフォトをするカップルが現れ、よく見ると元カノでした。
「は！？」と大声で叫んでしまいましたが向こうは気まずそうな顔して無視しビーチに行ってしまいました。

満身創痍の状態でもっと二股掛けられてた事や結婚という最悪な状況に出くわしたショックでホテルから一歩も出ず過ごしました。

こんなバッドサプライズは二度とごめんです。

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出社しました！

本部長、秘書、皆様、スペシャルウィーク最終日ですね〜
よろしくお願いいたします。

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