社員掲示板

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本日の案件

皆様お疲れ様です。
15年程前、パリからロンドンに行くユーロスター(電車)に乗るとき、パスポートと一緒に日本語で書かれた乗り方書いた紙を持っていました。
そして、出国審査の時、英語ではなくフランス語で問われ、よくわからなくパスポートを見せ、日本から来たんだと言って、その紙もみせました!

が、しかし!
その紙に、サンプルの山田太郎さんの場合のやり方が書かれていました。
出国審査のスタッフは、お前は山田太郎ではないじゃないか疑れ、大変な思いをしました。数人スタッフが来て、15分程説明して、やっと理解してくれました。別室に行かなくてホッとしました。

最後は、予約していた電車時刻にギリギリだったので、時刻も変更してくれて、笑顔で、enjoy your tripと!
大変な思いでしたが、良い思い出になりました。
その後、サンプルや紙のチケットは、持っていくのをやめました。全て携帯またはipadです

tom 29

男性/38歳/東京都/自営・自由業
2024-06-13 14:49

案件

お疲れさまです
独身時代、毎年自分へのご褒美として海外旅行へいってました。
どこへ行こうか思案しているとき、テレビで明石家さんまさんが「あの国に行って俺は人生観が変わった!」といっていたのが気になり、行ってみました~
その国とは、モンゴルです!
遊牧民のゲルに泊めて頂き、仕事を手伝ったり、どこまでも続く平原を馬で走ったりしました。夜は満天の星空をながめ、朝は日の出と共に起き、自然と一体となった感じでした
日頃時間に追われ生活してる私たちですが、本来の人間の在り方 原点に気付いた旅でした。

なすもも

女性/53歳/神奈川県/パート
2024-06-13 14:49

本日の案件

本部長 秘書 社員の皆様お疲れ様です
私は本当に海外旅行というものに縁がないと思います

生まれて初は高校の修学旅行です
大学に行くために部活でちょっとでもいい成績を残し推薦を取ろうとしていた私です
強い高校が仏教だなんて気にもせず
ひたすら部活と勉強に没頭していました
気がついたら修学旅行
仏教なので中国に行くだなんて知らず
修学旅行前日まで大会に出てたんです
その大会でまさかの敗退…
顧問は激怒で明日からの修学旅行だなんて辞めちまえと怒鳴りつけて帰りました
素直な私たちは行くのを考えましたが
行かないなんて学校側は許してくれないので
スーツケースにはボールを入れていきました
中国でもホテルの中ではずっとボールを使い練習してましたよ
顧問なんていないのに
今考えると真面目なJKだなと笑いますよね

次海外はオーストラリアです
社員旅行で新人の私たちは2年目の幹事の下部です
全く楽しくない
社長からは気が利かなくて怒られるし

次の年はまたオーストラリア
この年は幹事という大役
同期と去年の失敗をしないように準備万端です行ったら
なんと空港でパスポートを忘れるという私です

翌日1人でオーストラリアに向かいました

本当に海外旅行にとことん縁のない私です

その後は行ってませんよ!

かほしほりほの母ちゃん

女性/46歳/神奈川県/専業主婦
2024-06-13 14:48

本日の案件

本部長、秘書、皆様お疲れ様です。

私の初海外は30年ほど前のスリランカでした。
観光ではなく仕事。
その内容はインド洋で獲れたマグロを空輸し日本の市場に優先的に卸すための現地調査でした。

当時のスリランカは『タミルの虎』と呼ばれる少数民族タミル族の解放独立を掲げる反政府武装勢力が至る所で爆弾テロを起こしていて都市部に入ると数キロ毎に検問があり大きなライフル銃を肩から下げた兵隊が立っていて一台一台車を止めてはパスポートのチェック、車に爆弾が仕掛けられていないか爆弾探査機のような機械を車の下に突っ込んで調べていました。
平和に慣れていた我々日本人には、かなりのカルチャーショックでした。
仕事の方はというと…当時、スリランカ最大の港コロンボの魚市場(日本でいえば築地市場)に調査に行ったところ、なんと鮮魚の冷凍保管に必要なマイナス40℃以下に冷やすことが出来る冷凍庫はおろか、普通の冷蔵庫すらまともにない状態…
集められた魚は種類に関係なく木箱に無造作に入れられて並べられているだけ…
市場全体が生臭く、とても日本人の衛生管理に対応出来るものではありませんでした…
現地のスタッフに話を聞くと、スリランカ人は生で魚は食べない、少々古くなってもカレーに入れて煮込むので問題ないという答え…
これも食文化の違いに驚くのと同時に日本人の食に対するこだわりや繊細さを強く感じた出来事でした。

それから数年後、地中海を漁場としたマグロの空輸事業が大手商社を中心にビジネスモデル化されたニュースを聞いた際、スリランカがもう少し平和で、もう少し食文化にこだわりと気配りがあれば、今頃スリランカから築地にマグロが飛んで来ていたのにな…と残念に思ってしまいます。

今では世界中の人が寿司の美味しさを知り、生で食べる魚の美味しさを知ってしまいました。
30年前、一緒に現地視察をした仲間の一人は、現在クロアチアでマグロの捕り方、加工の仕方などをクロアチアの人々に教えています。

坂本龍三

男性/59歳/神奈川県/会社役員
2024-06-13 14:37

私の海外エピソード

私が住んでいたカンボジアエピソード3選です。

●日本だと「お先にどうぞ」という優しい意味で使われる車のパッシング。
カンボジアだと真逆の意味で「こっちが先に行く!どけ!」という主張のために使われるので要注意。

●日本で2019年頃に巻き起こったゴンチャやチャタイムのようなタピオカブーム、実はカンボジアではその5年前からすでに台湾やシンガポールから色んなお店が上陸しており、ブームの最先端だった。

●日本人は東南アジアを、カエルやタランチュラなど珍しいものを食べる国だと思ってるけど、あちらの若者たちも、イカの活き造りを食べる日本人をYouTubeでみて「これホントに食べてるの!?信じられなーい!」って笑ってる。

住んでみてわかることもたくさんあって、毎日が刺激的で本当に楽しかったので、また行きたいな〜と思っています。

のすみ

女性/40歳/埼玉県/医療事務
2024-06-13 14:33

本日の案件

みなさんお疲れさまです。
私の海外エピソードは命の危機を感じたことです。
初めてハワイに行ったときにみんなでプールに飛び込もうとなって
泳げない私でしたが、今日はいけると思って
飛び込みました。そこは2mプールでみんなプカプカ浮いてる中
友達の声で自分が溺れて沈んでることに気づきました。
なんとか地上に戻ることができましたがもう飛び込まないと決意しました。
ハワイの1番の思い出です。わら

コジコジだいすき人間

女性/28歳/千葉県/会社員
2024-06-13 14:33

案件です 〜地球の歩き方?迷い方?〜

25年前の話ですが、
当時、海外に住む日本人の間で「地球の歩き方」の事を「地球の迷い方」と言っていました。

海外に来たばかりの私は
どうしてだろうと思っていましたが、
お休みの日にドイツのケルンから
ベルギーのブリュッセルへ遊びに行こうと
「地球の歩き方」を持って出発しました。

「地球の歩き方」には
「ブリュッセルは北駅、中央駅、南駅の3駅あるので北駅や南駅で降りないよう2番目の駅で降りること」と書かれていたので、

列車の中にある電光掲示板を
注意深く見ていました。

最初に「ブリュッセル」と電光掲示板に書かれている駅に着いたときに
「1つ目だから、ここでは無いな」と
降りずにいたら
「NEXT PARIS」と電光掲示板に表示され…
全身が凍りつきました。

電光掲示板どおりパリに着きました。
これが「地球の迷い方」という事か!
と勝手に納得しました。

でも「地球の歩き方」好きですよー。
職業がら「地球のかじり方」も購入しましたよ!

フロイトミヒ

男性/47歳/埼玉県/飲食店シェフ
2024-06-13 14:29

本日の案件

皆さまお疲れ様です。

初めての海外で浮かれていた20代…
ハワイに向かう機内で特大の貧血に見舞われました。
足を挙げて横になりたかったけれど、そんな場所はなく、友達に席を譲ってもらい、2席分で丸くなっていたように思います。
機内食楽しみにしてたんだけどなぁ、と思いながらひたすら具合の悪かった思い出です。

あやたく

女性/43歳/埼玉県/会社員
2024-06-13 14:24

案件

お疲れ様です

大学生の頃、留学していた彼とウイーンで電車に乗っていた時、
僕の帰りを待っててね。23歳になったら結婚しようね。
と言われたのを今でもキュンキュン思い出します。

それで時が経ち、私は彼の帰りを犬のようにシッポを振って待ってました。
なんと、彼は向こうで知り合った日本人女性と結婚しましたー

みずぽんぬ

女性/40歳/東京都/専業主婦
2024-06-13 14:18

娘とのアイスランドの旅

2019年の夏、娘と2人でアイスランドの旅をしました!

本部長と秘書は、アイスランドと聞くと、どんなイメージですか?

地球の端っこの火山島で、オーロラがみれる極寒の国、というイメージかもしれません。

冬場はまあそうなのですが、実は、夏がおすすめなんです!短い夏は日本の春くらいの暖かさで、何より「白夜(びゃくや)」の旅を楽しめます!

アイスランドは、とても治安の良い国として知られており、レンタカーを借りて旅をするのが特におすすめです。でも、冬は雪と氷の世界になってしまうため、入れるエリアが制限されてしまうんです。

夏は、雪が溶けて行ける場所も多く、白夜で真夜中でも明るいので、夜の車移動も安心です。

火山の島で森がないので、どこまでも見晴らしがよく、ハイキングをして滝を見たり、地熱で湧いている自然の温泉に入ることもおすすめです!ちなみに温泉は混浴で水着で入ります。

アイスランド語が現地の言葉ですが、観光大国で英語が通じます。食事も美味しくて宿も綺麗!小さな宿でもキャッシュレスで、私は現金は全く使いませんでした!

今は火山活動も活発なので入れる場所の確認が必要ですが、噴火を終えた直後の溶岩でできた地面を間近で見られるのも、とても貴重です!

アイスランド、また行きたいです!

てつおの母

女性/44歳/神奈川県/専門職
2024-06-13 14:17