社員掲示板

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エアーズロックにビビリ

本部長、秘書、社員の皆さま お疲れ様です!
40年ぐらい前にエアーズロック登りたくオーストラリアへ
登頂前日、オイスターバーで美味しい牡蠣とビールを堪能(牡蠣食べすぎ)
翌日憧れのエアーズロックへ、レンガ色の地球のおへそと言われるエアーズロックに登り始める事に、斜面には鎖が打ち込まれてそれをしっかりつかみながら、少しずつ頂上を目指していましたが、昨晩牡蠣を食べすぎせいでしょうか? 急にトイレに行きたくなり、何気なく登ってきた斜面横を見たら、あまりにもの急斜面に恐怖を覚えて足がガクガクもう前に進めなくなってしまい、その先の登頂を断念。恐る恐る下山した思い出があります。高所恐怖症の私が体験したエアーズロックビビリ体験です。

リラックマ大好き

男性/68歳/東京都/無職
2024-06-13 13:41

本日の案件

みなさん、おつかれさまです。

早速案件です。

初めて海外に行ったのは、大学のゼミ旅行でのシンガポールでした。
行きの飛行機は旅行代理店のミスで、なんとJALのビジネスクラスになり、「ヒャッハー!!!」ってなりました。
日本が真冬の時に行ったので、衣類の多さに辟易しながらも、シンガポールを楽しんで来ました。
ただ、食に関しては、毎食東南アジアの料理で胃がもたれ、「お腹いっぱい」状態でした。
マーライオンで有名な所に行ったのですが、水噴いてませんでした・・・
ずっと噴いてんのかと思ってたので、「霧のない摩周湖」みたいな感じで眺めてました。
セントーサ島への長いロープウェイに乗って、セントーサ島のマーライオンの内部に入ったり、ナイトサファリ(暗過ぎて、動物があんま見えませんでしたが)に行ったりで、とりあえずシンガポールでやるべき事をやって来ました。

帰りの飛行機は旅行代理店のミスはなく、約6時間JALのエコノミークラスという、一度ビジネスクラスを体験すると、地獄でした。
そして成田空港に着いて外へ出ると、寒波が日本を襲っていて、帰国数日後に風邪ひきました。

海外に行く時は、季節も考慮せなあかんと痛感しました。

奈良のノストラダムース

男性/46歳/奈良県/転職活動中
2024-06-13 13:33

本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
案件への書き込み、初めてです。

ベネチアに行った時のエピソードです。

ベネチアは運河の街のため、橋が多く、意外と急だったり、階段でできているものもありました。

ベネチアに到着した日、重たいスーツケースを持ちながら階段でできた橋を渡ろうとしていた時のことです。
3人グループの男性が友人と私のスーツケースをひょいっと持って橋を渡って行くのです。。
海外慣れをしていない私たちはスーツケースが盗まれるのではないかとヒヤヒヤしていました。
橋を渡り切ると、スーツケースを渡してくれて、笑顔とともにバーイと手を振ってくれました。

スリなどに気をつけなきゃと警戒心満載の私たちでしたが、外国の方のやさしさに触れられてハッピーな気持ちになりました。
何よりかっこよかったなぁー

ドキドキのみっきー

女性/47歳/東京都/会社員
2024-06-13 13:31

海外エピソード

こんばんは!
皆さん本日もお疲れ様です。

海外のエピソードですが、
私は去年人生で初めて海外(ベトナム)にいきました。
そして、海外に行くまで、ずっと抱えていた疑問があったのですが…
『英語が話せない私は、日本語じゃない土地でどんな反応をするのか』
日本ではないということは、勿論日本語は通じません。外国人に外国語を話しかけられると自分はどうなってしまうのか。
ずっと想像してたのは、何を言われてるか分からなくてあたふたする自分でした。
でも、実際は…
ベトナム語なのか英語なのかも分からなくて、『無になる』でした。笑
頭が真っ白になって、何も言い返すことも出来ず…。まさか思考停止するとは思わず、そんな自分に笑ってしまいました。
ずっと自分がどうなるのか。気になっていたので、答え合わせができて満足です。
あたふたや思考停止以外の反応があれば、皆さんのエピソードを聞いてみたいです。

akipon

女性/33歳/千葉県/自営・自由業
2024-06-13 13:31

案件

皆様お疲れ様です。世界案件、知らないことがしれて楽しいですね!

私の海外での出来事といえば…
小学生の頃、父が務める会社のイベント?でオーストラリア旅行ツアーに一人で参加しました。同い年で一人で参加する子、家族連れ、兄弟だけ、高校生のお姉さんなどさまざまな参加者でした。私は必然的に一人で参加していた子たちと仲良くなり、お姉さんたちにかわいがってもらい目一杯遊びました。
中でも印象に残っているのは現地の小学校に遊びに行ったこと。英語も全く喋れないのにそこの学校の子がとても良くしてくれて、「一緒にアイスを食べよう!」と誘って学校の敷地内にアイス販売があったことにカルチャーショックを覚えながら一緒に食べたり、「折り紙を教えてほしい」と言ってもらい一緒に折ったりしました。なんとかわかる単語を組み合わせて全部お互い身振り手振り。今考えると貴重な経験でした。
子どもって国籍問わずすぐ打ち解けて遊べてしまうのですごいですね。大人になった今は当時のように初めて会った人と遊んだりできなくなってしまいました。
帰りに制服代わりにみんなが着ていた制服風のTシャツをもらいました。もう20年以上前にいただいたものですが、まだ現役で私の部屋着として使っています。緑地に黄色の文字でmillaa millaa と書かれています。ミラミラっていう学校だったのかなぁ。

斎藤ソーダリア

女性/36歳/神奈川県/専業主婦
2024-06-13 13:24

本日の案件

皆様お疲れ様です。

私の海外エピソードは、新婚旅行で行ったハワイ、の、前に予行演習として行った台湾です。海外に行ったことなかった私のために、妻がまずは台湾に行こうと誘ってくれたので行きました。
パスポートを取得するところからドキドキで、飛行機は窓際に座りワクワクしながら台湾へ。一泊の旅行でしたが食べたり、飲んだり、足もみマッサージ受けてみたり、充実した楽しいものでした。飲食店入ったときに、どのくらいの量が来るか予想つかず、普通に頼んだら食べ切れない量が来てしまって戸惑いました。持ち帰りができたので助かりましたが、量の感覚って違うんだなと感じました。
台湾行ったあとに、本番のハワイも楽しかったです。その後コロナ禍になってしまい海外には行けてませんが、また行きたいです。

ほがらかなパパ

男性/36歳/東京都/会社員
2024-06-13 13:18

海外エピソード

お疲れ様です!
僕の海外エピソードですが、僕はアメリカへ農業研修に行ったことがあり、そこでの日本では絶対に体験できなかったエピソードを紹介します!

アメリカへ来て1年が過ぎた頃に、近くの日本人夫婦から「カレーパーティーをしよう!」と誘われました。
当日庭先でパーティーしていると、近くに住んでいたメキシカンもしれっと混ざって来たりなど、みんなでワイワイやっていました。
その時、庭の池にビーバーっぽいのが泳ぎはじめ、「庭先でパーティー!そして池でビーバーが泳ぐのは、なんてアメリカっぽいんだろう!」と感動しました。

するとメキシコ人がスクッと立ち上がり、車の方に歩いて行くと、ライフルを取り出し「バーン!」と2発。あまりのスムーズな流れに言葉を失っている僕と、何も無かったかのようにパーティーをしている夫婦。「記念撮影してくれ!」と打った動物の尻尾を握って持っているメキシカン。「これがアメリカ…」と脳がフリーズした話でした。




その他にもそこでは様々な経験をさせてもらいました。
農家だった事もあり、モグラ退治にアメリカではモグラの穴に空気砲を突っ込んで地面ごと爆破させるんですよね。そしてそれを使って大砲を作り、石を飛ばして遊んだりしました。

アメリカの独立記念日には打ち上げ花火を家庭であげても良い日でもあるため、普通の日本の祭りで上がるような打ち上げ花火をあげさせてもらいました。真下から見た特大花火の迫力は言葉では言い表せません。

いつも軍手を無くす

男性/33歳/北海道/自営・自由業
2024-06-13 13:16

本日の案件

本部長、秘書、社員の皆さま
お疲れ様です!

私は海外旅行の飛行機で、
とてもカルチャーショックな体験をしました。

コロナ禍前の2019年、親友と2人で
オーストラリアのエアーズロックに行きました。
羽田から関西国際空港を経由してシドニーへ。
そこからオーストラリアの国内線に乗り換えたときのことです。

飛行機の一番後ろの席で、親友と配られたお菓子と飲み物にテンションを上げていると、、
なんのアナウンスもなく、突然機体が急降下したのです。
少なくとも体感ではお尻が浮きました。。

しかし、機内は何事もなかったかのように普通で
後ろに控えているCAの方々も、何やらポケモンの話で盛り上がっています。
親友も「いま絶対落ちたと思ったよね...」と
動揺気味。。
ビビっている自分たちとは裏腹に、
終始和やかな機内の雰囲気と大らかな人々に、
カルチャーショックを感じずにはいられませんでした。

その後、飛行機は無事に着陸し
オーストラリアの雄大な自然を満喫することができました。

ハイレモンサワー

女性/41歳/東京都/会社員
2024-06-13 13:11

本日の案件

皆様、お疲れ様です。

仕事でベトナムに一度だけ行ったのですが、バイクに驚きました。
ベトナム一般庶民の交通手段は、小型のバイク、いわゆる原付です。
交通量が多いのは、そこそこ驚きましたが、
3人乗りをちらほら見かけ、たまに4人乗りも見かけ、それに驚きました。

駐在員の方曰く、6人乗りを見たことがあるとのことで、更に驚きました。
お母ちゃんが抱っこひもで赤ちゃんを前と後ろに抱っこし運転、
お母ちゃんの前(運転者の椅子とハンドルの間)に1人、
お母ちゃんの後ろ(荷台)に2人、で計6人。

大泉洋さんらが、北海道の番組で、ベトナム原付縦断の旅という企画をしていたこともあり、もし、また自分がにいったら、原付運転してみたかったなと思っています。

お晩(ばん)で、すげち

男性/41歳/神奈川県/会社員
2024-06-13 13:07

セカイロケットカンパニー~私の海外エピソード~

皆様、お疲れ様です。

私はまだ海外に行ったことがないし、むしろパスポートも持っていません。

が、しかし!職場で、縁あってイタリア人の友だちができたので、次の冬のオリンピック、ミラノ・コルティナダンペッツォ大会の生観戦をしたいという大きな目標ができました!

まずはパスポートの作成手続きと、貯金を頑張ります!

水無月生まれのGirl

女性/24歳/千葉県/会社員
2024-06-13 13:06