私の海外エピソード

本部長、秘書、スタッフの皆さん、お疲れ様です。
私の海外エピソードですが、掲示板に投稿出来るのは、20年前位に、女友達と2人で行った、ハワイ島でものすごいスコールというより嵐にあい、ホテル全体が停電したことです。
夕方から夜だった為、外に夕食を食べに行くことも出来ず、ホテル内のレストランで食べるにもグリルのみで、1人1人にローソクを渡され、部屋に戻るのもそのロウソクの火明りが頼りで、トイレ入るのもロウソクを持って行きました。夜中に、電気が復旧して、部屋の照明が煌々とつくは、テレビの音量はガンガンだったりしてましたが、眠くて起き上がれず、友達が消してくれました。ありがとう。（笑）

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海外旅行の思い出

みなさまお疲れさまです。

二十年近く前、大学の卒業旅行でイギリス各地をひとひで周りました。
インターネットはあっても今のようにスマホが無かった時代。
紙の地図やノートにお目当ての美術館やお店の情報を書き込んだりして、日程を自分で考えるのが楽しくて、出発前からワクワクしていたのを覚えています。
今はぐっと便利になりましたが、あの時みたいにドキドキを異国の地でまた体験してみたいです。

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コロナ禍直前のニューヨークハネムーン

本部長、秘書、リスナー社員の皆さまおつかれさまです！
私の海外エピソードは、4年前に行ったニューヨークでのハネムーンに関してです。
妻にとって、初めての海外旅行。当時はCOVID-19が流行り始めたときでした。しかし、アメリカではまだマスクをしているひとはいませんでした。
自由の女神やブロードウェイなど、観光して回ったのですが、アメリカのあたたかさと怖さを体験しました。
まずはあたたかさです。ハネムーンと伝えると、行きの航空機内ではCAさんから「ハッピーウエディング！」とシャンパンをいただき、ホテルではフロントの方から「ハッピーウエディング！君たちの部屋は特別にスイートルームにアップグレードしておいたよ。もちろん無料でね」と、これまたシャンパンをいただきました。
幸せな気持ちで翌日自由の女神を見に向かっていると、屈強な男3人組に道を通せんぼされ、「自由の女神はかなり混雑している。3時間待ちはくだらないだろう。でも、おれらに65ドル払えば、特別便を出してやれるから、待ち時間はなしだ。」といわれ、払ってしまいました。後ほど、周りの同様に騙されたひとたちの会話から、これが詐欺だとわかり、「まさか自分たちが詐欺にあうなんて…」と唖然としてしまいました。その後、正規の入口へいくと、待ち時間なしで、通常料金で自由の女神までいけました。
詐欺被害にあってしまったものの、COVID-19の規制も厳しくなく、今のように円安が進んでいない時期にニューヨークへハネムーン旅行へいけたのは、今となってはいい思い出です。65ドルで思い出を買えました。

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海外エピソード！

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です！！
17年前にインドに行った時の話です。7泊8日の旅だったんですが、まじで毎食カレーでした（笑）
でもこれが不思議と飽きなくて、全てのカレーが違う味でとても美味しかったんです！水分量やスパイスの配合で全然違う味になるようです。
そんな私が1番印象に残ったのは3日目の夜に食べたインド豆のカレーです！お二人も是非行ってみて下さい！人生観変わります！！

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最初で最後…？のスペイン

本部長・浜崎秘書・リスナー社員の皆さまお疲れ様でございます♪わたくし結婚して27年…新婚旅行は当時二人の知り合いのスペイン人のギタリストが夏は日本は暑過ぎるから国に帰るって事でスペインに行ってドライバーをしてもらいました。スペインはその当時から夜型で夜8時過ぎ頃から街が動き出す感じで夜中になっても眠らない街でしたね。
二人で朝から電車でトレドに行った時に駅前でキョロキョロしてると太っちょなおじさんが近づいて来て…どうしたの？みたいに聞いてきたり、トレドで小さな美術館を探してる時も、何処に行きたいの？って聞いて来るおばさんとかみんな親切でお節介やき…まるで関西人みたいでした。
あとはスペイン人タバコが大好きで、ちょっとヤバそうなお兄ちゃんが近づいてきて…タバコない？って聞いてきてウチの奥さんがタバコ吸ってたから一本あげたら…ありがとう〜って。
もう自分はパスポートが切れてるので…多分もう海外には行かないかなぁ〜

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海外エピソード

皆様お疲れ様です。

新婚旅行でのエピソードを聞いてください。
行き先はバリ島でした。

まず行きの飛行機内でドリンクサービスの時、
CA同士が話しながら作業をしていて
夫が頼んだコーラの缶を、夫の方を見ずに開けたので
夫の顔にコーラの泡がプシュッと直撃。
夫がイラッとしていたことも、顔にかかったことも
全く気づかず話しながら作業しているCAが面白すぎました。

さらに海辺のレストランでディナーを食べた時。
夫が喉の違和感を訴え始めました。
ホテルに戻ってからも違和感が取れず
翌朝になっても違和感があると言い続け.....
朝、明るくなって夫の喉をよーーーーーく覗き込んだら
結構太めの魚の骨がぶっ刺さっていました(笑)！

たまたま私が持っていた割り箸で骨を摘出。
数時間ぶりに喉の違和感が取れて
スッキリした夫です。

こんなハプニングが一番記憶に残る新婚旅行でした。

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海外エピソード案件

お疲れさまです。
コロナ禍前に、2年連続80歳近い夫の両親を連れて、夫と4人で海外旅行をしました。
最初の年はハワイ、翌年はLAです。
高齢の両親で、英語は全くできないので、不安もありましたが、2人ともかなり楽しんでいた様子でした。
しかし、義理の父が毎回、最終日に何か起こすのです。
ハワイでは最終日の夜、ホテルの部屋で飲み過ぎたのか、洗面所でよろけて頭をぶつけ流血、救急車で運ばれる騒ぎ。
LAでは帰りの飛行機で殆ど動かなかったからか、トイレに行こうとした途端に倒れてしまい、機内にお医者さんはいませんかとガチで呼びかける騒ぎに。
どちらも、大したことはなかったので、なかなかできない経験をしたなぁと笑って話せています。

それにしても、ハワイでの救急代は40万円かかってビックリ…
LAでは飛行機が引き返すのではとハラハラ。
海外旅行保険は入りましょう。

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本日の案件　私の海外エピソード

本部長、秘書、お疲れさまです。

私は海外は新婚旅行の一度だけしか行ったことないのですが、1週間のイタリアの人気都市をまわるツアーは今でも思い出せる一生の思い出です。

ミラノ、ヴェネツィア、フィレンツェ、ローマをまわり、ルネサンス芸術を堪能する目的だったのですが、イタリアワインのファンになり、帰国してからもすっかり夕食にはワインが当たり前になりました。
強いお酒が好きなので、重めのイタリアワインが自分にぴったりハマったようです。またイタリアでディナーを食べたい！

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海外旅行

本部長と秘書､リスナーのみなさんお疲れ様です､自分はフリピンに6年前に行きました､初めての海外旅行で英語も分からないのに不安でたまりませんでしたでも嫁さんと娘夫婦が一緒でしたので何とかなりました､自分泳げないので嫁さんに突き飛ばされましたこれが一番の思い出です。^_^

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ワイハ〜

本部長、秘書、お疲れさまです。
私にとっての海外の思い出は、ハロウィンの時期に訪れたハワイです。
東北の地から行った私たちにとっては、10月末といえばもう、冬直前でアウターは空港に置いて行くか？などと色々悩む時期の旅行でした。
でも、ハワイのショップを覗くとちゃんと冬物のブーツやアウターが売られていて、思わず店員さんに「こんなに暑くて売れるんですか？」と聞いてしまいました。
暑くても、やはり万国共通でオシャレさんは我慢して冬物を身につけるそうです。
寒いのが苦手な私は、一年中Ｔシャツと短パンで過ごせる気候が羨ましいーーーと思ったのに。
あー、またワイハに行きたいな❤︎

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