海外案件

エピソード、ではないのですが。

前から憧れていたスペインの「サンティアゴ巡礼」に、行こうと思っています。
若い頃はどんどん一人旅をしていた私ですが、結婚して子供が産まれて飛行機すら乗れない生活でした。
しかし、下の子も大学生になったし、勤続30周年で休暇と金一封頂いたのでこれは好機！と実行に移すつもりです。
ついでにお隣の国に行ってパラリンピックを観てこようかな〜

1

本日の案件

本部長、秘書、お疲れ様です。
ぼくは毎年の沖縄離島への旅費を貯めるために働いてるので、今だに海外へ行ったことがありません。
そんなぼくが子供の頃に初めて「海外のもの」を意識したのは、ザ・ビートルズです。
『オブラ・ディ オブラ・ダ』を聴いて、これ何の歌？と、母親に尋ねたのをかすかに覚えています。
母親がビートルズ好きで、当時のぼくはそれが海外のバンドだということを始めて知った、外国を初めて意識した曲となりました。

0

セカロケ♪♪

本部長、秘書、社員の皆様(*>_<*)ﾉ
お疲れさまッです。
私が人生で最初に海外に行ったのは、
大学１年生の夏に短期留学でアメリカに行きました。
ニューヨークの大学に夏休み２ヶ月間。
１９９５年のコトです↑↑
その年は、野茂英雄選手がメジャーリーグに挑戦した年で
偶然にもニューヨーク・メッツとの対戦でニューヨークに来たときに
見に行くことが出来ました↑↑
あれから３０年。。。
ロサンゼルスドジャースに
また世界を熱くする日本選手が↑↑↑
スゴですねぇ↑↑

0

本日の案件
『セカイロケットカンパニー～私の海外エピソード～』

本部長・秘書・リスナー社員・スタッフの皆様
お疲れさまです。


私は絵を展示するためにドイツに行ったことがあるのですが、その時に自分の絵を購入してくれたドイツ人の方が、車で少し離れた観光地まで連れて行ってくれてガイドしてくれたのがとても良い思い出です。
ドイツは人も親切で、ごはんもおいしいし、街も素敵で、いつかまた必ずドイツに行きたいです！

0

Mrs.GREEN APPLEのMV

たまたま朝見ましたけど•••
そんなにダメなもの？
なんか、お隣の国の言いがかり
のような感じにさえ
思いましたけど日本にも
おバカなやつらが批判していて
恥ずかしいわ
つまんねえエンタメ界に
なったものだ•••

1

セカイロケットカンパニー～私の海外エピソード〜

本部長、秘書、リスナー社員の皆さまお疲れ様です！

私の海外エピソードは、高校生の時にフランスの姉妹校に2週間のホームステイ留学をしたことです。

人生初の海外なのもあり、慣れない環境で不安でいっぱいだった私に、とても優しく接してくれたホームステイ先の家族、そしてその家族の中で姉妹校に通っていたクララとはとても仲良くなりました。

私が日本に帰るときは寂しさでお互い涙するほど、国境を越えてとても素敵な友情を結べました。

それから15年…そんなクララと昨年、日本で再会を果たすことができました。
一緒に東京を観光し、思い出話をしたり、15年という年月がなかったかのような楽しい時間を過ごせました。

学生の時はスマホもなくSNSもなかったので、文通をしていましたが、今はインスタで繋がることができいつでも連絡を取ることができるようになりました。

今年はパリオリンピックもあるので、またフランスに行きたいところですが、、いつか必ずまた再会したいと思います！

0

私の天国パラオ共和国

私はパラオ共和国で働いていました。パラオは日本から直行便であれば4時間半でいける、日本と時差のない国です。(今は直行便ありません。)

コロナをきっかけに日本へ帰ってきましたが、第二の故郷であるパラオが大好きです。

なんといっても美しい自然と文化のあるパラオ 。

水族館よりも魚の多い、美しい海があるパラオ。

過去に日本の統治時代があったこともあり、純パラオ人だけど日本の名前(キンタロウとかタロウとか)を持っている人が多くいたり、日本語がパラオ語になっていたり(お酒を飲むこと→ツカレナオスと言う)など、文化面で日本と親しみがあるパラオ。

ここでは伝えきれないくらいの良さがあります。

パラオの観光資源は、自然。入国の時には入国スタンプが[自然を守る行動をします]という誓約書になっていて、自らサインをするスペースもあります。日本では確実に経験できない自然体験が待っています。
ぜひ一度、足を運んでいただきたい国です。
私もまたパラオへ行けるように、今は日本で仕事や日々の家事を頑張ります！！！

0

ビザ失効させられ事件

おつかれさまです！
私の忘れられない海外エピソード聞いてください。

私は大学生時代ベトナムに留学をしていました。一年間の講義が終わり、あとは遊んで日本に帰るだけ、という時にトラブルが起きました。
東南アジアの周辺の国々に旅行をして、ベトナムに帰ってきた空港で入国を拒否されたのです。
話を聞いてみると、どうやら行きの飛行機に乗る前に、留学を終えて帰国するのだと空港で勘違いされて、ビザを失効させられてしまっていたのです。

その後別室に連れて行かれて帰国はしていない、旅行をしていた、と拙いベトナム語で説明。するとパスポートに押されたexpired のスタンプをなんと修正液で消して、「これで大丈夫だ」と入国の許可をいただきました。

法律など本当に大丈夫なのかは不安でしたが、無事にベトナムに入国。空港から帰国までの間、もし登録上よくない滞在をしていることになっていたら、とヒヤヒヤでしたが、日本に帰るまでの間は何事もなく過ごすことができました。

ことの真相は謎のままですが、留学で一番忘れられないエピソードになりました。

1

フィリピンでの苦い思い出

本部長、秘書、スタッフの皆様、こんばんは！
私の叔母がフィリピンの方で、叔母の里帰りに一緒に連れてってもらった20歳の時のことです。
1日目は叔母夫婦の仮住まいで宿泊して、翌日はホテルで2泊3日だったのですが、ホテル１日の夜から腹を下して大変でした。ホテルから出てアジア最大のショッピング施設に行ったのですが、そこでも腹を下して個室トイレに行ったらトイレットペーパーが無いのです！どこを見ても無く、自分の持っていた水で流せるティッシュを何とか済みました。手を洗いに水場に行くと、横に大きなトイレットペーパーがありそこから必要な分を取る仕組みで驚きと同時に「腹下してどれぐらい必要分からないわ」と怒りもありました。
結局、滞在のほとんどは腹痛と下痢で悩んでいました。
原因は分からなかったものの、思いつくのはフルーツジュース(ジュースの水？)、噛み砕いだ氷、食べ過ぎだと思っています。
そして、旅行を通してわかったのは、麦茶が美味しく感動することと水に流せるティッシュの優秀さを身に染みて分かりました！

0

サプライズ失敗

初書き込みです。

７，８年前？なのですが
当時日本と台湾で遠距離恋愛をしてました、彼女は台湾在住台湾人。
急遽スケジュールの都合がついたのでサプライズで会いにいった時のことです。

夜勤明け、LINEでおやすみなさいの写真付きメッセージを送り眠りますよを演出。
急ぎ着替え空港へ。

以前届いた国際宅配便の住所をたよりに、電車と不慣れなバスを乗り継いで彼女の自宅付近へ到着。

たぶんここだろうと思い、スマホで録画しながら恐る恐るインターホンを押してみる。
男性の声で反応があったので、お父さんかなと思いつつ、拙い中国語で

私「ここ友達の家だと思うんだけど、住所はX-X-X...」

男性「...、ア！？」

～ここで心が折れる～

私「ごめん、多分私のミス、バイバイ」

諦めてLINEで彼女に外に出てきてとお願い。
急に来たよ！というサプライズと共にさっきの動画を見せたところ、彼女は大爆笑！

最後の詰めが甘かったなと反省。

後から聞いたのですが、台湾人の「ア！？」は日本語でいうところの「ん？」らしいです。

定期的にその動画を見て爆笑する彼女と、当時の記憶がフラッシュバックして恥ずかしくなります。
今は日本で仲良く一緒に暮らしています。

0