アメリカ旅行

皆様、お疲れ様です！
初めて投稿します。
8年前の今日６月13日、娘と2人で叔母一家が永住しているロサンゼルスに1ヶ月間行ってました。
その間に、娘と2人でサンフランシスコやラスベガス、アナハイムなどいろんなところに旅行し沢山の楽しい旅行となったのですが、サンフランシスコに行く時、叔母に早朝のロス空港に送ってもらい、国内線のサンフランシスコ行きのゲートで搭乗を待っていたのですが、飛行機が遅延しゲイト変更があるたび、あっちこっち動き回り、とうとう欠便になってしまいました。
荷物は先にサンフランシスコ空港についてるというのでビックリ！
結局18時すぎの飛行機に乗れたのですが、その日は早朝から一日中ロサンゼルス国際空港の中、さんざんな日になってしまいました！
次の日は、ヨセミテ国立公園の１日観光に申し込んでいたので、楽しく過ごす事が出来、３日目に観光しロスに戻りました！

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海外エピソード

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
私の海外エピソードは母と二人で行った韓国旅行です。
私がまだ、10代〜20代くらいのころ、韓国料理や韓国の物価の安さもあり、家族でよく韓国旅行に行っていました。
ガイドもつけず、韓国版Suicaにチャージをして地下鉄に乗って一人で行きたいところへ行ったりしていました。
そんな私と母は海外旅行というより、近所で買い物くらいのラフな格好で街を歩いていたら、前にガイドマップを持ってキョロキョロしてる女性二人組と目が合いました。
女性二人組は私と母の近くに来て、片言の韓国語でマップを指さしながら場所を聞いてきたので、普通に日本語で「この先の道を」と説明しました。
女性二人組は「カムサハムニダ」と嬉しそうにお礼を言いながら離れて行きました。
その時、「日本語上手だったねー」とさらに嬉しそうな声が聞こえ、母と二人で顔を見合わせました。
そんなに韓国顔に見えたのかな？とも思いますが、そもそもTシャツジーパン、つっかけサンダルで海外旅行客とは思わないですよね。

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海外エピソード

お疲れ様です！

今から20年近く前、家族の海外赴任で数年ノルウェーで生活しました。
どこのお店に行っても必ず「何を探してるの？」と店員さんにはなしかけられるので、
ノルウェー語はもちろん、英語もできない私はビビってしまい
1人で出かけられるのは近所のホームセンターやスーパーくらいでした。
そのホームセンターでアジア系の女の子が働いていて、なんとなくお互いに顔を覚え、ある時レジでその子に話しかけられました。
韓国人？と聞かれたので、日本人、と答えました。
ノルウェー語できる？と聞かれて、ノー。
英語できる？と聞かれて、ノー。
とても残念そうな顔をされました。
同じアジア人としていつも来る私に興味を持ってもらえたんだろうな、と思うのですが、
私もとても残念でした。
あの頃今のような翻訳アプリがあれば！と、最近しみじみ思います。
ノルウェー語は聞き取れなくて最後までできませんでしたが、挨拶だけはどこに行ってもでっかい声でしてましたよー
ハウダーブラー！さようなら！って。
ノルウェー語超難しかったです。
でも良い経験しました。

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イギリス人男性の血液型論

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れ様です。

イギリス人男性が日本に長く住んだ後、日本人奥様とイギリスに戻って始めた日本食レストランで私がアルバイトをしていた時の二人の会話

夫:日本人はナンデミンナ、血液型を知リタガルノカナ？
妻:だってもし事故とかにあって輸血が必要になった時とか、分かってた方がいいじゃない
夫:アノネ、ソンナ生キルカ死ヌカノ時に医師が患者に、｢アナタ！血液型何型デスカ？｣なんて聞クワケナイデショ！意識ナカッタラ勝手に調ベテクレルカラ問題ナイでしょ！

こんな発想日本人にはないかも！ってほんとにおもしろかったです。
今も納豆をポイズンと言いながら運んでるのかなぁ。

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本日の案件！

本部長、秘書、リスナー社員の皆さまお疲れ様です！

本日の案件、私の海外エピソード...
18年ほど前、初めての海外旅行が叔母といった韓国です。
当時、ヨン様ブームで叔母はどこで情報を手に入れたのかすでに大ファンと化しており
どうしても韓国に行きたいと家族を説得し、
私はその様子を見てなんとなく楽しそうだと思い1人より2人だと着いて行きました。

初めての海外で看板や標識の文字、聞こえる言語が日本語じゃないことに最初は戸惑いましたが
わからない地図を広げ、優しいタクシー運転手さんに案内していただき、ヨン様の所属事務所での記念撮影や贔屓にしているらしいレストランに行き大満足で一泊二日の短い旅が終わりました。

知らない土地で、とある目標に向かって冒険をしているような気持ちで高校生だった私に強く印象が残った旅でした。
叔母は現在、韓国のアイドルを追いかけて今では1人で渡韓しライブに参加する強者になっております。(^^)/~

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セカイロケットカンパニー～私の海外エピソード～

本部長・秘書・リスナー社員・スタッフの皆様
お疲れさまです。

本日の案件
『セカイロケットカンパニー～私の海外エピソード～』

そんな大した話ではないのですが、昔プレミアリーグを観にイギリスはロンドンまで一人旅で行きました。

昼間アーセナルの試合を観戦してめっちゃ楽しんだその夜
ロンドンのナイトクラブに行ったのですが、少し酔って休んでいた所、現地の女の子に『Hey japanese』と声をかけられました。

何で日本人って分かったの？と聴いたら
『なんとなくよ！笑』
ノリの良い楽しい子でその日は楽しく過ごしました。

自分は欧米の人たちを国で見分けるのがなかなか出来ないのでビックリした経験でした。

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本日の案件

私の海外エピソードは、高校生の時に唯一行った修学旅行のカナダです。ホテルの中庭には大きな鹿が普通にいて、氷山ではあたり一面氷の世界。英語もほぼ話せないのに10代の私には異国の世界は夢のような所でした。結婚し新婚旅行では沖縄の宮古島だったので、来年あたり海外旅行挑戦してみたいと思います

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案件

私は海外旅行で行ったことのある国はハワイのみです。海で泳ぐわけでもなく、海を見に行くわけでもありませんがのーんびりホテルで過ごすことが大好きです。少し贅沢に少し高級なホテルを予約して非日常の時間を過ごすことが私の唯一の海外旅行の楽しみです。滞在中の日中はお散歩をしながら気になったレストランで食事を楽しみます。日が暮れる前にはホテルへ戻りのんびり。日常では味わえないとにかくゆっくりと仕事のことを忘れて過ごす贅沢な時間が大好きです。

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ペナンの海に沈んだメガネ

ペナン島に旅行した時、パラセーリングをやったのですが、なんせ人生初の体験です。操作方法もよく分かりません。風が弱くなり高度が下がって来た時に、遠くの浜辺で現地スタッフの方が右手を引くゼスチャーが見えたので思いっきり右のロープを引っ張ったら、真っ逆さまに海へ落下。お陰でかけてたメガネが海の藻屑と化してしまいました。あとで聞いたら、右のロープは降りるための操作で、浮かび上がる時は左のロープを引っ張るとの事。気を利かせたスタッフの方が分かりやすいようにバスガイドさんの手振りの様に右手を上げてくれていた事が分かり、意思の疎通の難しさを体験した墜落エピソードです。
あの時、海に沈んだメガネを取り戻しに行きたいので、旅行券ください‼︎

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海外エピソード

本部長、秘書、リスナー社員の皆様
お疲れ様です。

5年ほど前の話です。
台湾で旅行中に台湾ビールで成功ビールと言う限定販売しているビールが売ってたので、ネーミングも最高なのでゲン担ぎの為に3本購入しました。

購入したビールをカバンの中に入れていたんですが、帰りの空港で受託手荷物のスーツケースの中にビールを入れて預けようと思っていました。しかし…そのビールの存在を忘れカバンの中に入れっぱなしの状態でスーツケースを預けてしまい…
そのまま手荷物検査場へと進んでしまいました。

カバンをX線に掛けて…
そうしたら係員からカバンの中を見せろ！
って事になってしまい…
あ…ビールの存在を忘れてました。

係員はその場で破棄するように言われたんですが、ゲン担ぎで買ったビールを破棄するのが勿体なく
その場で飲む事を決断！
ビールを開封してその場で一気飲み
もちろん3本一気飲みしました。
保安検査場のあの場所で…

係員は爆笑しながら、この場でビールを一気飲みするお客さんは初めて見ました！
と言われ、周りは爆笑してました。

おかげさまでビールはもったいない事をするのは防げたのですが、帰りの機内では酔いが回り成田まで爆睡でした。

今思うとアホな事をしたな…と思う海外旅行の思い出です。
ちなみに明後日から台湾に行ってきます。

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