社員掲示板

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某有名コーヒーチェーンのメッセージ

お疲れ様です。
今朝もほっこりできました。
最近はカップにラベルを貼るようになった注文内容ですが、時々 手書きのメッセージが。
「いってらっしゃい」くまさんの絵つき。

超ほっこりでした。 こういうアナログいいですね。

あきらんか

男性/50歳/東京都/会社員
2024-06-18 17:27

意外なところで…

本部長、秘書、スポンサー様、ヤギ専務、リスナーの方々、お疲れ様です!
 案件外なのですが、今週の日曜日に食べた某京都こってりラーメンが、なんと、鍋焼き屋キンレイ様の商品でした!!!!
 とても美味しくいただけました!
 次は同シリーズの、味噌煮込みうどんを食べてみたいです!

ベルマークの薔薇

女性/14歳/神奈川県/学生
2024-06-18 17:27

真心みーつけた!案件

皆さま、お疲れ様です。

私が最近ほっこりしたのは、最近パート先に買いに来てくださる3歳位の男の子とお母さん親子さんです。
ビルの屋上で遊んでから買い物〜というのが恒例のコースらしく、いつも行きがけにお取置きをしてから屋上へ向かいます。

先日もいつものコースで、遊んできてからお会計タイムに。
お会計をしているお母さんの横で、遊び終わった男の子がつまらなそうにショーケースに顔をくっつけたり商品をツンツンしてたので、「お母さんのお手伝い、できるかな?」と、お母さんに承諾をもらってから、買っていただい商品を袋にまとめて男の子へ渡しました。
すると、男の子の顔がちょっとキリッとしたので、「お手伝いできるの、かっこいいね!」と声を掛けると、お目目がキラキラに。
そんな息子さんにお母さんは「持てるの?すごいね!お手伝い、ありがとうね♪」とお礼を言って、男の子はニッコニコ。

男の子から「お母さんのお手伝いが出来た!」という嬉しさが伝わってきて、思いがけずのほっこりタイムでした。

れまる

女性/51歳/東京都/パート
2024-06-18 17:26

案件

みなさまお疲れさまです。
わたしのほっこりしたことは、もうすぐ5歳になる娘がお風呂上がりにお水をコップに入れて用意してくれることです。

踏み台を使って一生懸命水をいれてくれたことや、お風呂上がりの暑いときにママのためにと考えて行動してくれたことにとてもほっこりしました!

末っ子みろり

女性/32歳/茨城県/事務
2024-06-18 17:25

真心みーつけた!案件〜こんなところで、ほっこり発見〜

散歩していたら、近所のおじさんがニワトリを肩に乗せて、自転車に乗っていました。カーブでもスピード落とさなくて、ニワトリが絶妙にバランスを取っている様子を見ていると、とてもホッコリ出来ました。
また、ニワトリおじさんが現れないかなあと、ワクワクしています。

レインボースター

男性/49歳/群馬県/会社員
2024-06-18 17:24

ほっこり

先日、中学時代の友達と
ひさしぶりの飲み会のはず
だったのですが、

家族が体調をくずして
僕だけ参加できませんでした。
ものすごく残念だったのですが、

仲間たちが飲み会が終わった後に
お土産を持って来てくれました。

仲間っていいなって思える
ほっこりした出来事でした。

クオーレ

男性/53歳/神奈川県/会社員
2024-06-18 17:24

本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です

いつもホッコリしているのは19歳と小6の息子達です、人見知りを全くしないので近所のオバチャンが1人でいたり困ってるのを見ると話をしたり掃除のお手伝いをしたり肩叩きもしています
お兄ちゃんが先にして、そうしたら弟もマネをしてるのを見た時は優しく育ったなと思ってホッコリして心が温かくなります
困った人に手を差し伸べることができる大人になってほしいと思いました

茶ピコ

女性/47歳/兵庫県/パート
2024-06-18 17:24

案件

 本部長、秘書、スポンサー様、ヤギ専務、リスナーの皆様、お疲れ様です!!!!
 私は最近、同じ中学校に通っている友人たちから、真心を感じました!
 中学校では、明日から定期テストがあります。ですが、テスト1週間前である先週、私は体調を崩してしまいました。今も少し喉が痛く、声がかすれています。そんな私に友人たちは、「大丈夫〜?」「辛かったら保健室行きなよ〜?」など、温かい言葉をかけてくれました!!!!改めて友達の優しさを感じました!!!
 テスト前でついついピリリとしてしまうこの頃、久々にホッコリとしました〜!

ベルマークの薔薇

女性/14歳/神奈川県/学生
2024-06-18 17:23

本日の案件

スカロケ関係者の皆様、おつかれさまです。

かなり昔の話になりますが、私は少し行き詰まってしまった時期がありました。

そして、なぜか最後は笑って終わりにしたいと思い、当時の有り金を握りしめ、大阪へ吉本新喜劇を見に行きました。

新幹線に乗り、新喜劇の舞台のチケットまでは買えたのですが、その時点で手元の残金はわずか30円。

おなかが空いたものの、飲み物も食べ物も買えず、私は劇場近くのお弁当屋さんで売ってたお弁当をただぼうっと見つめていました。

すると、「これ食べや」と言って、そのお弁当とお茶を知らないおじいさんが、私に差し出してくれました。

そして、「辛気臭い顔なんかせんと、これ食べて笑ったらどうや」とだけ言って、おじいさんは劇場の中に入っていきました。

私はそのお弁当をありがたくほおばりました。ほおばりながら、次から次へと私の頬を涙が伝うのを感じました。

そして、私は新喜劇の舞台を見ながら笑い、笑いながらまたボロボロと涙を流していました。

これが、人生の最後だと思って大阪に来ましたが、大阪で人の優しさや真心に触れ、そして心から笑う楽しさを味わい、私はどうにか踏みとどまる事ができました。

あの時、私にお弁当とお茶をくれたおじいさんが、今どうしておられるかは分かりませんが、私に笑う事の尊さを教えてくださった人生の師匠を、私は一生忘れません。

【リクエスト曲】
笑えれば/ウルフルズ

にょぺやまさん

男性/55歳/千葉県/会社員
2024-06-18 17:22

案件

お疲れさまです。キンレイさんありがとうございます!

先月、妻の誕生日がありました。
ケーキを用意し、家族分に取り分けたところ、小2のお姉ちゃんは自分の分を食べきり、もっと食べたい!と言いました。
普段なら僕のをわけるのですが、その日は3歳の次女がお姉ちゃんにあげてました。

イヤイヤ期真っ只中の3歳児、何よりも甘いものが大好きなお年頃なのに、自分の大切なケーキをお姉ちゃんに分けることができるなんて真心もさることながら、なんだか感動して少しほろっとしました。

まほまほぱぱ

男性/36歳/神奈川県/自営・自由業
2024-06-18 17:22