本日の案件

マンボー本部長、浜崎秘書おつかれさまです〜

私が、エステティシャンの仕事をしていたときに、
とても技術に厳しいお客様がいました。
大体のお客様は、私がフェイシャルマッサージのコースをすると、トリートメントの途中で、すーすーと寝て頂き、満足のお声を頂けていましたが、
技術にとても厳しいお客様は、毎回、色々なご指摘をご教授いただき、なかには、厳しいお声もあり、毎回、お手入れをさせて頂く度にとても緊張していました。
でも、エステティシャンは緊張しないほうが良いんです。なぜなら、緊張すると手が冷たくなって、手の動きも滑らかになりにくいですし、温かい手でお手入れするほうが、お手入れの効果もでやすいからです。
そのため、私は緊張してきたな。と思ったら、手をお湯につけたり、ホッカイロで手を温めてから、お手入れに入っていました。
あの頃を今、振り返ると、技術に厳しいお客様が自分の担当で良かったなぁ。と思います。
自分自身の満足ではなく、お客様が求める満足を追求するのは、とてもやりがいを感じる仕事でした。

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ヒリヒリドキドキ案件

本部長、秘書そして社員の皆さんお疲れ様です
ドキドキ案件、それは今から30年以上前バブル華やかなりし頃、仕事は広告業でした
当時月末の集金はまだまだ現金、小切手が多く、取引先を1日中回って夕方にはバックの中には1000万円を超える現金と同じ位の額面の小切手でいっぱいでした
とにかく会社に戻るまでは本当にドキドキというかハラハラしていました。
ある時、集金の時間が遅くなって、その日は直帰して次の朝会社に持って行くことになり、当時は一人暮らしだったのでごはん屋さんにも、飲みにも行けず、落ち着かない夜を過ごしたことが思い出されます。
そういえば、給料も現金払いでした
今は月の小遣いもペイペイです

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ヒリヒリドキドキ！案件〜仕事で味わった一番のスリル！〜

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

私はまさに今ヒリヒリしています。
今年の4月から育休が明け、1年ぶりに職場に復帰しました。
出産前と配属された現場が違うため、新しい人間関係に新しい仕事内容と覚えることが山ほどあります。
そんな中、先々週は子供が熱を出したり自分が体調を崩したりと1週間のうち1日しか出勤できませんでした。
そして昨日からも子供が再度発熱し、昨日今日と仕事を休んで子供の面倒を見ています。
時短で働いているので、割り振られた作業が思うように進まない中での連日お休みの連絡を入れるのは毎日本当にヒリヒリ…というか胃がキリキリしています…。
明日は主人が子供を見てくれることになっているので2日ぶりに出勤できそうですが、休みが続くと出勤もしづらい…というのが本音です…。

ほんと私は何のために働いてるんだろう…。
子供が熱を出すと「子供が大丈夫かな？」よりも先に「また仕事休むのか…」と思ってしまう自分もひどい親だなと思ってしまいます。

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「ヒリヒリドキドキ！案件〜仕事で味わった一番のスリル！〜」

皆様、お疲れさまです！

忘れもしない10年前の事。
仕事で、山へ木を切りに行きました。

林道(りんどう)に車を置き、
現場まで真っ直ぐのじゃり道を歩いていると、
頭上で『ガサッ、ガサガサッ』と音が。

木の上に、とても可愛い小熊がいました。
『あら、熊さん(^^)可愛いな(*´꒳`*)』とはならず、
血の気が一気に引きました((((；ﾟДﾟ)))))))
小熊がいるという事は、近くに必ず親熊がいる。
小熊を守るために、襲いかかってくるかもしれない。

ハンター×ハンターの『円』さながらに、
周りを警戒し、
チェーンソーなどの重たい荷物を、
その場に静かに置き、
ゆっくりと後ずさり、数十メートルのとこで、
一気に振り向き、車へ超ダッシュ！！！

怖くて後ろなんか絶対見れません。。。
とにかくダッシュ！猛ダッシュ！
人生で一番のダッシュをしました！
車に飛び乗り、そのまま下界へ車でダッシュ！
無事に山を降りる事が出来ました。。。

下山後、足が痛くて、病院に行ったら、ふくらはぎを肉離れしてました(^^;;
火事場のクソ力を出しすぎたみたいです( ・∇・)
あの日、熊に襲われなくて本当に良かったです｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

山で仕事をしていると、この数年で、野生動物と人間の距離が近づいてきているのをとても感じます。
気を引き締めて、仕事をしていきたいと思います。

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案件

おつかれさまです。

新卒で勤めていた会社で、
社長夫人は私と同じ部署で働いていました。
とにかく陽気でお喋りな奥様なんですが、ある日の会話で「我が家の金庫の暗証番号、愛車のナンバーと一緒なのよね〜」と話し始めたんです。
先輩が「奥様さすがにそれは、、」と言うと「いいじゃない、皆そもそもウチの鍵持ってるわけじゃないし」と言い放ってお喋りを続けていました。
たしかにその通りだし、悪いことをするような人は1人もいないんですが、小さい会社ゆえに社長の車のナンバーも、ご夫妻がどのマンションに住んでいるかまでは全員把握していたので、いろんな意味で妙にヒリヒリした空気が流れたのをよく覚えています。。

いまでもどうか無事でありますように。
ちなみに、私はこの話は覚えているけど社長の車のナンバーをもう忘れているので安心してください。

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荷物

お客様の荷物を落としそうになった

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案件

お疲れ様です。

私が味わった仕事のスリルは、土曜日にあった【コンクリートの打設】です。

私は工事現場で働いていて、今は河川の改修工事をしています。
先日の土曜日は真夏日のなかコンクリートの打設だったのですが、最後のコンクリート発注数量を頼む時がいつもドキドキはらはらです。

最初に計画されたコンクリート数量が決まっているのですが、その数量通りにいかないのが工事現場…。
だいたい計画の数字と90％～120％くらい誤差が生じてしまいます。

その誤差を読み切って、コンクリートが余らないように注文するのが私の仕事なのですが、
いつもこの最後のオーダーがドキドキなのです。

なぜなら、足りなくても、余り過ぎても大惨事になるから…。
しかも大量に余ってしまった時には処理費が発生するので、買ったコンクリートをお金を出して処分するという一番損する状況になってしまいます…。

すこーしだけ余るように最後のコンクリートを頼んだつもりだったのですが、打設が進むにつれて【あれ？足りなくない？】とハラハラドキドキ。
隣にいる職人さんと【え？足りなくない？え、でもぎりぎり足りそう？】となりながら作業を見ていると、ほんとーーにピッタリで何とか間に合うという事態。

職人さんに【この時がいちばんドキドキするよね、でも足りるから大丈夫だよ。】と途中で職人のカンで言われていたのですが、それでも最後の最後の瞬間までドキドキはらはらしていました。

びびって追加で頼んでいたら、追加分は処分になってしまうところだったので、足りてよかったのですが、
もうこんな足りるか足りないかのスリルを味わうのはこりごりでした。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員のみなさんおつかれさまです。
私の仕事は看護師なのでヒヤヒヤドキドキする事は大なり小なり、患者さんの命に関わる事もあります。なるべくそんな事が無いように、毎日願いながら仕事をしています。もしもそんな事があった時はインシデント・アクシデントレポートを作成し、委員会で話し合って再発を防ぐ事に努めます。

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日本相撲協会理事長の激怒

都市銀行員時代、日本相撲協会を担当していました。聞こえは良いのですが当行は雑用だけ押し付けられ、肝心の預金は他行に取られてました。
ある時、支店長からの指令で、預金を少し預け替えしてくれないかと、軽く打診したところ理事長の逆鱗に触れました。「生意気だ！◯◯すぞ！」「取引解消だ！」江戸時代からの取引を私の代で途切れさせるのはさすがに血の気が引きました
結局、支店長とお詫びに行きました。どんな罵声が飛んでくるかと思いきや「自分で上司に報告したのか。成長したな！」当時の相撲協会には、失敗を上司に報告し
一緒にお詫びに行くという文化がなかったのです。私の行動が途轍もなく男らしいと評価を受け、理事長より
「銀行の定期預金、全額おまえの好きにしろ」
◯十億の定期預金をいただき、私の人生は変わりました

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