案件

入社1年目のときのこと。
コロナ禍真っ只中ということもあり、部署内で出社していたのは我々新人の同期3名と上司1人パートナーさん1人だけでした。
そんななか案件説明の打ち合わせが入り、会議室を借りて他の社員さんはリモート参加で会議をしていたのですが、途中から向かいに座る同期の1人がコク…コク…と揺れ出し………そう、会議中に居眠りをし始めたのです。
寝ている本人は起きた時が地獄ですが、見ている我々同期からすれば終始視界に入るので終始地獄！
思わず私が咳払いしたり、筆箱の中を探る音を立てたりでなんとか起こそうとしますが全て無意味。
私が静かに格闘し、2、3分が経った頃、彼がハッとなった瞬間に、
上司が我々の方をチラッと見て『疲れてない？大丈夫？』と声をかけてくれました。
決して直接的には言っていませんが、きっと彼が寝ていたことに気付いていたんだろうな…

（そんな同期は、後に残業ばかりの役を回され、先月末で退職してしまいました。）

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

学生時代、バイトをすっぽかしてバイト先から電話があったときは青ざめました。

その日は大学のゼミの中間発表があって、終わり次第バイトに行くことになっていたのですが、ゼミ後の開放感ですっかりバイトのことを忘れてフツーにゲーセンにいました。
すると、電話がバイト先からかかってきて「ゼミはどう？長引いてる？」と。
「もうすぐ終わるんで急いで行きますね！」と咄嗟に返答して、もう大慌てでバイトに行きました。
そして「ゼミ疲れたなぁー」なんていいながら何食わぬ顔で登場しましたが、内心心臓バクバクでした。
修羅場もろくにくぐっていないただの学生だったので、いまだに印象強く残っています。

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「ヒリヒリドキドキ！案件〜仕事で味わった一番のスリル！〜」

いつもお疲れ様です。
もう、何年も前になりますが、
某反社の組事務所で使用している私の会社商品の調子が悪いので見に来いと連絡が入り、点検に行きました。
事務所の前に車を止めた瞬間に、
事務所から若い衆が飛び出してきて
誰なのかチェックされました。
その後、事務所の中に案内され、機器の点検を
行いました。
キャビネットの上に飾ってある、「壺」が
邪魔だったので、動かすと、ギロリと睨まれ、
動かしたあとを、綺麗に拭き取っていました。
幸いにも商品には異常はなく、無事解放されましたが
終始怖い目で監視され、本当にドキドキでした。
もう二度と行きたくないと思いました。

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ヒリヒリドキドキ案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です！

私は、トラックの運転手をやっていますが、ヒリヒリドキドキするところがたくさんあります。

浴室資材や、建具などをリフォーム現場や建築現場などに配送する時、トラックがやっと入るところばかりで、ヒリヒリドキドキします。

サイドミラーと壁が接触しかけて、危ない時はかなりスローペースで行くのですが、
対向車がクラクションを鳴らしてくる事もあり、ハラハラします。

機械や変圧器なども運ぶこともありますが、納品先の工場がかなり狭いところも多くて、
危うく事故になりかけたり、対向車のドライバーがブチギレて怒号をと言う事もあり、
常々、ヒリヒリドキドキしています。

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フリーメッセージ

皆様お疲れ様です。
今日のゲストが大好きなアンミカ様ということで
メッセージ致します。
今日6月25日は私たち夫婦の2回目の結婚記念日です。しかし喧嘩が耐えない毎日。離婚寸前の喧嘩も何度か。。でも私は主人のことが大好き。喧嘩をしないようにこれからも仲良くするための秘訣を教えてください。旦那様のことが大好きでラブラブなアンミカ様のご意見をお聞きしたいです。

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天使のフライト！

やしろ本部長、はまさき秘書、
リスナー社員の皆様、スタッフの皆様、お疲れさまです。

ヒリヒリドキドキ案件、前職が羽田空港内にある葬祭関係の会社で七年ちょっと働いていました。
フライト・飛行機が遅延をするとヒリヒリしながら到着を待ち、飛行機が到着後に柩をお預かりして、柩の蓋を開けるときは毎回ドキドキしました。

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ヒリヒリドキドキ案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さまお疲れさまです。
数ヶ月前のことなんですが、上司にExcelで表とグラフをたくさん作って欲しいと依頼されたので頑張って依頼通りに作りました。たぶん20シートくらいあったと思います。
就業時間ギリギリに終わり、データを保存したら帰ろうとしたら、どういうわけかExcelがなかなか閉じられず、閉じられたと思ったら、今度はデータが開かなくなってしまいました。

「翌日、データを印刷したい」と上司が言っていたので、ヤバイと思い、直ぐに上司に報告、その後、SEさんにも助けてもらい、なんとかデータが開けるようになりました。

SEさん曰く、「データが重過ぎる」と言っていたので、これからは気をつけます！
この時のSEさん、めっちゃカッコよく見えました！その節はありがとうございました。

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「ヒリヒリドキドキ！案件〜仕事で味わった一番のスリル！〜」

若い頃、歯科技工士として働いていた時のことです。

歯の色は、基本色だけで20種類くらいあって
天然なので個人差も多く微妙に色合いが異なって
ひとりひとりの色を再現する苦労がありました。

歯科医師から「この色で作って」という
指示書に従い、作るのですが指示書では
表現しきれない患者さんがいました。

歯の着色にステインと呼ばれる薬品を
使うのですが、その色味がなく、再現しようと
似たような色を混ぜて作りましたが
「色が違う」と再作成の指示。
2回目、再度、配合して作成。改善されているけど色味が違うと
医師に呼び出され、診察台の患者さんの口腔内を
直に見て、色味を確認する羽目になり
もう、後がない状況に追い込まれました。

3回目、配合に配合を重ねて
ドキドキしながら診察に立ち会いました。

患者さんに試着した際、先生が、私に向かって
小さくOKサインを見せてくれた時、
私は、診察室の隅で心の中で
大きなガッツポーズをしました。

今、思えば、色を出すために必要なステインが
なかった訳だから買ってもらえば
簡単に済んだことなのに
「今ある材料で…なんとか対応しなきゃ」と
がんばり過ぎていましたね(^^;)

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ヒリヒリドキドキ！案件〜仕事で味わった一番のスリル！〜

やしろ本部長！浜崎秘書！リスナー社員のみなさん！お疲れ様です！！
私のヒリヒリドキドキ！案件は
能登半島地震で崩れたカゴをロープとフォークリフトで起しながら作業してました。
だいぶ起こすのにも慣れてきた時、
危ないぞ！という声と共に目の前にカゴが！
間一髪避けましたが、危なかったです。

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