案件

本部長、秘書お疲れ様です！

私のタラレバは、もっと早くスカロケに出会っていれば！です。

今年のはじめに友人から勧められてスカロケを聞くようになりました。

とても辛い時期だったので、毎日17時になるのがとても楽しみでした。

今の生活があるのはスカロケのおかげだと思っています。

もっと前から知っていれば、、もっと豊かな人生になっていたのではないか！というのは、過言ではないはずです。

盆踊りの噂も、たまに耳にしていたので今年の開催とても嬉しいです！

絶対参加します！

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ゲストの羽多野さん

本部長、秘書、ゲストの羽多野さん、リスナー社員のみなさまお疲れ様です！
羽多野さんはスカロケのリスナーであることをご自身のラジオなどでちょこちょこお話されていたので、今回満を持してゲストとして出演されていることをファンとして勝手に嬉しく思っております！
恐らく羽多野さんは緊張されている気がするので、本部長と秘書のお2人には羽多野さんをリラックスさせる一言をお願いしたいです！

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私のタラレバ案件

秘書、本部長お疲れ様です！！私は高校時代、生活アート科に所属していたのですが…スイーツアート科にすれば良かったなぁ。と後悔しています。何故なら、パティシエールになれたかもしれないし、例えなれなかったとしても素敵なスイーツ女子になっていたかもしれません。スイーツ女子って、男子からモテるんですよね…。

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ポルトガル語学科でした！

皆さま、お疲れ様です。
10年程前、都内の大学でポルトガル語を専攻していました。
当時は少しだけ話せて聞けましたが、社会人になって6年間、ほぼ使ったことがありません、、、
でも、世界の各地域で使われている言葉を学ぶと、多くの地域の歴史や文化も学べてとても良かったと思っています！

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タラレバ案件

本部長、秘書、お疲れさまです。

以前、近所の商店街の福引きに並ぶ際、最後尾に並ぼうとした時、若干横入り気味のおばさんにお先にどうぞ、と譲ったら、、

そのおばさんが10000円分の商品券当たったんです。

あれは間違いなく横入りだったから、並んでますよーと言っておけば間違いなく当たってた。と信じてます。

でもこんな小さい事言ってるとあかんのでしょうけど、10000円分はなかなか悔やまれます。

他にも先に譲って並んでたら自分の番の前でスイーツ売り切れとかもありましたし、こういう星の生まれなんでしょうか。

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悔しい自慢案件～たられば供養祭〜

本部長、秘書、リスナー社員の皆様

お疲れ様です。

本日の案件、少し暗いですが、
以前実家で飼っていたワンちゃんについて後悔がたくさんです。
・亡くなるまでにもっと帰省して会っておけば・・・
・二人で留守番していた時、鳴いて呼ばれていた時にちゃんと相手してあげれば・・・
・亡くなった日、仕事が、とか言ってないでちゃんと帰ればよかった・・・
暗くなってしまって申し訳ないですが、
失ってしまうとどうしようもなく悲しく、いつも思い出します。
同じ後悔をする方が増えませんよう、ここで供養させてください。

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たられば案内

お疲れ様です。溶けます。
たらればは後ろを向くので考えない様にしています。
おきた事を悔やんでも過去です。前を向き前進あるのみ!
皆様頑張りましょう!

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タラレバ案件

競馬です。最近はもう…それしかないです。基本、100円ずつしか買わないのですが、思っていた穴馬が10万馬券…なんで買わなかったんだろー買っていれば…！(´・ω・｀)が、ちょっと前にあり、まだそれを引きずってます…

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わたしは

わたしは大学で必修科目の第二外国語で中国語を取りました！

が、まっっったく話せないし聞き取れない！
もっと真面目にやれば良かったー！

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本日の案件！

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

たられば案件！！

まさにこの時期になると思い出すことがあります。

高校時代、野球に打ち込んでおり、この時期は特別な時期でした。
スーパーがつくほどの弱小高でしたから、
甲子園を目指す…なんて夢のまた夢。
それでも必死に日々白球を追いかけておりました。

忘れもしない高校三年生最後の夏。
神奈川県予選、第一回戦。

4回まで両校譲らずのシーソーゲーム。
4回裏、私の高校がピンチに。
同点で、2アウト2塁

ここでピッチャーがコントロールを乱しフォアボール

その際に、フォアボールでランナーに出た選手が、一塁コーチャーの選手とハイタッチをしていました。

高校野球では、コーチャーの人間と、選手が触れることがあると打者はアウトになるルールがあります。
その瞬間を確実に見たんです。

ただ、結果的に言うと、審判に言い出せなかったんです。
そして、次のバッターにヒットを許し、結果この回に3失点。
その後も得点を許し、結果的に7回コールド負け。

今思えば、すぐにでも審判に伝えれば、打者がアウトになり交代となるシーン。

ただ、当時の私の頭には、
今この事実を伝えたら、あの選手はどうなってしまうんだろう…
監督に怒られるかな…
同じチームの選手にどのように思われるのかな…
辛い思いをするんじゃないかな…
と、そんな考えがぐるぐる巡り、結果的には言えなかったのです。

あの時言って『れば』
勇気を出してい『たら』

何度も何度も何度も何度も
数えきれないほど後悔しています。

この話は15年以上経った今、一緒に戦った野球部の人間にも言えてないんです。
いまだにこの時期に、思い出しては、唇を噛むような記憶に胸を締め付けられます。

相手のことを考えて言えなかった。
これは優しさでも何でもなく、ただただ自分が甘かったのです。
この時のような事がないように、今では、その時、その瞬間に感じた事、思ったことは伝えよう。という考えになっています。
それでも、やっぱり、いつ思い出しても悔しさが込み上げてきます。

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