まさかの偶然案件！

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。

私の偶然案件は、友人と旅行の打ち合わせをしている時に起きました。

目的地は熱海、伊豆エリアで、日程とどこを回るかをカフェで話し合っていました。

私が熱海、伊豆エリアのガイドブックを持参していたので、それを見ながら話をしていました。

あるページに差し掛かった時、そのページに四角い紙切れが。

見た瞬間、「まずい！挟んだまま忘れてた！」と内心で叫び、冷や汗が出てきました。

その紙切れは、執事喫茶のメンバーズカードだったのです。

執事喫茶はその名の通り、執事におもてなしをしてもらいつつ、食事やお茶を楽しむ独特の世界観を持つ喫茶店です。

友人は私がオタクであることは知っていましたが、執事喫茶に行っていることは知らないので、流石に引かれたかとドキドキしました。

そんな状況下で発した友人の一言は…
「なんだ〜！言ってよ〜！知ってたら誘ったのに〜！」
と非常に嬉しそうに満面の笑みで発せられました。

友人は私がかなわないくらい執事喫茶に行っているベテランでした。
隠していた訳ではないが、私が興味がなさそうだったので、話題に挙げたり行くことを誘ったりしなかったそうです。

まさか同じ執事喫茶のメンバーズだったとは！
旅行の話とは別の方向で盛り上がり、近々一緒に予約を取って行くことになりました。

この偶然により、またひとつ絆が深まりました。

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まさかの偶然案件

まさかの偶然案件
実は以前書き込んだ内容ですがまさに今日の案件ぴったり。前は読まれなったので再書き込みです。

今から40年も前の事
上京して、東京にも少し慣れた頃、新宿の丸井の前の横断歩道で、片思いをしていた高校の同級生にバッタリ出会ったのです。こんなとろろで会うなんてビックリ、久しぶり？なんて話をして、今度はゆっくり会う約束をしてその日は帰りました。これは運命だと、その日をワクワクして迎え、当日待ち合わせの喫茶店へ。
するとマルチの勧誘にでした。ガッカリして断って帰りました。
それ以来、連絡も消息も分かりません。片思いも友達も一度に無くしました。
あの子どうしてるかなぁ。キレイな人でした。ちゃんと友達でいたかったな。

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本日の案件

皆様、お疲れ様です。

私の偶然は結婚を決めて初めて兄に夫を紹介する時、夫と兄の洋服が丸かぶりだったことです。下は黒のパンツ、上は白のシャツ。どこにでもいる、オーソドックスな組み合わせですが、思わず全員で笑ってしまいました。

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セミ！

蝉の鳴き声がすごいです！
梅雨、あけました！！！！！

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今日の案件

本部長　浜崎秘書　スタッフさん　リスナー社員の皆さん　お疲れさまです。　

まさかの偶然な出来事なんですが、つい先日のこと
コンプレッサーの不具合で新品のを載せ替えしたんですが、３日でその新品が壊れちゃいました。
思わずなんで❓　頭の中がフリーズし呆然としてたんですが　兎に角すぐ原因を探すもこれと言った確信できるような要因が見つからず　そのままとりあえず中古の機械を用意してすぐ載せ替え今のところどうにか動いてますがいつその機械が壊れちゃうんじゃないか毎日心配でならないです。

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本日の案件♪

皆さま、お疲れさまです☆

東京から大阪へ行った時の事です。
もう少しで大阪だし、トイレに行こうかな〜と席を立ったら…
なんと学生時代の友人が前から！
しかも席が通路を挟んで同じ列。
お互い窓際に座っていたからか全然気が付かず。
10分に１本くらいの新幹線の同じ車両の同じ列。
スゴイ偶然だねぇと夜は集合してお友達も一緒に乾杯しました(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠｀⁠)⁠｡⁠*ﾟ⁠+

楽しい偶然でした！

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ふつおた

　職場で、新しい人を採用することになりそうです。

　今、壊滅的なレベルで人手不足なので、人が増えるのはありがたいのですが、私と同じ事務職とのこと。
　しかも、特に忙しくなる週末は出勤が難しいそうです。
　
　ぶっちゃけ、事務はギリギリ足りてるので、雇う必要があるのか？と思ってしまいました。

　採用を決めた上司は、私の負担が多少軽減できると言っていたのですが、いまその人が来ても、こちらにとってのメリットは少ないですし、忙しくない日の業務を分け合った結果、私は負担が減るどころか暇になってしまう可能性すらあります。
　今ある負担はストレスになるほどではないので、そのまま自分ひとりで背負ってもいいと私は思っています。

　もっと他の職種を雇うべきでは？と思いつつも、それは上司だって分かっているだろうし、ここに書いてることは、私の勝手な都合が多分に含まれています。
　それでも、このタイミングで一度、「雇うならこういう人がいい」ということを、上司にちゃんと伝えておく必要があるのかもしれないなと感じています。

　そうしないと、来てくれる人に対しても、なんだか良くないような気がします。
　私は職場内で立場が低いので、上司に何か進言したりするのは勇気がいることなのですが、ここはちゃんとやっておかないといけない場面かもしれません。

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まさかの偶然案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

私の話ではなく、私の妹の話になるのですが、私の妹と妹の娘（私の姪）の誕生日が一緒です。
妹が出産のため入院をしている時から、家族内では「入院中に誕生日迎えそうだよね、もしかして誕生日に生まれたりして？？」と冗談混じりな会話をしていたのもあり、いざ生まれた知らせを聞いた時は笑ってしまいました。
母曰く妹の生まれた時間と30分ほどしか違わなかったらしく、母は「こんなにピンポイント狙ってくるなんて！エモいね」と意味のわからないことを言っておりました。
家族が盛り上がる一方で、当の妹は「誕生日まとめて祝えるから楽でいいね〜」と1番気にしていなかったのもちょっと面白かったです。

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まさかの偶然案件

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です

大学4年の秋、友人と東京競馬場へ行くために現地最寄り駅改札に9時の待ち合わせをした翌朝、起きたらまさかの8時30分、すぐに着替えてバイクと電車で向かいますが当時は携帯電話が無いので連絡がつけないまま、府中競馬場正門前駅改札へ10時過ぎに到着も掲示板に「遅い、先に行く by.SY」の文字。その後、うなだれたまま競馬場へ入りスタンド前を歩いていると横から「あっ」と聞こえた気がしてスタンドを見ると中段にいる友人と目が合い「あー！いたー！」と。
まだ午前中でしたが空席はあまりない状態で見つけられた偶然に鳥肌が凄くて、最初に買ったレースで大勝ちしたのは未だに忘れられません！

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偶然案件

先日、愛知県の蒲郡(がまごおり)にある竹島水族館という、ローカルで小さいけど、すごく工夫してがんばっている面白い水族館に夫と行った時のこと。
私がカブトガニの水槽を見ていると、隣で見ていた女性がカブトガニの裏側を見て「きもちわるーい」と言いながら、一緒に来ていた男性の方を振り返ったんです。
「いや、確かに気持ち悪いけどそんなあからさまに言わんでも」と、思った私。
思わずその女性の顔を見たら、なんとママ友でした！しかも、一緒に来ていた男性は、ダンナさんでも息子さんでもない！
「え？え？どうなってんの？」と聞いたら、コロナで会えなかった間に、離婚して、新しい彼氏ができて、私の町内に引っ越して来てました！もぉ、びっくりですよ！帰ってきてからソッコーでLINEして、事情聴取という名のランチを約束しました。

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