「まさかの偶然案件〜こんなことあるんですね！〜」

皆様お疲れ様です

今日の案件【お隣さんが昔働いてたアルバイトさんでした】

4年前引越しの挨拶をしに訪問した際、インターホン鳴らし【隣に引っ越してきたよっきんの娘ですからです】と言った瞬間【やっぱり〜】の一言だけ言われました

え？なに？とびっくりし出てくるのを待っていたら11年前に働いてた職場の当時高校生だったアルバイトさんでした

私が先に退職し全く連絡を取らないまま疎遠になっていたので同じ市内とはいえここで再会か！とびっくりしました

これまたびっくりしたのが私の姉にその話をしたところ
【もしかして娘さんの話しよくするパートさん居るんだけど住んでいる場所近いかもしれない】と言い出しよくよく話を聞いていたら姉の勤め先に彼女のお母さんが働いていることを知り2度の偶然(･д･)！！

世間は本当に狭すぎると思いました…

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今日の案件

みなさまお疲れ様です。

私の5歳の双子の子どもの話ですが、昨年5歳の誕生日に2人にインタビューをしました。好きな食べ物は？得意なことは？将来の夢は？と、2人別々にインタビューをしたところ、好きな食べ物は野菜炒め、得意なことは自転車、将来の夢はカレー屋さんと2人全く同じことを言ってびっくりしました。双子あるあるかもしれないですが、同じことを言って本当に不思議だなと思いました。
普段から仲良い2人なので、これからも仲良しでいてほしいです。

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今日の案件

お疲れ様です〜
会社までの行きの車通勤で、私の車のナンバー358…同じナンバーの車3台と、すれ違いました。
何か良いことありそう…帰りもすれ違いあるかな？。

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水曜日、出勤済み！

いつも忘れがちな水曜日の出勤。
今日は出来たからヨシ！

さ、スカロケ開始までに、原稿の締切をクリアするぞー！！

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まさかの偶然案件〜こんなことあるんですね！〜(本日の案件)

本部長、秘書、東京FMスタッフさん、リスナー社員の皆様、暑い中お疲れ様です。

さっそく案件についてですが私がYouTubeでハマって推しになっている「フクニチャージYouTubeチャンネル(福島日産さん)」では毎月23日は、日産自動車さんにちなんで生配信をする日となっています。
先月の23日の次の日が函館出張の為、前日移動で東北北海道新幹線で移動していました。また、その生配信が19時からの為、移動中での視聴では電波の心配があった為、19時配信開始前に到着できるように新幹線の予約をしました。
そして、新幹線に乗車中にふと切符を再確認したらなんと「はやぶさ23号」で狙って予約したわけじゃないのに23被りしていました。(笑)
さすがに座席番号まではなってませんでしたが(むしろ座席番号も23だったら怖い)自分で驚きました。
その時の切符の写真は、「#スカロケ」で掲載できたらしておきます。

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「まさかの偶然案件〜こんなことあるんですね！〜」

今、住んでいる自宅の裏に
高校時代バレ―部で一緒だったお友達の
実家が、あります。

それが、わかったのが40歳近くになってから…
バレー部の飲み会の帰りの電車内で
友人「今、どこで降りるの？」
私　「〇駅…」
友人「え、住んでいる町名は？」
私「〇〇町」
友人「うちの実家も〇〇町だよ
　　　　何丁目？」
私「〇丁目」
友人「一緒だ！近所に何がある？」
私「〇〇工務店」
友人「知ってる！そこ、うちの近所！」
私「え？え？どういうこと？」

まさか、友人の実家が我が家の裏だったとは
建物も３ｍぐらい離れているだけ（笑）
まさに、灯台下暗しー！
2人で大笑いしました♪

次のバレー部の飲み会で皆に話しても
「うそー！」と皆で大笑い♪(*^-^*)

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「まさかの偶然案件〜こんなことあるんですね！〜」

高校のバレー部の同級生が
社会人になってからハワイでの
ＴＵＢＥさんのコンサート会場で遭遇！

しめし合わせた訳でもないのに
海外で遭遇って（笑）スゴイ！

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まさかの偶然案件！につきまして

本部長さん、秘書さん、スタッフさん、社員の皆さん、こんにちは。お疲れ様です。
そしてお暑うございます。

数年前の出来事です。
休日にイヌの散歩をしていたら向こうから5〜6人のご家族がきました。
その中の男の子がこちらに駆け寄ってきてワンコをしげしげと見つめ、
「ねぇ、うちにいた子とそっくりだよ！」と親御さんに叫ぶと皆さんが近寄ってきて、
「本当だ。そっくり。」と皆さん口々に。
お話を伺うと犬種も毛並みも色も大きさもそっくりで、少し前に亡くなったとのこと。
お祖母さんらしき方が「ほんと、◯◯ちゃんにそっくりね」と飼っていたイヌの名前を言った時、
「えっ！うちのも◯◯って名前です」と私。
亡くなったイヌの名前が一緒、姿形も一緒。

奇遇ですなぁ…と思っているとお祖母さんと男の子が涙を流しながら「抱っこしてもいいですか？」と。
もちろん断る理由もなく、そのご家族の皆さんが代わり代わりに我が家のイヌを抱っこしたり撫でたり。

自分が逆の立場だったら、やっぱり泣いてしまうだろうなぁ。

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偶然案件こんなことあるんですね

本部長、秘書、社員のみなさまお疲れ様です。
本日の案件ですが、これは私が高校生の時の出来事です。
父親が映画関連の株を持っていたため、家には株主優待で映画の鑑賞券がありました。
冷蔵庫にマグネットクリップで挟んであり、誰でも自由に使えるようになってました。
私は独りっ子なんですが、とある日曜に彼女と映画を観に行こうとチケットを２枚取ろうとすると、母親が『お父さんは？』と聞いてきました。
少し前に出掛けたコトを伝、私も映画見に行くと言うと、母親も「家にいるのひとりならたまには映画を観に行こうかな」とボソッと言いました。
私は彼女と映画を観に行くために家を出たので、母親が映画を観たのかわかりませんでした。
彼女と映画を見終わり、映画館のロビーに出ると、後ろから肩をトントンされ振り返ると、父親がいて「お前も映画観にきたの？」と聞かれ、彼女と観に来てたので若干気まずい感じになってしまいました。
気まずいまま話してるところにさらに、母親が私達を見つけ「いたの？」と話しかけてきました。
一家全員バラバラに出かけたのに、全く同じ映画を同じ時間帯に観てました。
映画館で親と別れ、私と彼女は予定していた食事に行きました。
「偶然家族がバラバラで同じ映画館で同じ時間で別々に観ることある？」と彼女と話しながらレストランに入ると・・・「あら、また？」と母親が・・・既に両親が食事をしてました。
彼女も「なんで？」と変な空気に・・・
これが原因ではないのですが、しばらくして彼女と別れてしまいました。
ちなみに観た映画は『トゥルーロマンス』です。

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「まさかの偶然案件〜こんなことあるんですね！〜」

息子の幼稚園時代のお友達が、同じ誕生日でした。
卒園してからも、親子ペアの4人で
定期的に、おでかけしていたのですが…
判明したのが出会ってから1３年後のこと。

ドライブ中の車内で誕生日プレゼントを
何にしようかと話していたら…
お友達「（息子の）誕生日、いつ？」
息子　「〇月〇日だよ」
お友達「また、またぁ～嘘、言っちゃって～！」
息子「嘘じゃないって！本当だよ」
お友達「え？冗談じゃないの？」
息子「冗談じゃないって、ホントに！」
お友達「え！ホント～？俺も〇月〇日だよ」

4人一同で…
「え～！うっそ～～～！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！」

それから「誕生日おめでとう！俺たち」と
なりました♪(*´艸`*)
一緒にお誕生日を祝えるお友達がいるって
嬉しさ二倍、嬉しいものですね♪

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