応援案件

お疲れさまです。
今の職場に勤めて4ヶ月、最近上司は、よく私に「がんばれがんばれ」と言っています。
仕事をだいぶ任されるようになったものの、スムーズに作業ができなかったり、返信に悩むようなメールに向き合ったりすることがまだまだあります。
そんな私に、上司からのアドバイスはほんの少しなので戸惑ったりするのですが、最後に「がんばれがんばれ」と言われるので、なんだか急にムクムクとやる気が出てきます。
人のアドバイスを丸呑みせず、ちゃんと自分で考えてやれってことなのでしょうね。
そういう意味では、がんばれも魔法の言葉だし、悪くないなぁと思います。

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本日の案件

皆様、お疲れ様です。

私が応援してもらったことは出産した時です。
無痛分娩を選んでいたので、身体的苦痛はさほどなかったのですが、「いきむ」タイミングがなかなか合わず、先生方がかなり応援していました。なかなか赤ちゃんが出てこず、最終的に助産師さんがお腹の上に馬乗りになり、お腹をすごい勢いで押して、無事に生まれてきました。

今日、この話を息子にしていて思ったのですが、みんな人生初めて声かけされた言葉は「がんばれ〜！！」だと思います。出産はお母さんだけではなく、赤ちゃんも頑張って出てきてくれます。小さいときからみんな頑張っているんですね！
人間ってあらためてすごいな、と思いました。

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今日、美容院、行ってきました
前髪、切りに行ってきました

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土曜日応援してきます

本部長、秘書、社員の皆さまお疲れ様です。
案件と違いますが、今週土曜日に息子が試合に出場するかもしれないため応援に行ってきます。
4月に高校生になりハンドボール部に入部しました。中学では卓球部だったため、入部当初は毎日の筋トレでの筋肉痛で痛いと弱音を吐いていました。今は上腕二頭筋がモリモリ、腹筋はシックスパッドにはまだやっていないが縦線が入るくらいになりました。
土曜日に試合があり、1年生の息子も試合に出られるかもしれないとのことなので応援行ってきます！
外での試合のため、雨だと延期になるかも。
雨が降らないといいな、試合に出られるといいなと今からヤキモキしております。
ただ、ハンドボールのルール全くわからないだよなぁ（笑）

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

私の子供の頃話です。

小学生からサッカーをやり続け、夢はサッカー選手。

そんな、子供の夢を両親は、一生懸命応援してくれました。

サッカー道具、送り迎え、ご飯の用意、お金は沢山掛かったと思います。

今、考えても感謝しかありません。

次は、自分の息子達に同じことをやってあげたい！

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本日の案件

本部長、秘書こんばんは、初めて掲示板に書き込みます！
私を応援してくれていた人は、私の父が指揮をしていた合唱団に所属するおばあちゃんです。(親戚ではありません)

私の父のファンだったこともあってか、私が所属していた吹奏楽部の演奏会があるたびに足を運んでいただいたり、おハガキで激励をいただいたりしました。

具体的には『演奏よかったですよ』や、『大きく成長しましたね』など言葉をかけていただき、今日の案件を聞いてふっと心が温かくなったのを思い出しました。

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案件を通して知りました

皆さまお疲れさまです。

長いことスカロケリスナーでしたがイナズマ戦隊、存じ上げませんでした。


めちゃくちゃカッコいいですね✨✨
思わず楽曲購入してしまいました。

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案件ではないのですが…

すみません。ちょっと愚痴らせてください。
今年の春から派遣社員として働いているのですが
ここ最近、出社してもやることがなく困っています。。

6月に、所属部署に新卒2年目の方が異動してきたので
あらゆる業務を、レクチャーを兼ねて、その方に一旦やってもらう流れができています。
その結果、わたしが今まで頼まれていた業務も手を離れてしまっており
まさしく、手持ち無沙汰な状態です。。

「なにかお手伝いできることはありますか？」と尋ねても
「今後、これをやってもらおうと思っている」という未来の話をされてしまい
「今は特に何もないんだなぁ…」と、またゼロになるしかない心境になります。
今はひたすら、業務マニュアルを作成する日々です。

まだ数ヶ月しか経っていないし、またいつか忙しくなるかも、と一旦我慢していますが
「なんのために派遣されているんだろう…」ともやもやすることが増えました。
ひとまず、今日は一番搾りを買って帰ろうと思います。。

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本日の案件

私は朝、子供たちからギューっと抱きつかれながら「お仕事がんばってねママ」と言われるのが嬉しいです。時々「ママ，仕事いっちゃやだ」と泣かれることもあり、寂しい思いさせてるのかなぁと思うこともあるのですが、しばらく宥めると「わたしも保育園がんばるからママもがんばってね」と逆に応援してくれたりします。応援してくれることで、帰ったらなるべく一緒に遊ぼう、会話する時間を大切にできるようにしようと、仕事に励むことが出来ています。これからもお互い保育園、仕事頑張ろうね。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

私が中学生だった頃、埼玉県の県立高校の受験は、前期入試と後期入試に分かれてしました。
前期入試は優れた人でないと突破できない狭き門と言われてしました。
私も前期入試にチャレンジしましたが、当たり前のように合格ならず…。

合格発表のあと、学校の先生たちに報告しに行きましたが当たり前のようにどの先生も口を揃えて「また後期で頑張れ」という言葉をかけてくれるだけでした。

しかし、中学1,2年生の頃担任だった先生に「やっぱりダメでした。前期入試で突破は難しいですね、アハハ…」と話したところ、元担任の先生だけは「何笑ってんの！？あなたはすごく頑張ってたのに…！もっと自信持って！」と言ってくれました。
中学3年生の時だけは担任ではなかったけれど、いつもどこかで私のことを見ていてくれて、応援してくれていたのかなぁと思って、自然と涙が出てしまいました…。

その後、後期入試も受けて無事第一志望の高校に合格！元担任の先生も喜んでくれました。

今でもこの出来事を思い出すと、元担任の先生に会いたくなります。

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