フレー！フレー！案件

やしろ本部長！浜崎秘書！リスナー社員のみなさん！お疲れ様です！！

私が応援されたのは
地元ののど自慢大会の時です！
毎年青年団の主催でのど自慢大会があるのですが、私の母親、親友の一族とで私が歌う前に「はやとーー！がんばれーーーー！」とひときわ大きな声で応援されるので、めっちゃ照れてしまい、毎回歌詞を間違えてしまうのですが、観客の楽しい雰囲気になります。
去年も今年も、コロナや地震でイベントの開催はないのですが、また会場で歌いたいです！！
もちろんKinKi Kidsを！

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案件？からはズレるかも

本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れさまです。
今日の案件とはズレると思いますが、バレーのお話し聞いて思い出したことが！
それは、地域の大人たちと園児や小学生と合流でサッカーをしたこと。初めてボールを蹴る子どもたちに楽しんでもらう、思い出を作るために、全力でおじさんたちをブロックし、ゴール前で待つ子どもたちへパスをつなぎ、そしてシュートを決めてもらう！もちろん，大人の厳しさを教えつつ？もしっかりシュートが決まる流れをみんなが理解。シュートが決まると満面の笑みで喜ぶ子どもたちを見ておじさんも笑顔！
そんな子どもたちが大人になり、同じチームでボールを追いかけてます！
応援されるのも良いですが、応援するのもまた良いもんですね‼︎

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ふつおた

本部長、秘書、スタッフの皆様、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
今朝、喉の不調とかったるさ、更に熱が出て、『まさか』と思いながら、コロナの簡易キットで検査したら
…まさかでした。陽性でした。
今日は大人しくスカロケを拝聴させていただき、体調回復に努めます。

テーマと関係ない書き込みで申し訳ありません

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案件　フレーフレー

皆様、お疲れ様です。

私の応援案件、
それはカラオケです。

会社の飲み会では、
私が若い頃は、必ずカラオケでした。

ただ、私は誰もが認めるオンチ…
それでも、上司や先輩の命令で歌わされました。

歌い始めから、大きく音を外す状況に、、、

そんな時に、いつも応援してくれるのは
お店の女性スタッフ達です！

「あ、ヨイショ！」
「あ、ソレ！」
合いの手を入れてくれたり、
マラカスをガンガンに振ってくれたり！

もう感謝しかありません！
上司や先輩は大爆笑してますが、
女性スタッフは
私の応援で、汗だくになってました。

今はそんな風潮もなくなりましたが、
当時は、お店のお姉様方には
感謝しかありませんでした。

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本日の案件

皆さん、お疲れ様です。
本日の案件、応援と言えば、やはり私はマラソン大会です。沿道にたくさんの人が見ず知らずの私達に、頑張れ！って、応援してくれます。走っているので、応援に応えるのも、なかなか出来ないですが、本当に嬉しいです。何時間も声を出していて、声をからしてまで応援してくれる人など、ランナーより疲れているんじゃないかな？って、思ったりもします。
また、そんな応援を背に受けれるように、日々努力してマラソン大会に出たいです。

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宮本浩次（ミヤモトコウジ）の歌を聞かせてくれえー

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま
小生の叫びが届きますかね?

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みなさーん

皆さんはゴーヤチャンプルー好きですか？
結構好き嫌いが分かれると思うんですけど私は嫌いです！
なぜこんな話をするのかというと今日の給食がゴーヤチャンプルーだったからです！
皆さんはゴーヤチャンプルー好きですか？
教えてください！

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弱小

弱小ラグビーチームでした！
みんなで応援しあってました

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「フレーフレー案件〜こんな応援してもらいました〜」

本部長、秘書、スタッフの皆様、リスナー社員の皆様、スポンサー様、今週もお疲れさまです！

昨年の８月、仕事が多忙で、ほぼ毎日、日付が変わる頃に自宅に帰ってました。

家ではなるべく明るく努めてましたが、正直疲れ切っていました。

ある日の深夜、帰宅すると、食卓には、おにぎりと味噌汁が置いてありました。

横には、『パパ、おしごとおつかれさま』と息子からのメッセージが、、

１つはキレイな形のおにぎり(妻が握ったもの)、

もう１つは、丸くて、のりにご飯粒がついた息子が作ってくれたおにぎり。

大好きな梅ごのみが入ったおにぎりが、この日はいつもより少ししょっぱく感じました｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

『家族がいるから頑張れる！』

私を優しく支えてくれる妻と、息子に、心から感謝です(*´∀｀*)

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ほろ苦い応援案件

本部長、秘書、リスナーの皆さまお疲れさまです。
中学３年生の夏、私の大親友であり、学校のアイドル的存在の女友達が転校しました。
もう35年くらい経つのに、あの日のことは鮮明に覚えています。
ギリギリまで学校で過ごしたいという大親友の気持ちもあり、授業を何時間か受けて、みんなにお別れをして一人で下校して行きました。
最後まで絶対涙を見せずに、必死に私たちは笑顔で送り出しました。そして、ある男の子が一人で帰る大親友にむかって「フレーフレー〇〇！頑張れよ！！！」と大声で応援しました。
私も含め、友人たちは号泣、もう泣き崩れてしまいました…が、なんとおっちょこちょいの大親友は大事な荷物を忘れて行ったのです。みんなからの手紙やプレゼントなどなど！
泣きながら笑いながら、私が一人で届けに走ったのですが、後ろからまた男の子の応援が。
私に向けて言ってるわけではないんだけど、凄く凄く心に残っている応援です。
あの頃は、大親友の転校ってこの世の終わりみたいに思ってしまい、本当に辛かったですが、35年経って、今も毎日のように彼女とはLINEでお喋りしています。
そして、いっぱい応援してくれた男の子は…私が当時片想いをしていた男の子でした。秘書は勘づいてると思いますが、その男の子は大親友のことを好きだったのです。大事な人を失う辛さを、彼も心に秘めて大きい声で応援していたのです。
甘酸っぱい、ほろ苦い、応援の思い出です。

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