本日の応援案件

本部長、秘書様、スタッフの皆様お疲れさまです。
本日の案件、〝応援〟と聞いて最初に思いついたものは高校時代の硬式野球部だった記憶です！
神奈川県の公立校で決して強豪校ではなかったのですが、同級生が熱い奴らばかりで、僕らの台から応援団を結成し、高校の授業終わりにクラスメイトたちが駆けつけてくれて応援してくれたりと、田舎の公立校ではあり得ない盛り上がりの応援してくれました！
また高校最後の大会では各々が打席に入る時の応援歌を吹奏楽部が吹いてくれるのですが、僕は自分が野球を始めたキッカケのあだち充さんのH2のアニメ主題歌、久保田利伸さんの虹のグランドスラムを新たに楽譜に起こしてもらって応援歌として友人が作ってくれたりして、とても思い出に残っています。
さらにその曲を4つ下の弟が選んで、自分の引退の大会の時に使用してくれたこともとても嬉しく、感動の思い出となっています！
球場で沢山の人に応援してもらう中でプレーできたこと最高の思い出です！！

今高校球児の夏の大会が始まっています、後輩たちよがんばれー！！

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案件

応援するのもされるのも苦手ですが、水泳をしてた頃は両方の立場でした
泳いでると応援の声は聞こえないのでいるのかと思ったけど、共に支えているのがあるのかもしれません

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その元カノと再会するのはまた別の話

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん
お疲れ様です。

私が応援されたのは大学受験の時です。
受験が間近に迫ったタイミングで元カノから突然連絡があり受験の日程を聞かれました。

何でそんなこと聞くんだろう？と思いながらも日程を伝えると「渡したいものがあるから受験会場行く前に○○駅に来て」

その日、駅に行くと元カノから紙袋を手渡され「受験頑張って」と一言残して帰っていきました。
中には"おにぎり"と"ミサンガ"

もう別れているのに...
まだ好きでいてくれてたのかな？
陰ながら応援してくれてたのかな？
そう考えると受験に集中できませんでした。

結果、第1志望に落ちました！笑
でも応援してくれたのは嬉しかったです。

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本日の案件。

本部長、秘書、社員の皆さん
お疲れサマです。

本日の案件ですが
恋愛で悩んでいたときに
友人から応援してもらった言葉が
今でも忘れられません。

どうしようもないダメ男に惚れてしまって
でも諦められなくて。。。

相手のことも知っていて
私のことも知っている
大好きな大好きな友人が。。。

諦めたほうがいいのに
諦められない
次に踏み切れない私の気持ちも
なんか
全てをわかってくれているうえで
言ってくれた言葉。。。

『大好きバンザイだね♪♪』

きっと
あのトキの私は何を言われても
諦められなかったし
前にも進めないし
後ろにも行けなくて。。。

でも
諦めたほうがいいのも
前に進んだほうがいいのも
わかっていて
相談してた。。。

それでも大好きな友人にだけは
大好きな友人にだけは
頑張れって言ってくれるんじゃないかって。。。

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こんな応援してもらいました！

お疲れ様です！もう30年ちょっと前になりますが、私は夫から応援してもらいました。当時二十代前半でしたが、難病を発症してしまい闘病生活が始まりました。全身に力が入らず水を飲むのもご飯を飲み込むのも辛い日々でした。完治する事は無いと言われ絶望の時に、「この病気のパイオニアになれ！」と励ましの応援をもらいました。精神的にも辛い時期もありましたが、主治医にも周りの環境にも恵まれて、パイオニアを目指して頑張ってきました。今は病気のことを忘れるくらいにとても元気に普通に生活できていて、パイオニアになれた！と思っています。主人に、子どもたち、両親に感謝です。今まさに闘病されてる方にも「この病気のパイオニアになれ！」とエールを贈ります。ちょっと時間はかかるかも知れませんが、きっと良くなる時来ます。今は辛くても頑張って闘ってください！！

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フレーフレー案件〜初のマラソン

新人のころ入社した会社の社長はマラソンが好きで、新入社員は余程のことがない限り、その年のホノルルマラソンに参加が必須でした。
入ってからその事実を知り、ただでハワイに行けるというよりも、運動が苦手な私は42.195km走ることの恐怖でいっぱいになりました。
ハワイに行く1週間前に風邪と発熱、当然仕事も休みました。そんな状態なのでハワイに行くかどうか悩みましたが、同期全員が参加することもあり、のちのちの思い出話がなくなるのは嫌だと思い、ハワイ行きとホノルルマラソン参加を決めました。

結果は同期のなかで一番ビリでしたが、同期達がとっくにゴールしてるのに、暑い中全員残って待ってくれました。そして私がゴールに近づくとみんなが応援に駆け寄ってくれました。私は歩いたところも多く途中トイレに寄ったりし、一番早い同期と3時間以上ゴールの時間が違かったのですが、全員待っててくれたのには本当に心からの感動を味わいました。あの時の同期、みんな元気かな～。

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案件

みなさまおつかれさまです！
大学生の頃、好きな女の子への告白をするための応援を、その好きな女の子からしてもらいました。

当時、私は片想いをしていた女の子に恋愛相談をしており、好きな人はいるのか、以前好きだった人はどんな人だったのかなど、情報を探っていました。
そして理想の告白のシチュエーションや、どんな言葉がぐっとくるかなど、参考にさせてもらう、という体で聞き出してそれを実行しようと決めていました。
そして後日、告白をすると決めたことを伝えると、「不思議さんならぜったい大丈夫だよ！さっさと言っておいで！」と背中を押してくれました。

「何も知らないくせに」と思いながら告白の日、いつも通り恋愛相談を名目に食事に誘いました。
結局彼女が理想と言っていたレストランでのスマートな告白はできず、半ば勢いに任せる形で帰り道、想いを伝えました。準備していた言葉も真っ白でした。

すると彼女は「まって、私が話してたのと全然違うじゃん！タイミングあったじゃん！」と呆れていました。
そこで私は彼女には全てを見通されていたのだと、完全に彼女の掌の上で踊らされていたのだと気づきました。

そんな彼女がいま、私の婚約者です。

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本日の案件　そっけない兄からの応援

本部長、秘書、スポンサーさん、リスナー社員の皆さんこんにちは

本日の案件、
5年勤めた会社を辞め、独立して一人で仕事を始めようとしていた時の話です。

会社に勤めながら、副業としてやりたい活動をやってきていたものの、やりがいのある会社の仕事も手を抜けず、本当にやりたいことを見失ってしまっていた時、
会社を辞めて独立して仕事を始めることを決心しました。

そのことを両親と家業を継いだ兄に伝えた時、
不透明な将来に不安な表情をする両親の後ろで、
普段は口を出さない兄が
「好きなようにしたらいいじゃん、これは妹の人生でしょ」
と両親と私に向けてポツリ

家業を継ぐという人生が決められていた兄だからこそ、重みのある言葉で、
兄が家業を継いでくれたこと、普段口を出さない兄が後押ししてくれたことが、とてもうれしくて、涙を堪えながら独立を決めました。

今はやりたかった仕事をしながら、家業を自分の分野から手伝っています。応援してくれる家族と仕事ができること、背筋がのびます。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

料理を作るのが嫌いな私。
普段から料理を作りたくないのに、仕事で疲れて帰ってきて、余計に作りたくない。

そんな時には娘に応援して〜と頼みます！！
娘にぎゅーっとハグをしながら、「フレッフレッお母ちゃん！フレッフレッお母ちゃん！」と応援してもらいます！！

娘の応援のおかげで重い腰を上げて、頑張って料理してます！！

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出社しました！

本部長、秘書、皆様、今週ラストよろしくお願いいたします。

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