夏のかき氷案件

どうしても宇治金時のかき氷を食べたくて、一人で入った大型スーパーの中のファストフード店

通るたびに、貼られたかき氷のポスターに目を奪われてたから

普段、かき氷１人前は私には量が多いんだけど、その日だけは完食出来そうな気がしてね

久々に食べた宇治金時のかき氷は、クーラーが効いているとはいえ汗だくの私の身体をスッキリさせてくれました

ちょうど25年前の今頃、暑い中、翌月出産を控えた重い体で行った、妊婦健診の帰りの出来事でした(⁠─⁠.⁠─⁠ ⁠）ｼﾐｼﾞﾐ

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かき氷案件

皆様お疲れ様です。

かき氷案件と聞いて、
子供のころ実家にあったカエルの形をした、いかにもレトロなかき氷機の記憶が蘇りました。
検索をしたら「氷かきケロッコ」というかき氷機でした。

一度にたくさんの氷が入らないので、氷を入れてはハンドルを回して、また氷を入れては回して、途中で氷が詰まってハンドルが回らなくなったりと、
手間はかかるものの、家で食べるかき氷の特別感にワクワクした記憶です。

ブルーハワイ？なに味？と、ネーミングからして、ちょっとかっこいいブルーハワイに憧れていましたが、近くのスーパーの品揃えなのか、我が家ではいちご一択だったのも懐かしい思い出です。

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かき氷案件

私も夫も最近主流のふわふわかき氷を食べた事が無かったので、近所の和菓子屋さんがふわふわかき氷を始めたという事で、初めて食べに行ってみました。抹茶のやつ、あんこトッピングで。
ひとくち食べてみると………ニッッッッガ！！
今日限りで抹茶味を食べないんじゃないか、抹茶が嫌いになりそう、全然進まない…大好きな抹茶がこんなことになろうとは。
こちらのお店では抹茶シロップではなく、抹茶をかけちゃってるみたいで、それが敗因かなと思うのですが。
まあ、それでも暑い中2人で仲良く苦しみながら食べたのは楽しかったです。1人なら泣いてたかも（笑）

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思い出のかき氷

大人の脚で
徒歩２０分くらいかかる
川の向こう側にあった氷屋さん

４歳の夏に父親と行った時の
白黒写真が残っています

５歳の夏──父親は入院中
氷屋さんに行くことはその夏以降　
永久に出来なくなりました
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かき氷案件

みなさまお疲れ様です。
本日かき氷案件。
先日のスカ盆で西新井大師で食べたかき氷、Xで投稿しました。

西新井大師な門前で昼ごはん
ファンミ前の腹ごしらえでたまたま入った #かどや　さん
シンプルなラーメンと食後にあんずかき氷
はじめて食べたのに子供の頃から食べてたような味で美味かったなぁ

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8月18日のかき氷案件

好きなひとが来るのを待ちながら西新井大師のかどやさんで食べたかき氷。
待っているドキドキを冷やす為に入ったかどやさん。
その人を好きなひとだと呼べるのはこの掲示板だけ。
今日も悟られない様に笑顔で乗り切る。
いつか一緒にかどやさんにこれたらいいな。

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無印すごい！

この間お父さんと無印に行ったときこんぺいとうを買ってもらいました！
無印のこんぺいとうって一粒がめちゃくちゃ大きい！
そしておいしい！
金平糖大好きなんですけどいつも一粒が小さいんです。
無印の金平糖最高！

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かき氷案件

皆様お疲れ様です！

先月、西東京にある日本最大級の温泉施設に遊びに行った際、いちごの果肉たっぷりで、いちごの果肉から作った特製ソースのかかったふわふわかき氷を頂きました！！！
私はいちごがとっても大好きなので、めちゃくちゃ美味しかったです(*´ч`*)お風呂あがりだと、より冷たく感じました～！！

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かき氷案件

この前テレビを見ていたら
かき氷といえば
「さっぱりする」ものとの回答が多かったです

多分、ガリガリの氷に
イチゴ、メロン、ブルーハワイのイメージですよね
でも、今ではどちらかというと
昔ながらの甘味処かお祭でしか食べられないかも

今時のかき氷はさっぱりはしていなくて
氷を素材に使ったスィーツ
値段も1000円越えは当たり前
ふわふわの氷に
高価なフルーツや素材を何層にも重ねてあり
1人で食べ切れるかなぁの量

先日、近くに出来たかき氷屋さんに行ったら
少量バージョンがあり、迷わずチョイス
ふわふわの氷に山梨の桃とソースののトッピング
すごーく美味しくて大満足だったのですが
それでも
正直、この半分の量で半額にしてくれないかなぁ
なんて‥

今流行りのゴージャスなかき氷を食べた方
どうですか？
顔より大きなあの量
溶ける前に食べ終われましたか

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夏のかき氷案件

本部長、秘書、リスナー社員のみなさま、お疲れさまです。

10年ほど前の夏、当時付き合っていた彼のお母さんが「秩父にある阿佐美冷蔵のかき氷が食べたい」と言い、
彼と彼ママ、私の３人で車を走らせ行ってきました。
店舗に着くと長蛇の列。暑さが苦手な私は『まさか、この列に並ぶなんて言い出さないよね…？』と恐る恐る
彼ママを見ると、目をキラキラさせながら「並ぶよ！」と足取り軽く行列の最後に歩を進めたのです。

真夏の炎天下、遮るものなど何もなく、容赦なく太陽が照り付け、
まるでサウナに入っているかのような時間を過ごし、かき氷を食べるためだけに90分並びやっと入店！

メニューを見てびっくり、かき氷が1200円！
『現代のかき氷は1000円超えてくるのか…さぞ美味しかろう』と暑さでやられた頭を冷やすため、
ふわふわの大きなかき氷を口に運ぶと、体をひゅーっと風が吹いていくのを感じました。
とても美味しく、みんなが並ぶ理由がわかりました。
涼しい時間は一瞬で終わってしまいましたが、彼ママが満足そうにしていたので良かったです。

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